意外に難しい。
テリー・ギリアム臭は凄いのだけれど、これまで以上に難しい。
変わり者のおじさんと少年の友情ストーリー、、、なわけもなく、難しい。
ワケあり美女との哀愁漂うラブストーリー、、、なわけもな>>続きを読む
俺たちのキアヌが帰ってきた!
何か、冒頭のキアヌとそれ以降のキアヌとで戦闘能力が何か全然違う違和感や、中身のスカスカ感は気になりますが、車を馬のように扱ったガンアクションは新しい!
奥さんとの思い出を>>続きを読む
自分以外全てが劣って見えているサイコ野郎。
事実、彼は非常に頭がキレるし、相手を掌握(マインドコントロール)する事にも長けています。
だからこそ短時間で成り上がれるわけで。
この手のタイプのサイコ野郎>>続きを読む
大人も笑えるファミリー映画ですね。
そして、当方、"カワイイ"という単語を軽々しく使うのは嫌いなのですが、、、、カワイイ。
頭の中では手塚治虫のワンダー3に出てくる隊長が当作品の巡査と被って、もう、>>続きを読む
着ぐるみじゃない!
鎧着たりしない!
というのを聞いていたのであまり期待していなかったのですが、意外と面白かったです。
タートルズと言えばそれぞれの武器の使い分けですが、今回はドナテロの棒術ですね。>>続きを読む
ビル・マーレイはズルい。
ビルが潤むだけでこっちは泣いてまうがな。わかりきった展開なのにさ。
ブロークンフラワーズの時も大概なダメ男だったけれど、今回はさらに酷いww
関係ないけど、段々ジャック・>>続きを読む
コリン・ファースの長回しアクションシーンがとにかくカッコイイ!
このシーンのためだけでも観る価値はあるんじゃないでしょうか?
逆に言うとそれ以外はあまり好きではないです。
いかにもイギリスらしい展開や>>続きを読む
0011ナポレオンソロは観たことないので、この映画ありきだけなのですが、、、楽しかったですねー。
ガイ・リッチー本人が言うように、完全に「ファンタジー」。
当時の時代背景をベースにしながら、完全に自分>>続きを読む
捻くれ感、演技、歪んだ家、ヘレナをはじめとするいつもの役者陣やらはティム・バートンだなーと思いつつ、何やらいつもの彼らしからぬ綺麗な展開。色合いも明るい。
最初の方は断片的な"作り話"がただ続いてい>>続きを読む
往年のSF映画のイメージを踏襲しつつ、イーサン・ホーク、ユマ・サーマン、ジュード・ロウといった当時の粒揃えを集めてB級感を払拭しています(カルト的なイメージは拭い去れませんが。。)
ラブシーンはフィル>>続きを読む
何となく出だしから設定がわかってしまうのは、この手の映画、小説、ゲーム、漫画がたくさんあるからでしょうか。
違う所と言えば、よくあるコミュニティ内での殺し合いみたいな形では無い事。
特別な少年が主人>>続きを読む
パンデミック系です。
よくある設定ですが、ちょうどこの映画を観た時にゲームのラストオブアスをプレイしていたからか、いやに感情移入できましたし、面白かったです。
ブラピが実際にパパだから、というのもあ>>続きを読む
子供の時にスーパーマンは何度も見ました。
ジーン・ハックマンが嫌いになるくらいに。
そしてバットマンはティム・バートン版を何度も見ました。
ジャック・ニコルソンが嫌いになるくらいに。
そんな二大ヒー>>続きを読む
脚本、構図、色彩。どれもシンプルです。
盛り上げる要素は数カ所程度。
そこが良い。
この手の映画は主人公を可愛く、可哀想に見せ過ぎる傾向がありますが、この映画ではそれは最小限に抑えられています。
そし>>続きを読む
ケイト・ブランシェット、流石やわーー
ブルージャスミンの時もそうだけど、灰汁が凄いww
もう敵なしです。
衣装や舞踏会とか煌びやかでステキ、、
ただ、ディズニーのアニメ版シンデレラの舞踏会シーンは>>続きを読む
観ている時はそうでもないけれど、後になってなんかジワジワ来る。
メル・ギブソンはあまり脳裏に出てこないのが不思議な程に完全なる世代交代を成し遂げていると思います。
2のヒャッハー!!感とは少し違って>>続きを読む
最高に難しい問題を解く為に火中に飛び込むカンバーバッチの図は、正に彼の最近のあの役そのもの。
もう彼が"彼に"しか見えなくて困りものです。
※某ドラマにおける彼の宿敵である数学者の役というのも何だか面>>続きを読む
完全なるファン映画、、いや、ドラマスペシャルです。
でも、良いんです。それで。お祭りです。
要所要所に出てくるファンをクスリとさせる仕掛けや、原作への愛が溢れてます(それはそれは怖い怖いシャーロキア>>続きを読む
良心とは何か。
モラルとは何か。
異常と正常の違いは何か。
あらゆるシーンで疑問を投げつけられます。
テーマは重いのに、「頑張れ!」と応援したくなるのは、アラン・カミングの演技の賜物。バランスが良い>>続きを読む
スクービードゥーもそうですが、こう、色合いがね。好みじゃないんです。
完全に自分の趣味に合わないだけです。
世界観もあまり入り込めず。
アクションや、観葉植物は良いのだけれど、いかんせん入り込めない。>>続きを読む
マイケル・キートン時代のバットマン1、2が好きだった(ジョージ・クルーニーはギャグだし)自分としては色々と感慨深かったです。
彼以外は考えられないくらい役にマッチしています。
流れるような構成、カメ>>続きを読む
正に宇宙版ロビンソンクルーソー。
トラブルが起きても、「こいつなら何とかするでしょー」という安心感が持て、丁度良い温度感で見続けられました。
マットの安定した演技もさる事ながら、いつも悪役のショーン>>続きを読む
ダニエルボンドはこれまでの007とは違ったクールさがありましたが、本作のクライマックスシーンは若干B級っぽさがあります。
ある意味007っぽいでしょうか?
ただ、観ている最中はそれをあまり気にさせない>>続きを読む
スターウォーズらしさがありながらも、最近の作品らしくテンポが良いです。
エピソード1〜3のアナキン。4〜6のルークに若干イライラしたのに比べ、本作のレイとフィンは快活で見ていてストレスになりませんでし>>続きを読む
スマートフォンに搭載された音声認識アプリとの会話が盛り上がりを見せる昨今。
プログラムされた返答に一喜一憂してしまいますよね。
当映画はさらに進歩して、OS自体がAIを搭載しています。クラウドサービス>>続きを読む
1,2,3,ビンタ!!
1,2,3,ビンタ!!
ともかくJ・K・シモンズの変態ッぷりと、スラングの豊富さに脱帽。
他人に発破かけた上で反骨精神出してくるのを観るのが生き甲斐の変態。
主演のマイルズ・>>続きを読む
これまでのトト監督にはあまりない、ユーモラス、且つ、サスペンス要素を入れた作品。
途中で綴られる伏線、最後の種明かし。
綺麗な流れとなって紐が繋がっていきますが、彼等の"愛"を理解するには観客の補完が>>続きを読む
4の後なのでそこまで期待していなかったのですが、なんのなんの。面白かったです。
コメディですねww
そして初老シュワちゃんに萌える映画。
なんだか80年代のシュワちゃん主演コメディを観ているような感>>続きを読む
現時点における異次元解釈、空間跳躍をそれなりにわかりやすい近未来SFでまとめあげてます。
ワームホールや事象の地平面、特異点の表現はただただ美しい。(本当にああなのかは観測出来てないからわかりません>>続きを読む
いかにもトム様らしい、いかにもな主人公。
荒廃した地球はSFによくある色合い。
でもトム様乗り込むビーグルはカッコイイ(バイクはチャチだけど。。。)
それにしても最後の再会(?)のシーンは納得行かない>>続きを読む
千葉繁と筧さんが流石に良いけど、そこに竹中直人!
濃いですねー。
でも、映画が変わってる。
ただ、リボルバーカノンについて詳しくなれる。
昔をまず懐かしむことと、千葉繁氏に熱狂すること。
あとは、、、カーシャに萌えること、くらいでしょうか。
それ以外はこうギャグのセンスとか取り残されてる感。
あれ?こんなんだっけ?といった感じ。
チェンナイヤイヤイヤイヤイヤイヤー
予め言っておきますが、題名に騙されてはいけません。
主戦場は村です。もう一度言います。舞台は村です。
シャールクカーンとディーピカのニセコイっぷりをヤキモキしながら>>続きを読む
カウリスマキ色がまだそこまで顕著に出ていないですし、若さも垣間見れます。
最近のよりも文学的です。(題材が罪と罰なのだから当たり前でしょうが)
ただ、このころからペロンパーが出ていることや、本当の意味>>続きを読む
メタル界のレジェンド、マイペースレミーの日常を綴ったドキュメンタリー。
観てると無性にジャックダニエル&コーラを飲みたくなる不思議さよ。
それにしてもメタリカの喜びようが心を朗らかにしてくれるなー。>>続きを読む
外国向けの日本PRアニメ、でしょうか?
はたまた、ベジータ様の接待姿を見る為の映画でしょうか?
全く緊張感の無い、ノホホンとしたお話。
OVAで良かったんじゃないかしら?
それにしてもブルマさんの首、>>続きを読む