第二次世界大戦から続く世界の不安定さとその恐ろしさを教えてくれる作品。
ただめっちゃ難しい。
時代がいったりきたりするからそれがいつに起こったことなのか理解するのが大変。
オッペンハイマーという人>>続きを読む
主演2人の演技に引き込まれた。
青春時代の気持ちを思い出し、胸が熱くなる瞬間が何回もあった。恋は素晴らしい。
前半のテンポの良さや楽しいムードはよかったのだが、後半〜ラストにかけて個人的には好みでな>>続きを読む
誰もが一度は観るべき大好きな作品。
映画の魅力を教えてくれる映画。
イタリアらしいユーモアが詰まっていて笑えるのはもちろん随所で感動させられる。
ラストシーンが今まで観た映画の中でトップクラスに好き>>続きを読む
いつまでも色褪せない名作。
音楽や服装、雰囲気すべてが心地よい。
定期的に見返したい。
前編と後編に分かれていることもあり、前編の時点では★3とさせてもらう。
全体を通して色々とぶっ飛んでいる内容だが、そのなかに青春や友情といったキラキラした要素も含まれているのが良い。
あのちゃんと>>続きを読む
1954年公開の初代ゴジラへのリスペクトを感じた。
冒頭からラストまでスクリーンに釘付けにする演出が多数盛り込まれており、見応えのある作品。
映画館で観て大正解だった。
山崎監督の大東亜戦争への想い>>続きを読む
原作を読んでからの鑑賞だが、原作とは一部内容が異なるため別ものとして鑑賞したほうがいいかも。
全体を通して淡々と進んでいく。
ウユニやプラハなどの美しい映像が多く盛り込まれていて、アートを観ている>>続きを読む
「下北沢に行けば青に会える!」
そんな気がしてくるほど、リアルで自然な雰囲気がある映画です。
日常生活を切り取ったようなカメラアングルや会話の間が素晴らしく、気づくと見入っていました。
こういう日常系>>続きを読む
鑑賞後、実際の事件の記事を読んだ。
作品全体を通して、セリフや描写など事件を忠実に再現している。
だからこそ、こんなことが現実に起こったことが悲しく、人間という生き物の怖さを感じた。
この事件は、母>>続きを読む
素晴らしいのひとこと。
終始目が離せず、観た後も作品の内容が頭から離れない。
彼女たちが自分の想像以上に社会から疎外され、毎日抗いながら生きている現実を初めて知った。
深い闇の中で輝こうとする彼女た>>続きを読む
伝えたいことは分かったが全体的に静かすぎて飽きてしまう。もう少しテンポ感よく盛り上がりを作ってほしかった。
「映画」というものの素晴らしさを再認識させてくれた作品。
最初から最後までスクリーンに釘付けで、涙を流すつもりがないのに涙が出てくるシーンもあった。
全体を通してとても普遍的で、多くの人が気に留め>>続きを読む