イトさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

イト

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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

2.8

MEG観たら巨大繋がりでおすすめに出てきたので観ました。映画館でも観てる。
元海兵隊員のドウェイン・ジョンソンは保護区でゴリラたち野生生物の世話をしているがある日突然アルビノゴリラのジョージが暴れ出し
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

2.6

ステイサム作品を観ているのでこれも劇場公開以来で観た。恋愛要素いらねえと思ったことを思い出しました。取ってつけたような恋愛要素よりは元妻とど付き合い漫才の方が相性良さそうじゃない?

アマプラで観たら
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メカニック ワールドミッション(2016年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

劇場公開以来で再度鑑賞。
なんのために出てきたのかわからないジェシカ・アルバがかわいいけど、なんでそんないきなり恋に落ちたのってなっちゃう。アクションのための人間関係が中途半端すぎて、アクションは良く
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イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.3

希望に満ちたミュージカル。色彩豊かでみんな友好的なのがよかった。ギスギスするところが無くて、血縁者も血縁で無くても一つの家族のようで、そういう関係が重いこともあるけどこの映画の登場人物たちはそれが支え>>続きを読む

アドレナリン(2006年製作の映画)

3.1

馬鹿馬鹿しくて良かった。イヴは最後まで出番ない方が良かったんじゃないかな?

メカニック(2011年製作の映画)

3.0

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頭を使わないキャラの殺し屋なので、上司の良いように使われてしまうアーサー・ビショップことステイサム。適当にあしらわれて殺した友人の息子を弟子にするという展開なのに、息子とアーサーの間が適当に終わらせら>>続きを読む

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

リバイバルで初鑑賞。一作目を一週間前に再鑑賞して合間にNetflixで2から6を観た。初めはポールとヴィン・ディーゼルの二人主演て感じだったのがどんどんドムが主役になっていった印象がある。
もうカーレ
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ゾンビ津波(2019年製作の映画)

2.5

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製薬会社の陰謀で海からゾンビがやってきた。
発生した津波の原因は謎なんだけど、波に乗ってゾンビが街に押し寄せる。
動きはゆっくりめだけど、頭を撃たれても動くゾンビなので対応が大変そう。青いの(年季が入
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.5

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まあ意味は分からなかったですよね。難解と言われるだけある。
モノリスの登場と道具を使い始める類人猿たち。
そして宇宙探査。
「間違いを犯したことがない」HAL9000と2人の乗組員たち。彼らの対話は揺
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ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.7

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リバイバル4DX観てきた!車のシーンがメインなので水飛沫が少なくてよかった。
ど久しぶりの無印はみんな若くてかわいい。しかしトラックの運転手たちあんなに怒って当たり前のひどい強盗事件でトラックダメにな
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唐人街探偵 東京 MISSION(2020年製作の映画)

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三作目なんだ?!と思ったら冒頭にこれまでのあらすじがある親切設計。
吹き替えで鑑賞。
まさかトニー・ジャーのまるちゃんが拝める日が来るとは。
主人公は惚れっぽいタンの方で、遠縁の甥は世界第二位の名探偵
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アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

3.8

デイヴィッド・バーンのショウをスパイク・リーが撮った!
思わず観客と一緒に拍手しそうになる。冒頭の話が最後にも出てくる構成。選挙に行かなくては。

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

2.7

前の映画はひとつも見てなくて(beginningだけ見た)漫画もアニメも知らないけどアクション見たくて観てきました。総集編のようにいろんな因縁キャラが出てきてずっと好きな方は嬉しいだろうなと思いました>>続きを読む

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

3.3

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ループする世界に閉じ込められた二人の物語。やや涙を誘うところもあり、青春ものループとしては観て良かったと素直に思える。
色彩がカラフルで明るくてかわいいしマークとマーガレットもかわいく爽やか。ずっとゲ
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ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

楽しく観た。ストーリーはある程度予測できる範囲なので展開にハッとしたりするところは少ないがキャラクターの魅力がすごくある。特にフローレンス・ピューは頑是ない子供みたいな雰囲気も含めてすごくいい。上手い>>続きを読む

ファーザー(2020年製作の映画)

3.9

手からすり抜けるように落ちていくことが、もの悲しくてどうしたらいいのか分からない。
記憶の混濁、意識の混乱をこういう風に描くことができるんだと思った映画。光がうつくしい。

しかしお金がないと色々まま
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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

コングがメカゴジラの脊髄を引っこ抜くところにフェイタリティを感じました。ゴジラはまるで海洋生物だなと思います。

エリザベス∞エクスペリメント(2018年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

GYAOで
美しいエリザベスは、素敵な男性に一目惚れされ醜い世界から救い出され二人きりになることを夢見ていた。夢の通りに年嵩の学者ヘンリーと結婚し新居へ越すが、そこには絶対に入ってはいけないと言われる
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パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

GYAOで配信されてたので再視聴。
思い起こせば初ベン・ウィショーさん映画。
路上に生み落とされたジャン=バティストは孤児として育ち7フランで売り飛ばされる。異常に鼻が効く彼は周囲から異質だとみなされ
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クルエラ(2021年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

時間が合わなくて吹き替えで見た。字幕の方が良かったかな。
吹き替えは特にいうほど悪くもないけどうまくもないので声優さんの方が気にならなかったかも。
色んなところに配慮が行き届いていて、単独映画なら楽し
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

舐めてた親父(だけじゃなくてお爺ちゃんも)がげき強い案件映画。オールディーズに乗せた狂戦士っぷりがたのもしい。
楽しく観たけどひねりは何もないし、強盗夫妻も特に何かの伏線でもなく、人を羨んで引退して家
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ジェントルメン(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

オープニングがかっこいいガイ・リッチー。勢いがあってそれなりに登場人物が多いのに混乱せず観ていられるのはさすがだなと思いました。
ヘンリー・ゴールディングはじめ中国人マフィアたちは良い場面がなく少し残
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太陽は動かない(2020年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

アクションシーンは楽しくみられたし景観の良いシーンが多いのでそれは良かった。
島の過去回想で、暴行を受けて引越してきた詩織と仲良くなるために取る行動がまるっきりキャットコールで、そんなことされたら怖く
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ビバリウム(2019年製作の映画)

3.0

画面を見ているだけで何処か不安になるし眩暈がする気のする映画。すごくおさまりが良い、みたいな感覚を受けた。
社会的メッセージがありそうだなと思ったものの、あまり主張が強くは感じられず映画としての収まり
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.0

原作を読んだのはかなり前のことだ。地方から出てきて東京生まれの方と話をしていると、時々びっくりするほど感覚が混ざり合わない感じを受ける、その感覚をまざまざと目の前に突きつけられる。
金銭的だけでない階
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世界で一番しあわせな食堂(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

妻の死後、身を持ち崩した男チャンが一人息子を連れてかつて助けてくれた人物を探しにフィンランドにやってくるが、見つからない。たどり着いた食堂で主人のシルカに世話になりつつ彼女を助けるために料理をするよう>>続きを読む

ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

観に行ける映画館では吹き替えしかなかったので吹き替え鑑賞。
他人の言葉に心を傾けることの大切さが身に浸みる。
シスーが心をこめてラーヤに訴えたからこそラーヤもナマーリに龍の石を託そうと思えたんだという
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マーメイド・イン・パリ(2020年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

歌を聞いた男性の心臓を止めるセイレーンのルラ。
何度も心が砕けて恋をしなくなった歌手のビクトール。
セーヌ川のほとりで倒れているルラを見つけたビクトールは彼女を病院に運ぶが相手にしてもらえずやむなく自
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ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.0

面白かったので原作読みました。
原作から省かれた箇所について考えてしまう。
映画の環菜は出所後どうなるんだろう。

KCIA 南山の部長たち(2018年製作の映画)

3.7

イ・ビョンホンの演技がすごい。表情がなくて表情が豊かという凄みがある。
これという結末を示さない引き込まれるし、息を呑む映画でした。いろんなカットもかっこいい。すごかった。

イルミナティ 世界を操る闇の秘密結社(2019年製作の映画)

2.0

雑学増えるようなドキュメンタリー。なんやかんや言ってまだあるんじゃない?イルミナティって気になってしまう。