半月ぶりの映画鑑賞
いきなりの私事ですが、大学の縁と自分の運があって先日の日本アカデミー賞のほんのちょっとしたお手伝いをさせて頂きました
その特典として、会場の端っこですがアカデミー賞を生で見させて頂>>続きを読む
いまいちハマりきれなかった作品…
(もちろん自分が悪いのですが)
命の終わりが近い人が透けて見えてしまうという…フォルトゥナの瞳
この破壊力ある題材の使い方に少し疑問が…そうなるのか~と。
CMの作り>>続きを読む
アカデミー賞ノミネート作品6つ目
見たらわかる良作というか名作というか傑作というか…観終わった後ひと言で済ませられない感情がふつふつと込み上げてくる
祖母の年金をかじりながらの極貧生活の中で、その家族>>続きを読む
アカデミー賞ノミネート作品5つ目
ニノさんが助演男優と
なるほど…『孤狼の血』のような 正義とは何か と感じた作品
突然の起伏とかに熱さを感じた
だけれども個人的に『孤狼の血』のハマり具合と熱さには…>>続きを読む
アカデミー賞ノミネート作品4つ目
心情描写のお手本…役者さんへのカメラの画角、距離、時間、見せ方が素晴らしかった 一つ一つの行動表情に意味があるんだと感じた作品
ちょっと物語をここで書くのは難しいが、>>続きを読む
アカデミー賞ノミネート作品3つ目
怒涛の120分 なんだこの映画……熱すぎる(・・;)‼
任侠と聞いて好きな分野ではあったけど、どこか時代のギャップであまり好んで観てこなかった。。だけとこんなに良い作>>続きを読む
アカデミー賞ノミネート作品2つ目
物語は、ある日突然起こったトラック脱輪事故。それも被害者を出す一大事。この脱輪事故は運送会社の整備不足だと、責任を全て押し付けられてしまう。窮地に立った中小企業は……>>続きを読む
アカデミー賞ノミネート作品1つ目
なぜこの作品が凄い話題を呼んだのか、どこにそこまでの魅力があるのか。観ればわかりました…
ほとんど前情報を避けてきたので、怒涛の後半戦を楽しめたし、たくさん笑えたし、>>続きを読む
フィルマークスの試写会にて inノルウェー大使館
2011年7月22日 ノルウェーを襲った2つのテロ事件
1つ目は政府庁舎爆破。2つ目はウトヤ島で労働党達の青年によって行なわれてたサマーキャンプを襲>>続きを読む
めちゃくちゃ好き…
ロバート・ダウニー・Jrかっこよすぎてもう…笑
あまりアクションとか観ないけど、いざ観てみるとすぐ惹きこまれて観てて楽しい💭
普通にドラマにも引けを取らないぐらいカメラワークも凄い>>続きを読む
エスニシティの授業の課題にて鑑賞
物語は1970年代の在日コリアン人の生活について(焼肉全然出てきません笑)
話の流れが、コメディ感やハチャメチャ感を出しつつ、急に人種差別的部分が垣間見えて、笑えたり>>続きを読む
授業にて鑑賞
レイシズムについての作品
1980年代のイギリスが背景 紛争で父を失くした少年(主人公ショーン)が不良グループと出会って青春していくストーリー
イングランドの中の話はあまり観たことないか>>続きを読む
なにかもの凄いものを観た気分
主人公デヴィッドは、終末患者を看護するものである。 ただ坦々と、延々と、看護する姿が映し出される。それもとにかくずっと。そこに退屈になってしまった自分も正直いるが、死に関>>続きを読む
これはだいぶ前に大学で応募した試写会で観たな~
物語は、限られた命の中で恋をする。だけどその時は刻々と近付いてくる。そんな複雑な気持ちが合い重なった時、1つの唄がうまれる。
友達の熱唱は、流石に心打た>>続きを読む
凄かった…
初のメジャー黒人選手。ジャッキー・ロビンソンの話。ちなみに永久欠番42番。
ジム・クロウ法…アメリカで実際にあった人種差別の法の名前。
世の中には偏見、差別が物凄いあって、映画でも沢山見て>>続きを読む
フィルマークスの試写会にて鑑賞
鑑賞後、大学の卒業生である橋本光二郎監督が登場
「映画が誰かを傷つけるものであってほしくない」これは響いたな……
映画の感想は映像が綺麗で季節描写が素晴らしくて、役者>>続きを読む
年が明けましたね
皆さん今年もよろしくお願いします。
そして2019年初っ端何を見るか迷いに迷い3日が経ち、遂にワンシーンだけで惹かれた作品がこれ 実話です
さらっというと、主人公(サルー)が5歳で迷>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
個人的に結構好きな作品
と同時に「オールユーニードイズキル」とかのガンガンタイムループが好きな人とかは苦手かもなと思った……
これ最初映画館で観てmiwaの歌声に鳥肌たった覚えがある…
登場人物の心理>>続きを読む
授業にて鑑賞(ethicsとかの)
なんか軽くホラーだった…笑
物語は、印刷会社を夫婦で経営してるとこに古館さん演じるいかにも怪しそうなやつが入ってきて、一緒に住み始めるという話
この古館さんのキャラ>>続きを読む
いま脚本の授業で自分は死刑制度とかについて書いてるから凄い重なる作品だった…
物語は、アベックを森の中で拉致し強姦し殺害したとされ、死刑の判決をもらった死刑囚が「俺は無実だ。会って話を聞いてくれ」と主>>続きを読む
授業にて鑑賞
1990年代の映画だけど、この頃からこんな技術使ってるんだ、もあったし セリフと口のずれが凄い気になったりおもしろかった。やっぱり今の時代の映画は凄い。
乙羽さんていう女優さん、余命宣告>>続きを読む
絶対好き嫌い分かれる作品だなと途中からずっと思ってた…
荒廃した世界をただただ南へ向かって父と息子が歩く、という物語 ほとんどずっと灰色やし、退屈になる人はきつそう……
そこにゾンビ的な非現実的なもの>>続きを読む
いや~面白い‼ 笑いどころあり、涙あり、、テンポ良く観れるしあっという間に終わっちゃう。 観終わったらサンタさんに会いたくなる サンタさんに手紙を書きたくなる…笑
人生はそんなに甘くないし疑うことも大>>続きを読む
Filmarksの試写会で当たったので渋谷で…
まずトークショーで丸山ゴンザレスさん来てくれてめっちゃ面白くて喋りも上手くて、行ってよかった…と思えた。
物語は、タイの悪名高い刑務所にイタリア系?の主>>続きを読む
フィルムなのかデジタルなのか。それについてジョージ・ルーカス、クリストファー・ノーラン、色んな監督をはじめ撮影監督、色監督などに聞きまくるドキュメンタリー映画。
めちゃくちゃ勉強になったな
名言出まく>>続きを読む
脚本の授業にて鑑賞
物語は父が亡くなったと聞き、残された母が心配になり息子が故郷に帰るとこから始まる。して途中から母の過去の回想シーンへと繋がっていく。
白黒から入る映画。それは最愛の夫を亡くした妻の>>続きを読む
市川崑監督 幸田文原作 1960年の映画
銀残し、という後々「プライベート・ライアン」でも使われた技法を初めて使って、映像に時代感を出している作品
昔の映画は結構苦手だけど、この映画は凄かったな… >>続きを読む
物語はオックスフォード大学で実際に行われた(監獄ライフが人にどんな影響を与えるかを実験する)という作品。
実際の大学生に報酬のお金を渡す代わりにバイトの形として看守と囚人を演じてもらう…という実験>>続きを読む
初めて観たのがテレビの深夜放送で、今のシャーロック・ホームズこうなってるんだ、って一気にはまった。(ロバート・ダウニー・Jrっていうのもある笑)
特にこの作品は凄かったな……
どれだけ製作に時間かかっ>>続きを読む
たくさんのフォロワーさんのレビューを読んでて、流石にこれは映画館で観ないとと感じ近くのIMAXで鑑賞。
正直QUEEN世代でもないし歌で聞いたことあるのもワンフレーズのみ………
ただラスト20分、本>>続きを読む
世の中の「お父さん」という像をシュワルツェネッガーが演じているので、いつものバリバリアクションとのギャップが…笑
物語は、息子からのダメお父さんのイメージ払拭をかけて、街中駆け回ってプレゼントを探すお>>続きを読む
なるほど……という第一の感想。
秘密がわかるクライマックスに向けて少し都合いいかなって思ったりもしたけど、凄かった まさか。だった
パッケージがずるい作品笑
監視カメラだったり手持ちのカメラの演出がほ>>続きを読む
久しぶりにもの凄く胸が締め付けられるような映画を観ました…
日本の物語のリメイク版だとか変なこと考えずに素直に一人の男と一匹の犬の絆の話として観てほしい
10年って事実は簡単に言えるけど、本当に考える>>続きを読む
実習期間で全然映画観れてなくて疲れも溜まってたから、笑えるのないかなぁと思って探してみて、これを鑑賞
こういう映画もいいな~…
日本のお笑いの特徴なのかな?あの独特の「間」を使う笑い ほんとに面白い>>続きを読む
想像以上に面白くて印象に残った作品
法の穴に落ちた人間が空港から出られなくなる、という物語。というより出ない、物語。 この文じゃ意味わからないけど、そこにはちゃんとしたドラマがあって面白くもあり感動>>続きを読む
ノンフィクションの衝撃がすごいな、、
神を信じるか、奇跡を信じるか、生き方、ものの見方はひとそれぞれだけど、、
億劫な毎日でもこの日々が奇跡なんだと信じて、少しでも希望を持って生きていこうと思える映画>>続きを読む