このレビューはネタバレを含みます
【好きなセリフ】
パルマ「結婚しろ」
自然災害の発生を抑制するため、「ダッチボーイ」と呼ばれる人工衛星のネットワークシステムが構築された地球。さまざまな国が共同で稼働させている国際気象宇宙ステーショ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
【好きなセリフ】
ソニア「あの男はゴキブリなの。あらゆる意味においてね。ときどきあのクソ頭を靴で踏み潰したくなるけど、死なないの。」
トップクラスの要人警護人をしていたマイケル(ライアン・レイノルズ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
【好きなセリフ】
誰かさん「君の演奏は技術的には完璧だが、それじゃ誰の心にも残らない。」
アパートに引っ越してきたある女性。彼女はピアノの先生であるエヴゲニのところで居候をしていたが、オーディション>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
【好きなセリフ】
アレックス「未来は僕らの手の中で不確かだが輝いていた。」
東西ドイツ時代、宇宙飛行士を夢見るアレックス(ダニエル・ブリュール)は母親のクリスティアーネ(カトリーン・ザース)、姉のア>>続きを読む
【好きなセリフ】
ヴィック「子供のすべては分からない。あなたは悪くない。」
デビッド(ジョン・チョー)は妻のパメラ(サラ・ソーン)と娘のマーゴット(ミシェル・ラー)と幸せに暮らしており、SNSを活用>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
【好きなセリフ】
エマ「明日より今日があればね。」
1988年7月15日「聖スウィジンの日」、エマ(アン・ハサウェイ)とデクスター(ジム・スタージェス)は大学の卒業式で出会う。2人はそのまま一夜を過>>続きを読む
【好きなセリフ】
デビット「メロディーは自由なようで規則性がある。時々奏者の1人か2人が主旋律から外れるんだ。不快な音に聞こえる時もあるが心に刺さるんだ。常に調和も取れてる。」
バーネット船長(トニ>>続きを読む
【好きなセリフ】
クララ「息を止めちゃダメ。撃つ時は吐く。」
フランス陸軍の通訳として従軍していたクララ(オルガ・キュリレンコ)は任務中に子どもの自爆テロという残忍な場面に居合わし、トラウマを負って>>続きを読む
【好きなセリフ】
メガン「嘘は旅に似ている。秘密を持つこと。」
アルコール依存症で離婚をしたレイチェル(エミリー・ブラント)、レイチェルの元夫と結婚して子どもを持つ母親のアナ(レベッカ・ファーガソン>>続きを読む
【好きなセリフ】
ルース「国を変えろとは言いません。勝手に変わるからです。」
ハーバード大学法科大学院が女性の入学をまとめた後の6期生として入学したルース・ベイダー・ギンズバーグ(フェリシティ・ジョ>>続きを読む
【好きなセリフ】
八谷絹「2014年のワールドカップ。開催国ブラジルはドイツに1-7の大敗を喫した。あの時のブラジル国民よりも私はまだマシだ。」
2015年から2020年までの八谷絹(有村架純)と山>>続きを読む
【好きなセリフ】
エルトン・ジョン「何しやがった。このクソババア。」
「キングスマン」シリーズ第2作。
前作の頭爆発テロから1年後、エグジー(タロン・エガートン)は「キングスマン」の一員となり、活動>>続きを読む
【好きなセリフ】
荒巻大輔「人は個性を美徳とされて初めて安らぎを見出せる。」
「攻殻機動隊」のハリウッド実写リメイク版。
電脳技術が発達し、人間が体の一部をサイボーグ化させて生活するようになった世界>>続きを読む
【好きなセリフ】
小山内守雄「巨大な才能は知らないうちにも多くを生み出すものです。」
他人の夢に入り込むことができる装置DCミニ。千葉敦子はそれを使って夢の中で「パプリカ」という少女になり、セラピー>>続きを読む
【好きなセリフ】
ソロ「素手で車を止める気だ」
舞台は冷戦時代。アメリカCIAスパイのソロ(ヘンリー・カヴィル)は東ドイツから整備士のギャビー(アリシア・ヴィキャンデル)を西ドイツに脱出させる任務を>>続きを読む
【好きなセリフ】
ガブリエル「人間はこの上ない恩恵を受けてます。一人一人が神から赦しを得たのです。殺人者も暴行犯も悔い改めさえすれば神の御胸に抱かれる。宇宙中を探してもそんな恵まれたものはいない。公平>>続きを読む
【好きなセリフ】
ワン軍師「そのはず。必ず行く。」
少量でも絶大な威力がある黒色火薬を求めて旅をしている傭兵のウィリアム(マッド・デイモン)とトバール(ペドロ・パスカル)が辿り着いたのは万里の長城。>>続きを読む
【好きなセリフ】
エリンモア将軍「地獄または天国へ。速き旅人は常に独り。」
1917年、第一次世界大戦の戦場。イギリス軍兵士スコフィールド(ジョージ・マッケイ)とブレイク(ディーン=チャールズ・チャ>>続きを読む
【好きなセリフ】
アート「君のパワーだ。その才能を生かしてシステムをぶっ潰せ。」
飲むと超人的な能力が5分間だけ手に入るというピルの売人をしているロビン(ドミニク・フィッシュバック)がピルが製造され>>続きを読む
【好きなセリフ】
バリー「いいね?僕だって100%ゲイだ。1000%だ!」
ブロードウェイで活動しているディー・ディー(メリル・ストリープ)とバリー(ジェームズ・コーデン)がインディアナでゲイが出席>>続きを読む
【好きなセリフ】
パーシー「まだ持てる。大丈夫。」
またまた見てしまった。
ありきたりの展開ではあるけれど心温まる映画。
雇われシェフをしていたカール(ジョン・ファヴロー)はオーナーのリーバ(ダス>>続きを読む
【好きなセリフ】
リオ「戦争は汚い。変化を起こすのは汚れ役だ。」
ロシアの勢力拡大のための東欧進出を止めるため、ウクライナへ平和維持活動として介入したアメリカを描く近未来SF戦争映画。
ドローンパ>>続きを読む
【好きなセリフ】
クレイグ「誰も動くな!FBIだ!」
アメリカ大手航空会社のパイロットだったバリー・シール(トム・クルーズ)が麻薬や武器の密輸人になり、カルテル、CIA、DEA、ホワイトハウスのもと>>続きを読む
【好きなセリフ】
タッカー「この慌て者めが!」
もしホラーコメディというジャンルがあるのかどうかわからないけど、ホラーコメディといったらこの映画!というくらい最高に面白い映画だった!
冴えない田舎>>続きを読む
【好きなセリフ】
ニック「未来は待ってるもんだ。後に来るのが未来だろ?」
ずーーーーーっと観たかった映画!
やっとアマプラでみれた!!!
とある小さい会社で営業マンをしていたビリー(ヴィンス・ヴォ>>続きを読む
【好きなセリフ】
エンリケ「侵入には何人のレズを回避する?」
富裕層が住むタワーマンションのマネージャーのジョシュ(ベン・スティラー)がタワマン最上階のペントハウスに住むショウ(アラン・アルダ)に騙>>続きを読む
【好きなセリフ】
ミラー「シマだと?周りは海か。」
2021年最初のレビューってことで「21」が入ったこの映画を鑑賞。
パッケージを見てなんか既視感あると思ったら、「ハングオーバー」シリーズで脚本>>続きを読む
【好きなセリフ】
ミスターD「キリストは水をワインに変えた。あれこそ神だ。」
「パーシージャクソン」シリーズ第2作。
ハリーポッター同様、登場人物のリアルな成長が見れてよかった。
前作と同じで原作>>続きを読む
【好きなセリフ】
グローバー「ミック・ジャガー風のがカッコいい」
リック・リオーダン原作の「パーシージャクソン」シリーズの映画化第一作。
中学の時に原作全部読んだのが懐かしい。
ハリーポッターみた>>続きを読む
【好きなセリフ】
サンタ「それじゃ“ヨーグルト欲しい?”だ」
遅れてクリスマス2作目。
サンタのプレゼントを準備しているエルフが倒れてしまった。直すためにはビタミンCが必要で、サンタが初めてクリスマ>>続きを読む
【好きなセリフ】
サム「サンタの兄弟で、アンタにジャンタにマンタ…」
クリスマスを過ぎてからのクリスマス映画🎄
幸せはいつも目の前にあるのに、人間はそれに気づくことができない。けどクリスマスという1>>続きを読む
【好きなセリフ】
カート「団結力だ。」
SNSをテーマにした、まさに今時らしい映画。
自分の置かれた不遇な環境と、他人の恵まれた環境を比べ、SNSで優位に立とうとするあまり、暴走してしまうアメリカン>>続きを読む
【好きなセリフ】
フルシチョフ「委員会?書記長は寝てるぞ。屈辱の水溜りにな。」
スターリン死後のソ連の政変について、コメディタッチで描いた作品。
やったことはどうであれ、絶大な指導者が突然いなくなっ>>続きを読む
【好きなセリフ】
ハイドリヒ「諜報活動とは直感と情報を結びつけることです。」
ヒトラー、ヒムラーに次ぐナチスのNo.3でユダヤ人の大量虐殺=最終的解決を組織的かつ効率的に実行するシステムを構築した「>>続きを読む
【好きなセリフ】
ヴィットリオ「刑務所はサッカークラブじゃない。」
いつだってやめられるシリーズ最終作。
第一作で合法麻薬をつくり、第二作で合法麻薬を摘発した天才教授集団が今回はテロを防ぐために奮闘>>続きを読む
【好きなセリフ】
バルトロメオ「5キロの草を食べて10キロもクソをする。この5キロは?数学的矛盾だ。」
いつだってやめられるシリーズの第二作。
前作とは違って、今回は警察に協力して合法麻薬をなくす側>>続きを読む