タクボーさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

最強殺し屋伝説国岡 完全版(2021年製作の映画)

悪くないですがちょっとチープ過ぎたかな…

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

悪趣味だがいい映画
ほぼ全員死ぬ展開はうーんとなりましたが、ラストは蒲田行進曲のようなオチという事でしょうか

怪怪怪怪物！(2017年製作の映画)

タイトルで損してる映画。普通に面白い

パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

低予算がゆえのチープさはありますが、アイデア1発勝負ではない演出の上手さを感じました。良作

陽炎座(1981年製作の映画)

うーんこれはしっくりきませんでした…
前作のが好き

ツィゴイネルワイゼン(1980年製作の映画)

好き嫌いが別れるであろう作品
難解ですが妙に惹き付けられる不思議な映画。またいずれ見返したい

地獄の警備員(1992年製作の映画)

何気に豪華面子
この頃はまだ黒沢監督の演出が冴えてるとはとても言い難いですが、片鱗が見えます

犬鳴村(2020年製作の映画)

駄作
こんな映画に貴重な2時間を使う必要はありません。もっと有意義な事をしましょう

シライサン(2020年製作の映画)

評価低すぎてビックリ。突っ込みどころはあるが良作

鬼談百景(2015年製作の映画)

影男とどろぼうが特に良かったです

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

全く怖くないです
所々チープだったり笑ってしまうシーンがあったりする
どっち寄りに描きたいのか曖昧で中途半端だなと思いました
リーワネルは好きですがジェームズワンは苦手なのかもしれない…

透明人間(2019年製作の映画)

素晴らしい

ヘレディタリー／継承(2018年製作の映画)

怖くはなかったですが脚本の緻密さと演出の上手さが光る作品

Life work of Akira Kurosawa 黒澤明のライフワーク(2022年製作の映画)

私にとってオールタイムベストの1つである「乱」のメイキングとの事なのでこの点数に。
黒澤監督の人となりが分かる貴重な資料としても楽しめます。

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

韓国映画で一番好き

ヒッチャー ニューマスター版(1986年製作の映画)

サスペリア(1977年製作の映画)

月世界旅行(1902年製作の映画)

ベルーシ／ブルースの消えた夜(1989年製作の映画)

ハロウィン(1978年製作の映画)

ミスミソウ(2017年製作の映画)

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

1のほうが好きですがこれもこれでなかなか
ただ西野七瀬は完全にミスキャストです。

告白(2010年製作の映画)

素晴らしい名作
どんなホラーよりこの映画の松たか子のほうが怖い

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

ホラーとしては50点。シュールコメディとしては80点

黄龍の村(2021年製作の映画)

ぱん。(2017年製作の映画)

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

宮本から君へ(2019年製作の映画)

時をかける少女(1983年製作の映画)

アイドル映画
今の時代に見るとなかなかキツイものがあります…

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

素晴らしい映画を見た
ラストは悲しいですがとてもリアリティがありお互いに成長して前に進むある種のハッピーエンドだと捉えています

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

ホラーには珍しい哀愁を誘う映画
ただホラーの演出は一級品ですが作品全体のテンポが少し悪かったかな…

お早よう(1959年製作の映画)

小津監督の作品はやはり苦手だなと再認識
決して悪い映画ではありません。好みの問題

蘇える金狼(1979年製作の映画)

欲望のままに生きる松田優作がとにかくカッコいい

家族ゲーム(1983年製作の映画)

按摩と女(1938年製作の映画)