たくえもんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

たくえもん

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ソウ2(2005年製作の映画)

3.5

まぁエグい。普通にエグい。
最後のどんでん返しがびっくりした。

ソウ(2004年製作の映画)

4.0

グロシーンもあったがそれほどではない。まだシリーズはこれしか見てないがかなり面白かったので他の作品も見ようと思う。

スケア・キャンペーン(2016年製作の映画)

4.0

どんでん返しでまさかの結末。先が読めず、ハラハラしながら楽しく見れた。オチを知った上で見返したい。

パッセンジャー(2016年製作の映画)

4.2

個人的にはとても良かった。二人きりの宇宙船内での生活が面白い。ラストも感動。

スナッチャーズ・フィーバー 喰われた町(2014年製作の映画)

2.0

映像酔いしすぎて最後の方なんて見れたもんじゃない、なので内容もあまり覚えてない。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.5

名作とだけあって非常に良かった。二人の奇妙なやりとりが面白い。何度も見たくなる映画。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.0

ラストのオチがまさかで驚いた。オチを知った上でもう一度見たくなる映画。

ファニーゲーム(1997年製作の映画)

3.5

見終わったら胸糞悪くなる。全くスッキリせず、ずーんと重いままラストを迎える。それを踏まえた上ではかなり面白かった。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.2

あからさまに怖がらせようとしすぎ。ゾクゾク感もそんなに無く、いきなりびっくりみたいなのが多い。原作のほうが良かった。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.8

ハラハラ感はあった、ストーリー重視ってよりはゾクゾクハラハラ感重視って感じ。何も考えずに怖がりたいときはおすすめ。

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

4.0

さすがティム・バートン監督。作品に入り込めて内容もすごく良かった。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.6

内容がちょっと難しかった、ラストもはっきりせずもやもやする感じ。

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.5

期待してた割にはそこまで面白くなかった。見終わったら内容忘れてるレベル。初見でカエル男が妻夫木聡だとは絶対思わない。

ムカデ人間3(2014年製作の映画)

2.8

これもまたグロい、2に匹敵するグロさ。前半の看守が囚人を痛めつけるシーンは目を背けたくなる。二度と見ない。

ムカデ人間2(2011年製作の映画)

3.0

全編モノクロだがムカデ人間シリーズのなかで一番グロいと思った。食事中じゃなくても吐きそうになるレベル。話のネタ程度に見たが見て得をするものではない、二度と見ない。

ムカデ人間(2009年製作の映画)

3.3

この作品はあとに続くムカデ人間シリーズの中で一番グロくない。日本人が関西弁でギャーギャー叫ぶのにも注目。ただもう一度見ようとは思わない。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

4.2

隣の住人がサイコパスで西島秀俊の家族が恐怖にさらされる話。もしこんなことが本当にあったらと思うと怖くなる。結構好き。

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.0

LGBTの人との接し方について改めて学ばされる映画。リンコさんと徐々に打ち解けていくトモの姿に感動。一度は見るべき作品。

ハプニング(2008年製作の映画)

3.5

ウイルス的なのが広まって人がバンバン自殺していく話。ジワジワくる怖さがあった。人がラリっていく過程がゾクゾクする。

サクラメント 死の楽園(2013年製作の映画)

3.5

カルト教団に潜入したら信者全員ラリってたって話。特になんの感想も持たなかったけど嫌いじゃない。

ザ・ドア 交差する世界(2009年製作の映画)

3.8

開始10分程度、57分(激しめ)のところでセックスシーン有り。
内容自体は設定も面白く個人的には好きな作品。

IT/イット(1990年製作の映画)

3.9

ゾクゾクする怖さがたまらなかった。リメイク版より圧倒的にこちらの方が良い。ただラストのオチが安っぽくて残念だった。

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.2

セリフはほとんどないが映像が素晴らしく、時間を忘れるほど見入った。久しぶりにこういったジャンルの映画を観たがすごく良かった。