TakumaAoyagiさんの映画レビュー・感想・評価

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

あまり、主人公の性格がハマらんかったし、それは無理があるんちゃうかな？という要素が色々と出てきてしまった、、、
ラストの終わり方は結構好き

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

壮大な政治風刺映画なのかなって捉えました
フェイクニュース過多の時代でもあるし

全体的にコメディで面白いけど、中盤は結構胸糞で飛ばしたかった
あんだけデータ重視のディカプリオが最後の最後でデータから>>続きを読む

もののけ姫(1997年製作の映画)

大人になってから改めて見ると少し捉え方が異なる
環境へのメッセージもさることながら、皆に生きる為の理由があり、それを見ながら成長していくアシタカのドキュメンタリーとも言える気がする

ミッドウェイ(2019年製作の映画)

戦争映画の中では1番中身薄いなって感じた

単純ヒーロー者であり、感動も特になく、ザ・アメリカンの大衆向けそこまで映画見た事ないひと向けという感じか

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

キャラデザ-世界観、笑い-ストーリー、キャラの価値観-セリフ、それぞれにこれでもかというぐらいギャップがあって、でも全てが新鮮でメチャクチャ面白かった。

天才が作った作品を見たと言う感じがする
とに>>続きを読む

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

チュウキチあんな頭良かったんや？

トランスフォーマー／ビースト覚醒(2023年製作の映画)

回を重ねる事に悪くなって行ってる気がする、、、
重厚感が無くなってきたんかな〜それとも出会いの所とメカ感が、ちゃちくなったんか、、、

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

ラスト30分は普通に手に汗握るし、終わり方はウルっときた
人付き合いが苦手と言われてたケンが最後あんな選択をするなんて、、、
奥さんいい人すぎ

スパイダーマン：アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

アニメの域超えた芸術(ストリートアート)見せつけられた
サントラ好きとしては非常に良き映画
ストーリーにはそこまで引き込まれんかったかな

名探偵コナン　黒鉄の魚影（サブマリン）(2023年製作の映画)

レオンハルトのソニックブーム感、ピンガのジョジョ感がたまんねぇ、夢のコラボ

劇場版ハイキュー！！ ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

見終わったあと無性に筋トレがしたくなった

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

映画の中盤で古谷が犯人を追っていたシーンがこの映画のマックス

ピノキオ(1940年製作の映画)

サクサク展開
ながら見するものとしては良き
ディズニーランド行くのがシンプルに楽しみになる

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

純粋にエンタメとして楽しめた感がある
いろんな小ネタを見つけるのに躍起になった

海がきこえる(1993年製作の映画)

終始リカコ苦手やわ〜と思ったままやった、、、

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

終始コメディで終わったのがよかった

スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団(2010年製作の映画)

質の良いB級映画という感じ(褒めてる)
今やと死ぬほど叩かれそうな言葉とかが平気で使われてて笑う
当時のナードのイメージやば
キャプテン・アメリカもキャプテンマーベルも映画変わると全然変わるな〜

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

天才の作った映画やなという感じ
努力して得られる発想とかセンスでは無いのでは？と感じる

Cowspiracy: サステイナビリティ（持続可能性）の秘密(2014年製作の映画)

結論は少し飛びすぎてついていけなかった
それまでは結構衝撃的

スーパーサイズ・ミー: ホーリーチキン !(2017年製作の映画)

オーガニックとか、放し飼いしてますとかいう宣伝文句を信じるな！！
お店を作ってく話かと思ったら業界の闇を暴くゴリゴリのドキュメンタリーで面白かった。
アメリカにも忖度ってあるんやな

万引き家族(2018年製作の映画)

マネーボール(2011年製作の映画)

マーベル好きとしてはクリスプラットが出てきたの良き
前例のない事をやると周りから反感を食らう、でも前例のない事をやらなければあっという間にその世界では置いていかれる
うーん、難しい

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

ネットで解説を見てやっとこさ内容を理解
理解するといかに当時金融業界がアホやったかが良く分かる
人間調子に乗りすぎるとロクなことが無いですね

COLA WARS / コカ・コーラ vs.ペプシ(2019年製作の映画)

絶対王者のコカコーラvs 虎視眈々と首位の座を狙うペプシの世界を巻き込んだ戦いの話
これを見るとブランド/イメージって死ぬ程大事やねんなって思う
ペプシ最近日本で見てないなぁ

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

とことん古参に寄せたカメラワーク/話の内容であった為、知識0の状態で見ると疑問に思う部分が多々あるかも

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

最初の1分間の作画は圧巻
その後はひたすら訳が分からなかった、、
千と千尋味が凄い
宮崎駿自身も「結果的に何を伝えたくなったのか分からなくなった」と言ってるらしいので迷宮入り

スマイル(2022年製作の映画)

最初の1時間は良かった！
後の1時間は少し萎え

まあこんな事言いつつ、ホラー無理やから音声消して字幕にしつつ、怖そうなシーンになったらチラチラ見てるだけやってんけど

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

ヒトラー役の人が実物に激似
タイトルからして、ヒトラーが主人公かと思ったけど、他主人公達目線でのヒトラーというような形で進行。
この時ヒトラーがどういう胸中だったのか、益々気になるところ

アントマン＆ワスプ：クアントマニア(2023年製作の映画)

マーベルというかスターウォーズ
ヒロインのお母さんが真実を隠してた理由ってのがちょっと説得力無かったかな、、

次に続く超大作に向けてのサイドストーリーという感じが強かった

AIR/エア(2023年製作の映画)

アメリカだから、ナイキだから成せるビジネスの起こり方か？
対等な立場でナイキ社長と喧嘩し合えるのが羨ましい

タイタニック(1997年製作の映画)

大人になってから見て、改めてなんて素晴らしい映画なんだろうと思う
名セリフのオンパレードと最高のラブロマンス

千年女優(2001年製作の映画)

良いラストやったなぁ、、、
女優の半生を立花と一緒になって飛んで追いかけていく感覚が良かった
彼女を批判してるレビュー多かったけど、俺は素敵やと思った！
ほんでやっぱり山寺宏一の声はエロい

THE BATMAN－ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

アクション映画の皮を被った
バチバチのサスペンス映画やった
嘘を中心に良いことも悪いことも
起こっていくのがもはや人生

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

凪咲の笑った顔が1番印象的だった
これでちょっとはLGBTQの事が理解出来たのだろうか、、、

バレエのシーンが美しすぎる

高地戦(2011年製作の映画)

機内で見た映画
パッと見た割には良作

イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

時々コメディ
総じてバッド
変化しているからこそ友達と長い関係を続けられるのだろうか、、、優しいだけじゃダメなのか、、、