有村架純ちゃん、すっかり魅力的な役者になっちゃって。個人的な好みですが、ちょっと垢抜けてない役が似合うと思ってる。
で、森田剛に犯罪者やらせたらなんでこんなにハマるんだろね。キャストに森田剛って名前>>続きを読む
天音くんの様々な表情を享受できて心から幸せ。
居酒屋のシーン
廊下で太賀と話すシーン、
レジェンド獲ったときのシーン、
が好きだった。
どうしようもなくやるせない。
見てる私たちは「どうして警察行かないの」「どうして相談しないの」って思うんだけど、その発想に辿り着かないのが貧困の連鎖で。そんな環境で生きてきたのだろうと、少女の周りの大>>続きを読む
東海テレビのドキュメンタリーとは『死刑弁護人』で出会い、今作も期待を持って鑑賞。途中笑える場面があったり、現実に「うーん」とモヤる場面もあったり。
劇場で買ったチョコが美味しかったので、今度実店舗に行>>続きを読む
とにかく最高!
展開が分かりやすくて爽快!思った以上に人がバッサバサ死んでいく!笑
エヴァを観たときも思った、今まで生き続けて良かったなと。生きてる先にこのスラダンを観ることができるとは思ってなかったから。
何が一番刺さったかと言うと、あのスピードを体感できたこと。ものの1秒の出来>>続きを読む
もし自分の夫が…と、重ねながら観てたら辛くて辛くて涙出すぎて頭痛くなったもんね。
エディ・レッドメイン、彼抜きでは完成しなかった映画だと思う。素晴らしい。
良かったよーー良かった
ことあるごとに泣けてきちゃうんだな
妹思いのお兄ちゃんが終始お兄ちゃんで素敵だったわー
四畳半ファンもヨーロッパ企画ファンもタイムリープファンも皆楽しめるのでは!?私と明石さんの続きが観られるとは、、、生きてて良かった!
よし、私も好機を目の前にぶら下げないと!
2はネタ明かし+次の展開に進むのだけど、ハラハラドキドキする1の方が好みだったかな!パラレルワールドに行くのイヤだなー
テンポ良き!
犯人誰だろ〜と考えながら観るんだけど、まぁ誰でもいいか!どうか明日よ来い!と願うようになる。
迫力満点。
映画館の椅子がアトラクション仕様かと思った。というか4DXで観てみたい。
あの映像が撮れるまでの年月の長さをひしひしと感じる。
くまもと復興映画祭にて。
池松くんがちゃんと令和に生きる三十路の青年になっててエモかったよ。
鑑賞後、沙莉ちゃんがサプライズ登壇してビックリ!アドリブとか少し答え合わせ出来て楽しかった。あとニューヨ>>続きを読む
予告見て人身売買に切り込んだ内容かと思いきや、良くも悪くも是枝監督の作品だった。予想と外れたのでやや退屈に感じたが、あの温もりが欲しくなったらまた観よう。
刑事に仕込まれた父親役の表情がなんとも好きだ>>続きを読む
芦田愛菜ちゃん、これからも期待できる女優さんですね〜!岡田将生に罵られひとしきり泣いたあと、ニコニコしながら友だちと帰る愛菜ちゃん可愛かったな〜!そして100%嫌なヤツでしかなかった岡田将生最高。
いや良かったよ、良かったよね。
私は好きだ。だって観終わってからずっとざわざわ胸が落ち着かない。まだあの世界から抜け出せない。取りあえず夜道を一人で歩くのはやっぱやめようと思った。
あらゆる事象は対立>>続きを読む
日岡に向かっていく上林を見てターミネーターかと思った。
1で見た日岡の狂気は今作ではあまり見られなかったが、元エリートで真面目な日岡の根っこがチラつくあたり松坂桃李の演技力にあっぱれ。が、やはり今作の>>続きを読む
テレビ版は去年リアルタイムで視聴済み。
あれだね、柳楽くんがどんどん頼もしい役者になっていくなぁと舌を巻くね。彼は今後も何者にもなり得るだろうなぁ。
映画館ではなく家で鑑賞していたら曲が終わるごとに拍手しまくってたと思う。かっこ良すぎ。
移民問題や人種差別。
1世とか2世とか、夢とか挫折とか。
冒頭8分のウスナビに射抜かれて鑑賞中ずっと片思い。
この4月から自閉症の子と関わるようになった。彼の世界を覗きたくて映画を観た。焦らずに、少しずつお互い歩み寄れたらと思う。
マンガ既読。
キャストけっこー原作に忠実にハマってたんだなーと知る。好きなマンガ故に敬遠しとった。にしても長澤まさみの巧みさよ、、どんどん素敵な女優になってくなー。
あの触手はアウターゾーンっぽいな、あの顔は寄生獣っぽいな、そういえば架空の言葉はmoonっぽいなと、記憶のいろんなところを刺激された。
主人公の顔が無機質だから、鑑賞者の表情を好きに投影出来るのが素敵>>続きを読む
貸切状態だったので大声で笑いまくった!
ドラマ版観て行くべし!
とてもとても良かった。観て良かった。
壮大で、宇宙で、でもおそらくちっぽけで、人生でこの作品と出会えたことに感謝です。早くDVDが欲しい、永久保存版。これは祖母にも見て欲しかったなぁ。
ISが世界を脅かしていた時期にインドネシアで生活していた身としては、疑似体験をしているようであった。自分自身は、いつ過激派のターゲットにされてもおかしくないと思いながら生活していたけど、家族にあのよう>>続きを読む