ずっとサブスクになかったのにしれっとアマプラに追加されていたので鑑賞。
傑作として名高いシャマランの出世作。
且つネタバレ厳禁映画として有名です。
感想としては、全部読めてしまったのでどんでん返し>>続きを読む
【悪い人間はいない。悪い状況があるだけだ。】
前作に引き続き面白かったです。
前作で回収されていなかった冥界の使者側の過去パートがかなり良かったです。
1作目がファンタジーなら本作は時代劇っぽくなるの>>続きを読む
なんかで面白いと聞いたことがあったので、久々に韓国映画を鑑賞。
韓国映画って9割胸糞映画だと思っているのであんまり得意ではないのですが本作は大丈夫でした。
だいぶファンタジーなのにヒューマンドラマとし>>続きを読む
【今日からずっと木曜日】
原作未読。
久々に恋愛系の映画観ましたが、大人の恋愛映画という感じでちょうど良かったです。
もうこの歳になるとキラキラしてると観れないんですよね、、、
変な設定なし。とても誠>>続きを読む
【クロエを拝む映画】
ジャケから隠すことの出来ないB級感。
主演はみんな大好きヒットガールことクロエちゃん。
彼女のキャリア的に絶対出演する必要のない本作。
果たしてどういう仕上がりになっているのか。>>続きを読む
【人をわかるってどういうことですか?】
原作未読。
今泉監督は、原作ものをやるときは今泉節が抑え目になるので今回はどうなるのかなと楽しみにしていました。
人間の違う側面を描く事も出来る事を証明した作品>>続きを読む
【私は世界で一番醜いブタ野郎です】
試写会にて鑑賞。
春画をテーマにしているという事で学びながら楽しめそうと思って楽しみにしていた作品です。
詳しくはこの後書きますが、先に言っておいた方が良さそう>>続きを読む
【ビジネスには邪魔な恋ね】
最近日本でも舞台が上演されて話題だった同名作品の映画。
映画が先だったんですね、知りませんでした。
(舞台のチケットは申し込んだけど全ハズレでした)
物語としては王道中の>>続きを読む
4Kレストアバージョンで鑑賞。
映像が綺麗でビックリしました。
1969年公開と半世紀も前の作品でしたがしっかり楽しめました。
何といってもアクションの魅せ方が今の映画にも引けをとらないと感じました>>続きを読む
『福田村事件』鑑賞後に観に行きました。感情ぐっちゃぐちゃです。
吹替で鑑賞したのですが、子ども連れが多かったです。
この子たち超ラッキーですよ、こんなに教育に良い映画ないと思います。
そう感じるくら>>続きを読む
【守るとは?】
こういう映画がやる事は公開前から知っていたのですが敢えて何も知識を付けずに鑑賞しました。
どの映画製作会社も内容をタブー視して出資に難色示し、結果クラウドファンディングという形で公開ま>>続きを読む
根本宗子原案舞台の映画化。
4組の男女の恋愛模様を描くオムニバス形式の映画かなと思って観始めたら度肝抜かれました。
この裏切り方大好きです。もっと超越した所に向かってました。
僕の文章力ではネタバレ>>続きを読む
ケネス・ブラナー版ポアロ第3弾。
テイストをガラッと変えてホラーをメインにした本作。原作は未読です。
館ものホラーをポアロでやるという新鮮さはとても良かったと思います。
ミステリー×ホラーの緊迫感が相>>続きを読む
【サトエリになれる映画】
サクッと観れる邦画大事ですよね。
平日の仕事終わりに観るには丁度いいゆるさのホラーでした。
評価低いけど全然楽しめました。これよりひどい邦画はごまんとある。
2chで有名>>続きを読む
【地獄の果てまで何処までも】
映画観たぜぇ~ってなる作品。
ジャンルが目まぐるしく変わり最後の最後まで展開が読めませんでした。
人は見かけによらない。
OPから掴みはOKで、不穏な空気がビシビシ伝>>続きを読む
【結婚とは人生の墓場】
監督である加藤拓也が脚本を手掛けた舞台原作の作品。
舞台原作という事もあり会話劇中心であまり映画的な作品ではないと思います。
雁字搦めになる人間関係をじっくりじっくりと映し、そ>>続きを読む
遂に来たぜ戦慄怪奇シリーズ最新作。
シリーズ通して一番面白かった。
ここに来て更に挑戦的な作品であり、一番バカバカしかった。
だからこそ好きと思えた一作でした。
以下ネタバレ全開なので見たくない人>>続きを読む
性的暴行を受けた村の女性たちが村を出るか残るかを議論する作品。
嘘みたいにシンプルなあらすじですがマジでこれだけです。
これだけなのに不思議と観れる作品。
映画を観る前にキリスト教のプロテスタント超>>続きを読む
ミッションインポッシブルマラソン5作目。
『デッドレコニング』含めて一番面白かった。
冒頭の飛行機捕まってそのまま飛ぶというイカれた演出は物語にまさかの関係なし。
派手さのためだけに命かけるトム、映>>続きを読む
シリーズ7作目。7作も観たんかよ自分。
今回の主人公は田代正嗣a.k.a白石晃司。
前作で行方不明になった工藤・市川を救出するお話。
前作までで大一番は終わっており、本作はスピンオフ的な位置づけだと>>続きを読む
劇場版ということで好き放題暴れ放題でした。
最初口裂け女捕獲しようとしていただけだったのに気付けばえらく壮大な話になりましたね。
しかし今まで出てきた人物や伏線を上手くまとめきっていた印象。
工藤の>>続きを読む
ミッションインポッシブルマラソン4作目。
何故かナンバリングをやめた今作。
今まで観てきたシリーズの中では一番好き。
映像技術のクオリティが時代と共に上がってきたのもあるかもしれませんがスケール感が>>続きを読む
ミッションインポッシブルマラソン3作目。
序盤からピンチの状況を見せられる。
これが時系列的にいつなのかわからない状態で物語が進んでいく。
今作のイーサンはとにかくずっと何かしらの任務にあたっている>>続きを読む
#MeToo運動のきっかけになった事件を題材にした作品。
面白いという感想を持つのは違うと思うが、見て良かったと思える作品。
不当に声を奪われた女性たちの声を代弁する主人公たちの正義感が素晴らしい。>>続きを読む
俄然面白くなってきた。
今までの点が線になりつつある感じがたまらない。
垢ぬけすぎて工藤にする色っぽくなったと言われた市川さんメインの回。
めちゃくちゃ演技上手くてびっくりした、この人なんでフィルモ>>続きを読む
【なぁ田代!行くだろ?なぁ?おい!市川も行くよな?行くよなっつってんだよ!】
冒頭に書いたのは今回の工藤の恫喝のセリフです。通常運転です。
今回はトイレの花子さんです。
と言ってもほぼ僕らの知って>>続きを読む
ミッションインポッシブルマラソン2作目。
1作目とは打って変わってかなりアクションに振り切っていて、より今に近づいた感じでした。
最初命綱なしで崖を登っているトムが映った瞬間、「おやおや?もう無茶>>続きを読む
ミッションインポッシブルマラソン開始。
1作目はちゃんとスパイ映画していて意外だった。
きちんと面白かったです。
最後の最後まで誰が裏切り者かわからない展開はハラハラでき良きでした。
ワイヤーシー>>続きを読む
【今度は河童を捕獲します】
冒頭工藤が戦線を離脱する事が発表されるため、今回は箸休め的な、おとなしい作品になるのかなと予想してました。違いました。
1作目同様、捕獲を目標に一行は動きます。
なぜカメ>>続きを読む
前作よりもホラーレベルは上がっていました。
ホームビデオで撮った映像のザラザラ感が嫌な感じをさらに強調させていました。
前作の口裂け女ほどはっきりと見えるわけでは無いので、「今なんか映ったかも」と思う>>続きを読む
【口裂け女を捕獲します】
ずっと観たかったシリーズ。
これ渋谷TSUTAYA行ってもいっつも貸出中で中々見る機会無かったのですが、今回アマプラに全作来てました。最高。
白石晃士監督のやりたい事をやっ>>続きを読む
リバイバル上映で鑑賞。
公開された時まだ生まれてないのでリバイバルありがたいです。
面白かったです。
オムニバス形式の映画かと思ってたら、それが後々繋がってくるという作り方が意外性合って楽しめました>>続きを読む
【昭和世代で言う“B面”ですかね】
面白かった。
「カッコいいGENERATIONS見に行こう~!」とウキウキで来た若い世代をしっかり後悔させるクオリティでした。
横に座ってた中学生くらいの男子4>>続きを読む
異食症の女性が主人公の物語。
幽閉に等しい環境の中で頼れる人もいない中でどんどん狂っていく様がリアルで恐ろしかった。
格の違う人との結婚により身の丈に合わない生活を強要され、大人しく家にいる主人公の>>続きを読む
久々に映画館に行けた。
あんまり頭つかいたくなかったので本作を鑑賞。
しんちゃんでも良かったのですが派手なのが観たかった。
トランスフォーマーは世代じゃなく、映画も『バンブルビー』しか観たことないで>>続きを読む