pecoさんの映画レビュー・感想・評価

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アルマゲドン(1998年製作の映画)

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地球を救う民間企業の一般市民はかっこいい!
宇宙であんなに火起こる爆発って起きるもんなの?

流浪の月(2022年製作の映画)

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少女の誘拐は犯罪だけど、それには体に抱えた病気や親からの仕打ち等の原因があってフミは犯罪とわかっていてもその葛藤と闘い、自分の中でも罪を犯すことでしか生きていく道がないかと思うと虚しい。
共依存ってそ
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アトラス(2024年製作の映画)

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AIがロボットが人間に怒って地球を支配するというあるあるな要約で済む話だが、それが現実味を帯びてきてるから恐ろしい。
もし神経リンクが日常に反映されたら毎日何食べようとか悩まなくてすみそうでいいな

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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BGMで絶望をこんなにも味わえるのはゴジラぐらい
生き残ってんのは無理矢理だろって思ったが次回作への期待が膨らむラストだった

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

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戦争は酷いもの。
これは覆らないそれを思い出させてくれる、
遺書にある「最後に勝つのは道義であり、誠であり、まごころである」といったように、素直な軸が通ってる人だからこそ信頼されるし愛される。
自分に
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雪山の絆(2023年製作の映画)

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普通に絶望。
飢餓で死ぬのか、生きるためには禁忌を犯すのか、、、
生きたいってなんだろう、大して社会に貢献してるわけじゃないし何かを残したいってだけで、人なんて無数にいる。けど、自分が死ぬ間際にやり残
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

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存在は知っていたけれど初めてバットマンの作品を見た。日本のヒーローとは違い大人の事情な感じで結構エゴで動いて、現実感・リアルがあって良かった

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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アツすぎる!!
原作とはラストが違くて良かった!ユキノリが書いたBLUEGIANTがいつか本場アメリカでダイと一緒にやってくれたらもう十分。
原作で見るよりも玉田に感情が動かされた!何にも本気になれず
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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子供の頃に考えた未知の巨大な生き物を具現化したような怖さとファンタジー感があった。
撮影の目的がお金儲けなのか、好奇心なのか、チンパンジーのシーンの意図が何故あったのか等、途中分からなかったが兄弟で腹
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ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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耳が聞こえない中殴り合うって怖すぎる、、
その勇気とかっこよさに合間見える、普通の女の子としての日常と会長との練習シーンに微笑んだ。
わざわざプロでやらなくてもいいっていう葛藤と、やりたいことと他から
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TENET テネット(2020年製作の映画)

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クリストファーノーランという天才を意識して見始めた最初の作品。
全然分からなかったけど、最後でここは中間地点という言葉を聞いて壮大な伏線回収であることが理解できた。音楽が緻密で感情が動かされた、もう一
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インターステラー(2014年製作の映画)

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おもろすぎる!
1秒たりとも目が離せなく頭良くなった気した。時間の対義語は空間っていうことを知っていたが理屈でわかったかも、空間じゃなくて重力とも思った、、、
ブラックホールに近づけば近づくほど時間の
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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

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時間が経たない恐怖、自分だけが取り残された恐怖。
人生一度きりで自殺することもやり直しが効かない分、博打を仕掛けることはないけれど、そんなつまらない人生にするくらいだったら一か八かやってみる。

そばかす(2022年製作の映画)

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多様性って一括りにしてるけど無意識に傷つけてることもあるんだってわかった

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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冷静に生活できてるのすごすぎだろ
上野樹里出てきてびっくりした

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