これきっかけでflumpoolにハマってた時期があった。
池井戸潤原作×八津弘幸脚本(陸王と同じタッグ)ということで、同じように中小零細企業が、自らの夢とよりよい社会のために、大企業などの圧力に屈しずに力を合わせて奮闘していく物語。
陸王よりも規模感が大き>>続きを読む
フェイクニュース あるいはどこか遠くの戦争の話
つぶやきは、感情を食べて怪物になる。
併せて見ておきたい2記事。
脚本家・野木亜紀子さんがドラマ『フェイクニュース』で描くもの 「間違えた人>>続きを読む
家族って何?
そんな壮大なテーマ。
家族はこうあるべきで、こうであって欲しい。
そう思えたドラマ。
それぞれのストーリー全てが深いし、考えさせられる。
「家族ゲーム」や「淵に立つ」とは、全然違う微笑>>続きを読む
Aではない君と
加害者か、被害者か、それとも、ふつうの少年か。
同級生を殺したと疑いをかけられ、沈黙を貫く少年を軸に、その少年を取り巻く家族や弁護士が真実を追求しながら、少年と向き合う過程、そして>>続きを読む
乱反射
誰も、殺したことに気づいていなかった。
幼い命を死に追いやった、法では裁けぬ殺人とは?
複雑に絡み合ったエゴイズムの果てに起こった悲劇。モラルなき現代を暴き出す。
メーテレ開局55周年記念>>続きを読む
理性の山田孝之×感情の菅田将暉。
これは間違いない!
1話完結型で毎回伏線の回収がなされながら社会問題を風刺しつつ、掘らないと見えない裏の部分を明らかにすることで本当の想いが見えてくるそれぞれの物語に>>続きを読む
青春と音楽の相性は抜群で、それぞれのタイミングで流れる音楽がさらに雰囲気を助長させ、更なる感動を生みまくっていた。
伏線の回収が感動をさらに増幅させる展開はすごかった。
結果こうなることがわかってても>>続きを読む