よくあると言えばよくある話。彼女に俺と観る映画はいつも暗いと言われてしまった。次回はスパイファミリーを観よう。
藤村と観た。
粋な男の生活をのぞき見する様な映画でした。
俺と藤村みたいなタイプにはぴったりの映画だった。
このレビューはネタバレを含みます
恵まれた環境で育った主人公がお母さんのために仏教でいう畜生道の世界っぽいとこを冒険して、苦しみのない天国を選ぶこともできるけど、最終的には悪意や苦しみがある人間の世界を選んで生きていく的な話だった。>>続きを読む
疲れた社会人には響くかなと思った。いい感じのシーンで仕事を頑張るために立てた誓いが「仕事を後回しにしない」や、「仕事を人に回さない」といったあまりにも当たり前のことでちょっとおもしろかった。
この映>>続きを読む
よくわからなかった。
井浦新のほうは何となくまだ分かったが、俳優のほうは本当によくわからなかった。京都タワーの由来はなんかいいなと思った。
爆竹が鳴りながら、相手の名前を素敵だと言って付き合うシーンがよかった。
後半は怖かった。サイケデリックな音楽が流れだした後が、夢だったらいいと思ったけど、現実だった。
朝子が麦に付いて行って、亮>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
花束が「期限付きの美しいもの」という意味だと途中でわかり、彼女と観るには無難ではなかったなと思った。
序盤はサブカルで意気投合する2人の恋愛がメインだった。一般的な社会の基準の中では勝ちきれないが>>続きを読む