日本にもこんな時代があって、三島由紀夫がそこに実在したということ。暴力ではなく、言論、言葉で社会を変えようとした三島がとにかくかっこいい。この翌年に例の切腹とは。惜しい。
母ちゃん(女性)強すぎる。自分(男)に同じこと絶対むり。スリリングな展開作るの上手い。海洋恐怖症の人は絶対見れないとおもう。
王道ストーリー。世界中の人が懐かしめる作品ってすごい。
何これ超おもろい!!今年の映画の中でもかなりお気に入り。巷で話題になってるだけある。あらゆる異変が近づいてくる演出がうますぎる。これからの時代の戦争ってこんなもんなのかもな。真実ではなく先入観で判断す>>続きを読む
ジェシーアイゼンバーグ。
冒頭のカッコウ。マイホームに対する幻想。色々と風刺が効いてるみたいだけど内容がつまらなすぎる。。スッキリしない映画。
スピルバーグ。最後までずっと内容おもろ。技術(コンピュータ)はミスしない世界だとしても人的ミスや技術を利用した不正は起こりうるということも肝に銘じておく。
例の画面操作シーンがAppleのVision>>続きを読む
時代劇版アウトレイジ的な立ち位置。首というタイトルなだけあってサクサク首が吹っ飛ぶ。構図のこだわり感じまくりで、シーンがどこ切り取っても美しいのは安定の北野映画。
東出演技上手いなー。見応えあり。この事件は日本の警察と裁判所の黒歴史だろうな。金子さんが捕まってなかったら日本のIT技術はもっと進んでただろう。。ほんと恥ずかしい国だ。反面教師にしよう。