自分の正義を貫く難しさと、誰のために何のために人生を歩むのか、考えさせられました。
物語は、もちろん素晴らしかったのですが。
途中でDVDディスクを反対にして再生することがすごく記憶に残ってます。
何よりやっぱり未来を想像しながら形作って、色付けてるのが凄い。ここに向かって現実でも技術が作られてる部分があるっていうのがとんでもない!
このレビューはネタバレを含みます
リスペクトがありながらもロジック立てて覆す最後の気持ちよさ!
自分は人としてこうありたい!という軸になるものがあると強くなれるんだなと思いました。