たまごさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

チャイルド・プレイ3(1991年製作の映画)

2.1

前作から築けあげてきたチャイルド・プレイがここで一気に崩された感じ。
なんか一気にしょうもなさが増した印象。

でも、ホラー映画のナンバリング作品がずっと面白いなんてのはまずありえないからまぁ想像取り
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チャイルド・プレイ2(1990年製作の映画)

3.4

しっかりおもしろい。
ストーリーもしっかりしてて面白いし、殺しのレパートリーも豊富でよかった。
ストーリー終盤もグッドガイ人形の工場ってのもまたよかった。

特別いい所も悪い所もなく、それがまたホラー
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.3

アニャ・テイラー=ジョイが美しかった。
高級レストランにもてなされたにも関わらず、料理に対してひとつひとつ文句を付けていく。高級レストランには全く向いていない、アニャのキャラクターが凄い個人的に刺さっ
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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

3.5

ブラックパンサーの続編。
本来、作るはずのストーリーから大きく道が逸れ、この作品に生まれ変わった。
というのも、ブラックパンサー主演のチャドウィック・ボーズマンが死去したこと。
それは突然の出来事で当
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ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.7

世界観が美しい映画は素晴らしい。
自然をいかに綺麗にリアルに撮るかって映画の醍醐味だと思う。この作品はそれが最大限に引き出されていたように感じた。

森の奥深くの湿地で独りで育った少女カイヤ。
両親に
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チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

3.6

ホラー映画の金字塔。
映画観ない人でも知ってるくらいとてもとても有名な作品。
とても可愛くて子供に人気なグッドガイ人形。
皆が欲しがり、クリスマスプレゼントにもってこいな人形。ある一家にもその人形がや
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ハロウィン III(1982年製作の映画)

3.0

ハロウィンⅢというタイトルなだけにあの続きが見れると思いきや、全くの別物。
ハロウィンシリーズの音楽を手掛けたジョン・カーペンターが制作に携わっているだけでハロウィンとは全く関係のないただのB級ホラー
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ハロウィンII/ブギーマン(1981年製作の映画)

3.0

ハロウィンシリーズ2作目。
前作、ローリーとマイケル・マイヤーズの戦いでローリーが勝利したと思いきや、突如姿を消したマイケル。
姿を消したマイケルを追う、精神科医ルーミス。病院に運ばれ入院しているロー
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.0

思ってたのと全然違う映画でビックリ。
A24でのミッドサマーがあったから、もっとヤバめでぶっ飛んでる映画かと思えばそんな事はなかった。

終始、静かで不気味な雰囲気が漂い続ける世界観は好きだけどでも物
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.5

最近なかなか映画への熱が冷めつつあって、2ヶ月遅れのレビューとなっていたことにもうビックリ。
たまにあるんよね。いきなり映画熱が冷めちゃうこと。
でも気がついたらまた戻ってくるんだよね。自分でも思うけ
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ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ(2022年製作の映画)

3.6

青いハリネズミだけじゃなく、地球には赤いハリモグラ、黄色いキツネ、そして帰ってきたロボトニック。地球は大混乱。

前作よりパワーアップしすぎた今作。
ソニックの仲間たちも増えてソニックらしさ全開に。
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ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

4.0

日本のゲーム会社SEGAの看板キャラクターのソニックの実写映画作品。

日本発のキャラクターだったり、作品だったりが海外で映画として制作され、キャストもしっかりとしたメンツだとやっぱりすごい嬉しいよね
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.5

あんまり期待してなかったけど、めちゃくちゃ面白かった。
どうせブラピ主演のB級アクション映画になるんだろうな。なんて思いながら見たせいか🤣

色々賛否両論あるんだろうけど、個人的にはとても良かった。
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スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.6

クイズ$ミリオネア。日本でも過去に放送されていたクイズ番組。
インドで放送されているクイズ$ミリオネアに挑戦者として現れた青年ジャマール。
ジャマールは、スラム育ちで教育も受けてないにも関わらず、クイ
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死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

3.0

死霊館シリーズが大好きなだあって今作はあんまりハマらなかったなぁ。
死霊館とエルフィールド事件が特に好きだからこの2作とは路線が逸れていたからうーーん。って感じだったかな。

まぁ、でもジェームズ・ワ
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.2

どうやら500Mark!突破したみたいです。
500Mark!に相応しい。そんな作品だった事がもう嬉しい。
目指せ600Mark!。

戦争映画にここまでのめり込んだのは初めてかも。

第一次世界大戦
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グレイマン(2022年製作の映画)

3.2

最近話題のNetflixオリジナル作品。
MCUのルッソ兄弟を起用し、製作費もとんでもない莫大なお金がかかったとか。

王道アクションといったところ。
想像以上でもなければ想像以下でもない。
可も不可
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マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.3

少し期待し過ぎたところはあるかもしれない。
普通に面白かったけど、すごい面白かったというところまでは1歩届かずという感じだった。

ホラー映画というよりは、サスペンスアクションの方が割と近いかも。
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[リミット](2010年製作の映画)

3.2

後味悪!なんとも後味の悪い鬱映画なんだ。

ライアン・レイノルズ演じるポールが棺の中で生き埋めにされている。

棺の中にはライターと携帯電話。棺の中で生き埋めにされたポール。携帯電話を使い、なんとか脱
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.1

華やかなファッション業界で身を置き、30代という若さで企業を立ち上げ充実している女性ジュールス。
そんな彼女の部下としてやってきたシニアインターンのベン。

最初は、ベンに何かとイラつき軽蔑しているよ
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ホビット 決戦のゆくえ(2014年製作の映画)

3.8

ホビットシリーズ最終章。

割と序盤から最終決戦で残りの尺どうするの?状態だったんだけど、そこからしっかりストーリー展開あって綺麗に最後まで繋げてくれてとても面白かった。

今作アクション多めの作品で
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ホビット 竜に奪われた王国(2013年製作の映画)

3.6

ホビットシリーズの2作目。

今作はガンダルフの出番少なめだったね。

今作からレゴラス再登場で大好きなオーランド・ブルームがまた拝めることがまず嬉しい。

仲の悪い、エルフとドワーフという2つの種族
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ホビット 思いがけない冒険(2012年製作の映画)

3.7

ロード・オブ・ザ・リングも前日譚として描かれる本作は、主人公はエルボ・バギンズ。
ロード・オブ・ザ・リングでは既に年老いていて、指輪をフロドに託し物語が始まった。
だが、今作では若かりし頃のエルボ・バ
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ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

3.7

ロード・オブ・ザ・リング最終章。
いやー、長かったね。ここまでくるのに
3作品で計9時間半。9時間半でひとつの物語に終止符が打たれる。
映画史上一番、壮大な物語なのでは🧐

最終章が一番面白かった。
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ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(2002年製作の映画)

3.4

ロード・オブ・ザ・リング第2作。
個人的には1作目よりこっちの方が好みかも。

前作で、別行動を取らざるを得なかったメンバーがバラバラに行動し一つの物語が描かれていく。

アルゴランがここでああしてい
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ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

3.4

ロード・オブ・ザ・リング。
誰もが知る作品ですね。

あるひとつの指輪を巡って争いに巻き込まれていく主人公。
指輪を破壊するために幼い少年が壮大な旅をするファンタジー超大作。

壮大な世界観、音楽、ス
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マイ・ビューティフル・デイズ(2016年製作の映画)

3.0

あらすじを読む限りではラブストーリーなんかな?と思い鑑賞したものの、ラブストーリーではなかったかな。

ティモシー・シャラメ演じる高校生のビリーがリリー・レイヴ演じる先生のレイチェルに恋をして思春期の
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グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

3.9

ジョニー・デップ演じる大学教授のリチャードが肺がんにより余命半年と宣告される。
今まで死を意識していなかった男に死が迫っていると分かった時、残された時間を彼はどう過ごすのか。

死を宣告された大学教授
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パニック・ルーム(2002年製作の映画)

3.7

デヴィッド・フィンチャー監督作品。
デヴィッド・フィンチャー監督らしさ全開の作品でした。
でも今作はサスペンス寄りというよりはお互いの素性は分かっているので緊迫したスリラー作品のようでした。

新居に
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ノマドランド(2020年製作の映画)

3.0

アカデミー賞でも話題になった、クロエ・ジャオ監督の今を懸命に生きる人へピッタリなロードムービー。

時は2008年。リーマンショックに襲われ企業は倒産、住む家も職も無くなった女性ファーン。
そんなファ
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テッド 2(2015年製作の映画)

3.2

テッドシリーズ2作目。
テッドのジョンのコンビ再び。

相変わらず下品な作品だった。

テッドは人間なのか所有物なのかという問題が持ち上がり、裁判で勝負に出るも人権は与えられず、所有物という判決に至る
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テッド(2012年製作の映画)

3.6

誰もが知るコメディ作品。

喋るテディベアのテッドと35歳になってもだらしない生活を送るジョンの物語。

何も考えずに見えるからやっぱり見易いね。
ただただ終始笑ってられる。
変に頭を使うことなく、集
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.7

いやー。よかった。めちゃくちゃ面白かった。素晴らしいロードムービー。

娘が急遽ミスコンに出場することが決まり
、家族総出でボロボロの黄色いマイクロバスに乗りミスコン会場まで目指すが、そう簡単に会場に
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イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

3.6

クエンティン・タランティーノ監督作品。

パルプ・フィクションもワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドもそうだったけどタランティーノ監督作品ってひとつひとつの会話にすごい魅力を感じるなぁ。
ナチ
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.3

クエンティン・タランティーノの代表作。
タランティーノ監督柵の中ではこの作品が一番有名な作品じゃないんかな。

ストーリーに特に中身はなく、ただただ無駄な会話がひたすら繰り返されいき、少しだけ展開が起
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アス(2019年製作の映画)

3.4

ジョーダン・ピール監督作。

かなり評判の高い作品で、またゲット・アウトが好きなので鑑賞。
でも観てみると個人的にはそんなにハマらなかった印象。
ゲット・アウトの方が全然面白かった。

突然、目の前に
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