久しぶりに観ました。この作品。
数年ぶりに観るから初めてみた時のハラハラな展開をもう一度味わえるんじゃないかと思って見たけど、割と覚えてたから当時のドキドキは味わえなかったなぁ。流石に無理あるか。>>続きを読む
なかなか面白かった。
ストーリーもよく出来てて個人的には好きな作品でした。
ストーリーも単純で分かりやすいけど色々伏線が張り巡らされてて、最後でしっかり回収してくれるし、お陰でまんまと騙されて。すごい>>続きを読む
エノーラ・ホームズの事件簿。
タイトルの通り、エノーラ・ホームズのお話。
ホームズ?でもエノーラ?みたいな。
シャーロックじゃないの?みたいな。
そう思う人もいるんじゃないかと。
あの有名なシャーロ>>続きを読む
前に鑑賞したスティングに続き、こちらも舞台が1930年代のシカゴ。
でもスティングとは大きく異なり、詐欺師のお話ではなく、警察官のお話。
禁酒法が発令された時代に、酒をきっかけとした争いがシカゴでも>>続きを読む
アカデミー賞7部門受賞したポール・ニューマンとロバート・レッドフォード共演の犯罪コメディの傑作。
ストーリーが二転三転と程よいテンポで進んでいき、飽きることなくストーリーに見入ってしまう。
騙し合い>>続きを読む
うん。よかった。ただただ良い。
ブラジルの世界観もいいし、死者の国の世界観も惹かれるし、街並みはすごいカラフルで綺麗だし世界観からしっかり掴みにきてる。
ストーリーもよかった。
音楽好きな夫婦が音楽>>続きを読む
アルフレッド・ヒッチコック監督の代表作のひとつ。
動物パニック映画の原点ともいえる作品。
タイトルのように突如、鳥が人間に襲いかかり、人間のパニックを描いている。
今作はサウンドトラックを一切使う>>続きを読む
とんでもない邦題詐欺な作品。
サスペリアの続編と思い鑑賞したものの、続編でもないなんの関係もない作品でした。
公開当時、サスペリアが日本でヒットしたことにより興行収入アップを狙い、邦題をサスペリア P>>続きを読む
プレデターシリーズ最新作。
1700年初頭アメリカで生きるインディアン、コマンチ族のハンター、ナルとプレデターとの闘いが描かれていく。
舞台が1700年初頭なだけあって、武器も斧、槍、弓といったイン>>続きを読む
プレデターシリーズの4作目となる作品。
どうやらプレデターの正統な続編みたい。
そんなに繋がっている点は感じられなかったけど😅
何も考えずに見れる、痛快SFアクション作品だった。
地球を植民地化しよ>>続きを読む
問題作。問題作すぎる。
前作、エイリアンvsプレデターのラスト、エイリアンを殲滅したはずのプレデターにエイリアンが寄生しており、プレデターからエイリアンが生まれるという衝撃展開。
そして再び地球へ行>>続きを読む
70'sの世界観最高。
70's~90'sのアメリカってなんでこんなに最高なのか。
当時流行っていた服装に、時代を感じる洒落た洋楽を流しながらアメ車を転がす。
こんな生活したいなあああ。
70's~9>>続きを読む
SFホラーの二大巨頭のエイリアンとプレデターの対決が描かれる本作。
地球でエイリアンとプレデターが戦っている中で人間が次々と騒動に巻き込まれていく様が描かれている。
今作は、プレデター好きには堪ら>>続きを読む
完全に見る順番ミスりましたね。
先にエイリアンvsプレデターだったんやね。
失態かましました。
戦場のピアニストのエイドリアン・ブロディが主演のプレデター第3作。
舞台はまたジャングルになってて、1>>続きを読む
プレデターシリーズ2作目。
プレデター1作目に劣ることなく人気の高いこの作品。
プレデター1作目とはまた違った面白さがあって割と好きな作品でした。
ジャングルで突如プレデターに襲われる特殊部隊を描い>>続きを読む
ジュラシック・ワールド完結編として最高のフィナーレを用意してくれていると期待大での鑑賞だったけど、まさかの大コケ。
新たなる支配者って結局あいつなの?って。
わざわざ邦題に付ける必要性も分からなかっ>>続きを読む
SFホラーの金字塔ともいえる、有名な作品のひとつですね。
人間と未知の生物のハンター、プレデターとの戦いが描かれる。
この作品の良さはテンポが早い。
さくさくストーリーが進んでいくから疲れることなく>>続きを読む
ジュラシック・ワールドシリーズの第2作。
前作、起きた事件によってジュラシック・ワールドは閉鎖。
それからイスラ・ヌブラル島は恐竜が野放しになり伸び伸びと生活してた。
あの事件から3年後、イスラ・ヌブ>>続きを読む
もう素晴らしい。ほんとに素晴らしい作品。
個人的には、ジュラシック・パークを超えることはないけど、ジュラシック・パークより好きな人も結構いると思う🤔
それぐらい完成度の高い素晴らしい作品だった。
恐>>続きを読む
プロメテウスの続編。
プロメテウスの微妙な感じから一転、汚点を払拭してくれた作品だった。
エイリアンの原点回帰ともいえるような作品で、初期のエイリアンの素晴らしさを現代の映像技術で表現してくれた。>>続きを読む
リドリー・スコット監督の新しいエイリアン。
エイリアン1作目の前日譚となる。
エイリアンシリーズ従来の雰囲気を感じるが、とにかく謎が多くてあまり理解できなかった。
ただ、映像がとにかく綺麗で鮮明な>>続きを読む
前作で、自ら死を選んだリプリーさんがまさかのクローンとなって復活。
いつまで経ってもリプリーさんはエイリアンに解放されない生き地獄となっています。
リプリーのDNAを受け継いだ最強エイリアン"ニュー>>続きを読む
エイリアン3作目。
デヴィッド・フィンチャー監督の記念すべきデビュー作品みたいですね。
デビュー作品ということのあって、ゴリゴリのサスペンス感満載のデヴィッド・フィンチャー監督らしさはあまりないけど>>続きを読む
良い。良すぎる。
正直、エイリアンよりも断然こっちの方が面白い。
これが見たかったSF映画だ!って感じることができた。
前作のような、エイリアン一体に追い詰められてハラハラするような作品も好きなんだ>>続きを読む
中学生ぶり?くらいのエイリアンなんだけどなんかめちゃくちゃ面白かった。
中学生の時は微妙な印象だったけど、今見るとすごい面白いと感じた。
誰もが知ってるであろう名作だからあらすじは大雑把で。
宇宙船>>続きを読む
自分の選んだ道は幸せか。
そう問われているように思える作品だった。
あの時、ああしてれば。こうしてれば。と人は後になって選んだ道を後悔することがあったりするけど、その道を選んだのは自分自身だし、良く>>続きを読む
カーズシリーズ3作目。
3作目にして原点回帰といったところか。
2のようなスパイカーアクションではなくしっかりレースをメインとした作品になっている。
カーズ2にてカーズ離れした人は少なくないと思うが>>続きを読む
カーズの続編。
今作は主役はマックイーンではなくメーター。
ん?メーター?
そう。メーター。
マックイーンが主役ではなくメーターが主役ということはそう。メインはレースではないというカーズの続編という>>続きを読む
あまり人気のないイメージが強いカーズ。
個人的にはカーズめっちゃ好きなんやけどなぁ。
確かにルックスからちゃっちいところは感じるから子供っぽいから見ないっていう所は実際あるんだろうな。
いつもレース>>続きを読む
ニコラス・ケイジ無双作品。
ニコラス・ケイジ演じる男が、田舎道で車がパンク。車の修理代を払う代わりに廃れた遊園地の清掃を依頼される。
男はあっさり引き受けるがその遊園地『ウィリーズ・ワンダーランド』>>続きを読む
はい。最高。
タイカ・ワイティティ節炸裂しまくってた。
フェーズ4の中で1番の面白さだったと思う。
何がよかったって、ソーの単独作としてしっかり出来ていたところ。
最近のMCUはストーリーがすごい複>>続きを読む
可もなく不可もなくといった感じだったかな。
率直な感想は、普通。
トイ・ストーリーシリーズではあるけど、おもちゃの物語ではない。
トイ・ストーリーに登場するバズ・ライトイヤーの過去の話でもない。
ア>>続きを読む
とにかくアクションを楽しむ作品って感じ。
そんなにストーリー重視で見る作品じゃないかなぁ。
とにかくトム・クルーズがかっこいい。
ミッションインポッシブルだけじゃなく、全てのアクション映画に手を抜かず>>続きを読む
ストーリーがちょっと難しくて、所々理解出来てない点があった印象。
この作品の評価がとても高いらしいんだけど全てを理解出来てないせいか、個人的には微妙な感じだったかな。
ブレードランナーシリーズは個人的>>続きを読む
この作品、かなり評価の高いSF作品だから気になってたんだけど個人的にはそんなにハマらんかったかなぁ。
舞台が2019年。
制作されたのは1982年。
1982年からすれば、2019年の街並みはテクノ>>続きを読む
トイ・ストーリーシリーズ4作目。
バズ・ライトイヤーの予習もいよいよ終わりを迎えました。
トイ・ストーリー4に関しては初鑑賞。
すごい引っかかったのは、ボー・ピープさん。
あなた、ビジュアル変化し過>>続きを読む