たまごさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

3.7

ピクサー界隈でトップクラスのクソ野郎と名高いロッツォくんの登場です。
見た目の可愛さはトップクラスなんだけどそれ以上にクソさがもうトップクラス。流石ですよ。ほんとに。

2から約10年が経っての続編で
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エルヴィス(2022年製作の映画)

3.9

バズ・ラーマン監督の最新作。
世界で1番売れたソロアーティスト、エルヴィス・プレスリーの人生を描いた伝記作品。

世の女性を虜にさせるエルヴィス・プレスリー。
女性を虜にさせ、様々な人からの愛がありど
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トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

4.0

"ウッディは命懸けで私を救った。彼の友達であるなら同じことをせねば。"

トイ・ストーリーシリーズの中で1番好きなセリフ。
前作にて、見捨てることなく命を懸けてバズを救ったウッディ。
そして今作、ウッ
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トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

4.1

バズ・ライトイヤーの予習にて。
原点にして頂点。
トイ・ストーリー1作目はもう全てが完璧。
最高のエンターテインメントだなと改めて思いました。

アンディの一番のお気に入りのウッディは毎日のようにアン
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ヘルレイザー3(1992年製作の映画)

2.6

無茶苦茶ホラー映画誕生です。
シリーズもののホラー映画は必ずいつか駄作が生まれる。
4作目か5作目くらいから駄作入りすると思ってたけど3作目とかなり早い。

セノバイト大量発生。
溢れるばかりのセノバ
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ヘルレイザー2(1988年製作の映画)

3.0

ヘルレイザー続編。
前作、カースティを苦しめた魔道士が再びカースティの元に現れ今度こそは地獄に連れいていくと。

しっかり続編だから普通によかった。
主人公変わったり続編感あんまりない作品だと思ってた
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ヘル・レイザー(1987年製作の映画)

3.3

この痛々しいビジュアル。
スプラッターホラーのキャラクターの中ではトップなんじゃないかな🤔
頭に釘刺さりまくってるし、他の魔道士たちもビジュアルえぐいしインパクト強すぎでしょ笑

箱を開けない限りやっ
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ブラック・レイン(1989年製作の映画)

4.3

ブラック・レインすごいよかった。
今まで観てきたマイケル・ダグラス作品の中で1番のお気に入りになった。

舞台が大阪で日本の刑事とアメリカの刑事が手を組んでヤクザの逃亡犯を捕まえようと奮闘するサスペン
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.3

前科持ちの青年が大学で正解率の低い数学の難問をあっさりと解いたことによって数学教授のランボー教授に目をつけられ、次第にランボー教授と親しくなり教授の知り合いのセラピストと出会うことで少しづつ閉ざした心>>続きを読む

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.6

トレインスポッティングの続編。
前作から20年後が舞台になっていて、レントンが金を持ち逃げした20年後、再びスコットランドのエディンバラに舞い戻る。

20年振りに再会するレントン、シック・ボーイ、ス
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ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

3.5

クスクス笑えるシーンが多くてアドベンチャー作品なんだけどコメディ要素だらけの作品。

コメディ全開なんだけどジャングルの汚い川泳いだり、生き物に襲われたり、財宝探しもするし、暗号も解くし、真っ暗な洞窟
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.8

ユアン・マクレガーの代表作。
久しぶりに鑑賞。

青春映画といえばこれって感じ。
明るい将来も見込めない青年たちがドラッグ、窃盗でしか生きていけない姿が包み隠すことなくハッキリと描かれていた。

ドラ
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フッテージ デス・スパイラル(2015年製作の映画)

3.4

面白くないレビューをよく見かけたんだけど個人的には普通に面白かった印象だった。

確かに、前作よりも怖さは無いしストーリーも前作より劣っているけどそれなりにまとまってた作品だったんじゃないかな。

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フッテージ(2012年製作の映画)

3.3

雰囲気はとてもいい作品だった。
ストーリー自体はとても面白いとまでは行かないけど、それなりに良かったんじゃないかな。

この作品には8mmフィルムと映写機が登場し、中身は家族が楽しく過ごす様子が写され
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ダンス・ウィズ・ウルブズ(1990年製作の映画)

4.2

ケビン・コスナーの代表作ですね。

同じ人間同士でも生活の環境、宗教、言葉など沢山ある違いから全く別の人間に感じることってやっぱりあるよね。
自分自身も、日本人と外国人って同じ人間なんだけど顔付きも違
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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.5

ジェイク・ギレンホールがただただ怖い。

事件の現場をカメラに収めテレビ局に売り仕事をするルイス。
金の為ならなんでもするルイスの姿がもうやばい。

取り憑かれたように仕事に熱心になり、スクープを収め
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ドライヴ(2011年製作の映画)

3.3

ライアン・ゴズリング主演の犯罪ドラマ。
闇社会で働くプロのドライバーが大きな陰謀に巻き込まれていく。

終始静かな映画でした。ライアン・ゴズリングもあんまり喋ることなく、物語は淡々と進み、後半に差し掛
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死霊のはらわた II(1987年製作の映画)

3.0

死霊のはらわたシリーズ2作目。
タイトルでは2となっているけど、ストーリーは繋がってなく続編ではない。

しかし、冒頭に前作での出来事を大まかにとてつもない速さで駆け抜けていく。
ストーリーの展開は前
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死霊のはらわた(1981年製作の映画)

3.6

スプラッターホラー映画の金字塔。
ホラー映画の中でも群を抜いて人気のある作品だと思う。

ドクター・ストレンジを観てからサム・ライミ監督の作品を見たくなったので鑑賞。

この作品、2013年にもリメイ
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ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.7

バレエの演目、白鳥の湖の主役に抜擢されたニナの苦悩が描かれる。
主演に抜擢されたことの嬉しさ反面、重すぎるプレッシャー、周りの目、主役の座を狙う友達、親子関係。全てに押し潰されていくニナの姿がもう辛す
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ローズ家の戦争(1989年製作の映画)

3.3

夫婦喧嘩どころの騒ぎじゃないこの作品。

離婚を機にお互いの我慢が限界を迎え、購入した屋敷の所有権を巡って喧嘩勃発。
喧嘩どころの騒ぎじゃなく、屋敷の取り合いに必死で肝心の屋敷がどんどん壊れていく。2
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ゲーム(1997年製作の映画)

3.7

デヴィッド・フィンチャー監督作品。
誕生日を迎えるニコラス。弟から貰った誕生日プレゼントを機にゲームに巻き込まれていく様が描かれる。

ニコラスを演じたマイケル・ダグラスの演技がよかった。
ゲームが悪
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.7

レオナルド・ディカプリオがなんとも美しい。
色気がムンムン、ゴージャスな衣装を纏って真摯な立ち振る舞い。1920年代のニューヨークに一際輝く存在でした。

トビー・マグワイアがすごい好きなキャラクター
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リバー・ランズ・スルー・イット(1992年製作の映画)

3.0

ブラッド・ピットが美しい。ただただ美しい。
特に盛り上がるシーンもなく、淡々とストーリーが進んでいく。
アメリカ臭さがすごい出てて、自分自身がアメリカにいるような感覚になるほど世界観が素晴らしかった。
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ビートルジュース(1988年製作の映画)

4.1

ティム・バートン監督作品。
この作品でティム・バートンという名が知れ渡ったみたいですね。
そして、翌年再びティム・バートンとマイケル・キートンのタッグでバットマンが制作される訳ですね。

ブラックユー
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インセプション(2010年製作の映画)

3.7

クリストファー・ノーラン監督作品。
ノーラン監督作品なだけあってやはり簡単には理解しにくいストーリーだった。
どこからこんな発想が思いつくのだろうとつくづく思う。そんな作品。

ストーリーや設定が難し
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グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.9

スティーヴン・キングの同名小説を映画化。主演をトム・ハンクスが務めている。

グリーンマイルとは、死刑囚が死刑執行に罰される際に歩く廊下のこと。本来ならラストマイルと呼ばれるそうだが、今作の刑務所は廊
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インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

3.2

ストーリー自体はそこまで好きではなかったけど、トム・クルーズとブラッド・ピットの共演は胸熱でした。

金髪ロングのトム・クルーズめちゃくちゃカッコ良かった。
ブラッド・ピットは色気出過ぎてやばい。
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.5

ティム・バートンとジョニー・デップの代表作のひとつ。

言わずと知れた名作ですね。

ジョニー・デップ演じるウィリー・ウォンカのチョコレート工場に招かれる子供5人。
5人の中で優秀な子には特別賞が与え
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告白(2010年製作の映画)

4.0

娘を生徒に殺された中学校の教師、森口悠子の生徒に対する復讐劇。

松たか子の頭が良すぎて計画のひとつひとつに狂いがなくてそれに綺麗にハマっていく生徒たち。松たか子の余裕ぶり。初めはヘラヘラしてた生徒も
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フォーリング・ダウン(1993年製作の映画)

3.3

マイケル・ダグラスがただただキレて暴れる作品。
勝手にキレて勝手に暴れ回って終わるから特に胸糞悪い点もなく、見る側としてはスッキリする作品。

ただ、マイケル・ダグラスがあまりにも短気すぎる。短気にも
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.4

アメリカに実在した伝説と呼ばれるスナイパー、クリス・カイルの伝記作品。

観る前は戦争映画なんだろうなと思っていたけど、ただの戦争映画じゃなくとても色濃い作品でした。

祖国の為にスナイパーという役割
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.6

中々邦画は観ないけど、こういうちょっと怖めのサイコスリラー作品はすごい好き。
最近観たので言うとキャラクターとか。

考察が広がる終わり方で、色々な視点から考えることが出来る作品はすごい好印象。

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ミッドナイト・ラン(1988年製作の映画)

4.2

友情ってほんとに素晴らしいなぁと改めて感じた。

元警官の賞金稼ぎのジャックとそのターゲットのデューク。
デュークを捕まえ飛行機に乗り、依頼主の元へ届けるだけの簡単な任務だったがデュークが飛行恐怖症。
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.8

色褪せることのないミュージカル映画の金字塔。傑作ですね。

映画スターのドンと駆け出しの舞台女優のキャシーの恋模様を描いている。
2人の甘い恋物語を優しいポップソングと軽やかなダンスと共にに綴っていく
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.9

雨が降り続けるニューヨークのお洒落な街並みにお洒落な音楽と共にお洒落なティモシー・シャラメ。

すごいお洒落な作品でした。
こんなにも雨が似合うと感じた俳優さんは初めてでした。
ティモシー・シャラメに
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