とりたまさんの映画レビュー・感想・評価

とりたま

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耳をすませば(2022年製作の映画)

1.0

原作と、アニメ映画がそれぞれ好きで、聖司の中途半端さにがっかりした。

鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー(2022年製作の映画)

3.0

務めとして見てはいるものの、前作よりは全体的によくなっていたと思う。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

2.0

ウルトラマン初見、シン・ゴジラ好き、ぐらいのレベルだと楽しめなかった。
隣席のカップルが、ウルトラマンファンのようでスペシウム光線のたびに同じポーズをし、映画に慣れてないのか脚を抱えたりしていて、スト
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大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

内輪すぎて、フォーマット内じゃないと厳しい監督ってことなのかなと。
全体的に下品で、下品な笑いというより単純に不快。

足場の悪いとこにヒールでいくアホな女性の演出とか、有毒か無害かが現時点でしかわか
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.5

先輩は一年前でも素晴らしい人達だね!映像美演出バトルさいこー!2期楽しみ!
一方で、アニメのテンポというか、独特のコメディの間が、映画だと難しく感じた。

予告から滑舌気になって不安だったものの、映画
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チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

4.0

エンジェルたちがカッコカワイイ。鬱々とした気分が晴れやかになれる映画

355(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

あるあるーってタイプの話だが、味方が女性だけという新鮮さだけで乗り切れた。それくらい、スパイものは男社会ということだと感じた。
前半のアクションは大満足。
後半は、ハディージャの報われなさが辛い(他仲
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魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

3.5

薄々気付いてはいたが、ここまで、どれみたちが出てこないとは!
リアタイ世代だったはずだが、略し方は違ったりとなかなか難しい。
でも、懐かしさと優しさで幸せな気持ちになれた。

鹿の王 ユナと約束の旅(2020年製作の映画)

2.0

原作の素晴らしいところを台無しにして、もののけ姫とカバネリを混ぜた感じ。
俳優の演技、アニメーションの技術は素晴らしかった。

獣の奏者エリンが素晴らしかっただけに残念。

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

3.5

えびふらいのしっぽが好き。そして、映画の間も可愛い。
すみっコぐらしのファンを裏切らず、みんな可愛いくて切ない。
ひよこー!!!

天気の子(2019年製作の映画)

2.0

映像は綺麗。こんな綺麗な街並みではないところが、綺麗に描かれている。
重い題材が挟まれるわりに、それらが解決する&そのための描写はない。あくまで、ボイミーツガールということなのだと思う。
そして、永遠
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アクアマン(2018年製作の映画)

2.5

水中の表現がすごい。最初、ヒーローがマッチョすぎてびっくりした。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.5

しっくりきてしまう松岡茉優の演技力……!わかるようなわからないような、わかりたくないようなわかっちゃいけないような。でも、大なり小なりこういうことってある。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.0

ゼンデイヤと二人可愛すぎてデレデレしてしまった。
うおおお最高なのでは?!?!からの、続き気になり過ぎて待つのが辛いのでマイナス1。

アラジン(2019年製作の映画)

3.6

新曲が負けず劣らずで良い!ジャスミンの心の成長過程をもう少し描いてもらえていたらパーフェクト!

劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジ LOVE キングダム(2019年製作の映画)

4.5

映画を観た満足感と、ライブを観た幸福感で胸がいっぱい!うた☆プリは何時だって新しい試みに満ちあふれてて、尊い!!!

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.5

ゲーム未プレイ勢で、原作ブログ・ドラマでハマって映画も鑑賞。楽しんで読んだり見たりしていたものの、今回はじめてこのゲームをプレイしてみたくなりました!
想像を超えたゲームの景色の美しさに冒頭から驚き、
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海獣の子供(2018年製作の映画)

2.5

内容を予習せずにいった自分を反省!知らずに見るのはやめましょう。
音楽と映像は素晴らしく、労力の途方のなさを感じた。芦田愛菜と蒼井優が上手すぎてやばい。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.0

飛び込む姿勢が尊くて美しいんだよ!どんどん、花開くような笑顔になっていくシャシが美しくて、自尊心の大切さを感じた。
この映画を買い付けてくれた人に最大級の感謝を!

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.0

足長おじさんとか、マイ・フェア・レディ的な面がありつつ、どう生きるかという難しい問いを考えさせるお話だった。パッケージとポスターにだまされないで!ルーは、ミツバチタイツの女の子だよ!

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

2.5

むしろ、二人の出会いから嘘を重ねてく様を描いてくれてもよかったなぁ。高橋一生の気持ちが知りたくて仕方がなかった

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.3

ダー子というキャラクターが好きだし、さらにいうと、長澤まさみは最高!定期的にやってほしい作品の一つに。
ドラマででてきたキャラクターが少しずつ出てくれるのも、ファンにはたまらず、ニヤニヤしながら鑑賞で
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キングダム(2019年製作の映画)

3.5

原作未読。だからなのか、それでもというべきなのか、とても楽しめた!!
個性的な敵との戦いにハラハラし、吉沢亮と長澤まさみの美しさと苛烈さに見惚れ、大満足!!
ただ少しだけ、吹き矢で、楽させてあげてもよ
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バンブルビー(2018年製作の映画)

2.5

ビーがかわいい!
最後のシーンがファンにはたまらん!

劇場版『えいがのおそ松さん』(2019年製作の映画)

3.0

映画としてよくまとまっていたと思う。テレビシリーズのギャグ回みたいに笑い続けるつもりでみにいったので、少し拍子抜けしてしまった。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

しきたり、っていったって、人が決めたものだから、結局人次第なんだなぁと。奥さんがチャーミングで、さすがだった。

劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケール(2017年製作の映画)

2.5

VRとARの違いが最初の方でのみ活かされてたなぁとは思いつつ、実在の企業名がでていたりと、ARのリアリティを増してたように思う。映画からソードアートシリーズデビューするには、キャラクターの説明が足りな>>続きを読む

ザ・サークル(2017年製作の映画)

2.0

主人公が突き進む方向性がホラーでしかなかった。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.2

女性陣がみんな魅力的で、みんな強くて素晴らしかった。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

3.5

ストーリーは王道だけれども、演出がアニメーション映えするものも多く、かつ、アカデミー賞をとれるたる人種構成で圧巻。スタン・リーのカメオ出演もあって安心した

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

3.8

たった40年前、自分じゃクレジットカード作れなかったのか。諦めてたら100年経っても変わらない、声を上げることは大事だと痛感。ストレートに大事なことが伝わるくらい、上質に作られた映画だった。

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.5

演出の毒気が凄まじく、見応えがあった。女のドロドロと見せかけて、毒気をもって、男性社会を制する図式だなと。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.8

参加俳優が豪華だからこそ、誰が犯人なんだろうとワクワクした。隣のお婆さんよ、頼むから登場のたびに、俳優さんのお名前を呼ばないでおくれー!!!結果としてネタバレー!!!