たまごやきさんの映画レビュー・感想・評価

たまごやき

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OUT(2023年製作の映画)

2.5

喧嘩中ずっとハラハラしてた()
どうなるか読めるのに()

耳をすませば(2022年製作の映画)

2.8

ほっこりしたぁ
日曜の午後、ゆっくり過ぎる時間にぴったり。
10年の時を経てるの凄いよなぁ。

ジブリのアニメの方とは別物として、見てました。

正欲(2023年製作の映画)

3.0

マイノリティ側の誰かと繋がって生きていく安心感の部分が印象的だったかな。
なんとか普通に生きていく。

私にはちょっと難しかったけど。

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

3.5

愛を終わらせない方法ってなんだと思う?



「手に入れないことだよ」

語彙力なくて文字にすると薄っぺらく見えるけど、めっちゃ深いなって感じてた、。



あと映画館で流れる藤井風くん良すぎてた()

交換ウソ日記(2023年製作の映画)

3.2

瀬戸山くんずるい!むり!!好(ハオ)。
かっこよかった〜

そばかす(2022年製作の映画)

3.8

好きな系統。
音が心地よかった。

共感できる部分もありつつで、見やすかった〜

終わり方がすき。
同じ価値観の人がどこかで生きているから、それでいいか。

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

4.1

プラネタリウムのシーンとか、表現のされ方とか凄く好きだったなぁ
こういう人達に囲まれて過ごしたいって思った

あと、山添くんが松村北斗すぎて、ほんとに松村北斗(語彙力)

左様なら今晩は(2022年製作の映画)

3.0

ストーリー的に物足りない感じはしたけど、なんか良かった。
夜とか寝る前とかになんとなくぼーっと見る感じが良き。

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

2.7

同じ系統の映画よくみるけど、これはあんまり刺さらなかったかなぁ。

何年か未来の自分が、今の自分を振り返っても、今のままじゃ内容無さすぎるよなぁってだけ思った。
「普通」とそれにも満たない部分しか。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.3

今度舞台を見に行くので、映画を見にきました。
入れ替わった後、一緒に仕事していく部分とラストのオチがおもしろかった。
舞台化されてどうなるのか楽しみだ〜

月極オトコトモダチ(2018年製作の映画)

3.6

見やすくて、好きな感じだった。
結局、男女の友情って成立するのかな。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.3

やっと見れたー
曲だけ知ってた主題歌の意味?というか背景というかを知ってより染みるー

真夜中乙女戦争(2021年製作の映画)

3.0

なんか惜しい。
でもなんかわかる気もする。
世界観すごい。

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.5

タイトルも片目の画角もタバコの炎から街の明かりに写り変わっていくのも、表現が好きだった。
ミカとシンジの考えに触れていって、「確かに」「わかるけどもね」「いやそうか?」とか心の中で言いながら観てるのが
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サイド バイ サイド 隣にいる人(2023年製作の映画)

3.4

さっとあらすじを読んだくらいで見に行きました。
難しいなぁと思う場面が多々。。

1秒1秒の質量がしっかりある、重めに時間が進んでいくような感覚でした。

美しいの描写が沢山流れていく最後のところは本
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ちひろさん(2023年製作の映画)

4.0

ちひろさんがいる街で、ゆっくり流れていく時間を一緒に過ごしたような、そんな時間を過ごせた。
あらすじの通り、ちひろさんに会いたくなった。

自分と同じ星の人は世界のどこかにいる。
これからの人生で出会
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.8

理解ある親の言葉が素敵でした。
映像も美しかった〜。

RRR(2022年製作の映画)

4.0

音楽もアクションも迫力が半端ない。
長尺の作品だけど退屈しないで没入出来る3時間だった。
信念を貫いてるのがカッコよかった。