しゅうまいさんの映画レビュー・感想・評価

ソラニン(2010年製作の映画)

これで泣けるような真面目な人間になりたかった

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

snsがないからこそこの映画の儚さがあるけどあったらあったでうまくいかない事もあるし現実的にはあったほうがいいし結局その人次第だなと思ったけど一回はその時代を生きてみたいと簡単に言うもんじゃないけど思>>続きを読む

真実(2019年製作の映画)

マイ・インターン(2015年製作の映画)

アトランティスのこころ(2001年製作の映画)

20年前の映画でもこんなに昔の映画の感じがするんだと思った。

さよなら。いつかわかること(2007年製作の映画)

展開も大体予想できるしシンプルかもしれないけどこういうのが結局泣けちゃう。心が洗われる。

流浪の月(2022年製作の映画)

普通に受け付けられなかった。あんまり身近じゃなさすぎたのかも。

誰も知らない(2004年製作の映画)

朝が来る(2020年製作の映画)

良くない所に少しでもハマっちゃったら本当に抜け出せないこの世の中が怖すぎる。自分が生みの親でないと言い切った勇気が凄過ぎる

マイスモールランド(2022年製作の映画)

知るための映画だった

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

演劇の最後の手話の所が妻が残した最後の言葉だったんだと思う。感性を鍛えなければ、、、

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

告白(2010年製作の映画)

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

検察側の罪人(2018年製作の映画)

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

特に何かが起きるわけではないけど就職をきっかけにどんどん2人の関係が変わっていく話。どんなに成長してもいろんなこと学んでも何にも変わらない部分があることって大事なのかもと思った。人との関係が崩れてしま>>続きを読む

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

家族を想うとき(2019年製作の映画)

結構な鬱映画で家族って一部分が壊れるだけでこんなにどんどん壊れていくんだと思った

Mommy／マミー(2014年製作の映画)

施設に預けるところが切なすぎて泣きそうになった。悲しいけど結構好き

少女邂逅(2017年製作の映画)

期待しててやっと見れた映画。正直よく分かんなかったっていうかそれで？ってなった

ブルー・マインド(2017年製作の映画)

途中までめっちゃリアルだったのに何じゃ最後

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

これフィクションなん、
感動した

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

こういう映画全体で重くどんよりした感じが続く映画が好き

宮本から君へ(2019年製作の映画)

最強のふたり(2011年製作の映画)

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

何が人生において一番大事かがずっとテーマにあって、皮肉にも2人は病気にならなかったら会ってなくて、でもその時間が人生で1番幸せな時間だったって言うのが考えさせられる

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

やっぱこの時代の風景いいな。ほんと引き込まれる

グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち(1997年製作の映画)

おもろかったなぁ
セラピストの人の話感動した

セッション(2014年製作の映画)

とにかく引き込まれた

いなくなれ、群青(2019年製作の映画)

ほんとに不思議な話

さよならくちびる(2019年製作の映画)

刺さりはしなかったけどスーッと入ってくる感じ。やっぱ歌好き