Tamakiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Tamaki

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アフターマス(2016年製作の映画)

3.3

遺族視点のストーリー。史実の再現ではなくて少しフィクションがあると思う。事故原因の追求の展開とかはなく、悲しみと向き合うような内面的な話に見えた。

オートマタ(2014年製作の映画)

3.2

ディストピアが好きな人は雰囲気だけでも好きそう。没入感はあんまりなかったかな。というかしっかりストーリー見てなかった。中途半端でごめん。

ジャッジ・ドレッド(2012年製作の映画)

3.6

結構すき。主人公の機械的に敵と対峙する姿が気持ちいい。他のキャラクターも良かった。3D用にスローモーションが多用されているのだけが気になった。作業用にまた見たいな。

バイオ・インフェルノ(1985年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

レイジウイルスみたいな話が昔にあったんだ〜。緊張感はあまりなかったけど面白かった。外の民衆がうっとおしかった。

ナビゲイター(1986年製作の映画)

3.3

前半の話の展開が面白かった。最期までみると、子供向けでわりとほのぼのしている印象だった。

ワナオトコ(2009年製作の映画)

3.5

面白かった。主人公が好きだし、展開がサクサクしてて見やすい。続編のほうが好き。

インシディアス 第2章(2013年製作の映画)

3.6

前作と合わせて完成品だあ。登場人物みんないい感じでストーリーも好きだな。ホラーのシリーズ物で一番好きかも。

わんわん物語(2019年製作の映画)

3.4

実写犬が動いて話してるだけですげーかわいい。でも改変したところは全部不満だ。思い入れが強すぎるからな…。

わんわん物語(1955年製作の映画)

4.5

子供の頃から見てた。可愛いけどちょっと怖いシーンもあって好きだった。

Seaspiracy 偽りのサステイナブル漁業(2021年製作の映画)

3.2

テーマに対して反論は特にないが、演出過剰に見えて素直に視聴出来なかった。構成も好きではなかった。マイケルムーア作品が優れていることを再確認した。

インシディアス 最後の鍵(2018年製作の映画)

3.6

時系列で見てる。ストーリーはわかりやすいし登場人物が好きだから何回か見てもいいかも。

インシディアス(2010年製作の映画)

3.6

ビックリシーンが多いけど不気味な演出もあってよかった。登場人物も好き。

ツイスター(1996年製作の映画)

3.3

子供の頃に何度も見て最高の映画だと思ってた。今見ると粗というかツッコミどころが意外と多い。面白いけど1回見たら満足。

キュア ~禁断の隔離病棟~(2016年製作の映画)

3.3

スイスの美しい風景がとても良かった。ゆっくりと進むミステリーは好きだけど、途中眠かった。少しグロい描写がある。大まかなストーリーは分かるけど細かい箇所で意味がわからなかった。不気味さはあるけどホラーと>>続きを読む

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.4

しっかりとグロい映画だった。ストーリーもテンポも悪くないし面白い。やっぱり人物の行動の理由がはっきり分かると見やすい。最後のシーンは個人的に蛇足だった。

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

3.6

脚本はいいけど登場人物はあんまり好きじゃなかった。いろいろな展開を予想させるストーリーが良かったかな。こういう作品は2回目は別の視点で見れて面白いのがあるけど、今回はそう思わなかった。

ポゼッション(2012年製作の映画)

3.3

怖くないけどまともにつくられたホラーだった。神父の魔力は高いけど物理に弱い。

サクラメント 死の楽園(2013年製作の映画)

3.3

ジョーンズタウンを小規模にしたような話だった。後半の展開が早いのが少し残念だった。前半の徐々に村の異変に気付く様子は不気味で良かった。

スナッチャーズ・フィーバー 喰われた町(2014年製作の映画)

2.5

カメラが終始ひでぇ。ブレも構図も酷くて臨場感どころじゃなかった。話が進むほど怖くなくなる。前半に2ヶ所くらい好きなシーンがあった。

ホテル・ルワンダ(2004年製作の映画)

4.4

感想がゴチャゴチャと浮かぶけど、一言で言うとすごかった…。映画作品としても素晴らしかったし、これが現実に起こったことだと考えると苦しいような複雑な気持ちになる。
主人公の交渉術も見物だった。紛争の背景
>>続きを読む

風が吹くとき(1986年製作の映画)

3.6

独特でクオリティの高いアニメーション。この作品からは戦争や平和について何か強いメッセージを感じるかと思ったが、それよりもただ夫婦に起こった悲劇を見たという印象が強い。夫婦が現実を把握できず終始マイペー>>続きを読む

最初に父が殺された(2017年製作の映画)

3.6

原作より残酷なシーンが少ない印象だった。抽象的になっているというか…。
こういう歴史を知ると社会の変わりように恐怖を感じる。

ラスト・ウィッチ・ハンター(2015年製作の映画)

3.0

特別面白くないけど途中でやめるほどつまらなくなかった。

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.6

設定もいいし緊迫感があって面白かった。意外とグロくてアクションが多い。キャラクターの個性がしっかり描かれているところが好き。

スペクトル(2016年製作の映画)

3.5

さくっと見れて面白かった。途中でダレることもなくて有能なキャラクターの多いところが良かった。科学的というよりはSFの印象を受けた。細かい設定を気にしなければ楽しめる。

クロニクル(2012年製作の映画)

3.5

退屈がなく最後まで見れた。珍しく手カメラワークで良かったと思う内容だった。手カメラ効果なのか人物に少し親近感がわいて、あの時ああだったら結末は違ったのかなと余計に考えてしまう。

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.7

面白かった。ディズニーらしくて良い作品だと思う。アニメーションとの共演が想像以上に自然で好きなシーンだった。前作をほぼ忘れてから見たことにちょっと後悔してる。最後のメリーポピンズはいつも寂しそうに見え>>続きを読む

崖っぷちの男(2011年製作の映画)

3.3

邦題が安っぽくて笑う。緊迫感と展開の多さが見どころだと思うけど、あまり入り込めなかった。好きな要素が見つけられなかった。

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.6

アクションにこだわりを感じて面白かった。ストーリーは分かりやすいけど、続編ありきなので謎の設定は残る。原作は知らない。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.6

面白かった。前作との世界観の違いに少しがっかりしたけど、進むにつれて面白く感じた。前作が好きな人もホラーが苦手な人も楽しめると思う。

スターリンの葬送狂騒曲(2017年製作の映画)

3.4

詳しく知らない時代なので全てを理解するのは難しかったが興味を持てた。少しコメディちっくで会話も間抜けなところがあり軽い気持ちで見続けられた。勉強してから見直すともっと面白いのかな?