フレーム外のエピソードだけど、
この映画でショーン・ペンがアカデミー主演男優賞にノミネートされたときに、受賞式の会場外では反LGBT団体が抗議デモ?をしてたらしい。
で、ショーン・ペンは見事に主演男優>>続きを読む
「桐島、部活やめるってよ」のインタビューで、吉田大八監督がこの映画の手法(同じシーンを視点を変えて何度も撮る)意識した、と語っていた
私の人生の指針。
ビル・カニンガムの生き様を残してくれてありがとう。
換骨奪胎の見事さ、嫌みなほどのキャスティングの妙があいかわらず光る、吉田監督5作目
スローモーションで宮沢りえが駅のホームから降りてくる演出が、個人的に「このセンス、最高!」と思わず席から立ち上がりそ>>続きを読む
ストックホルム症候群下の美しさ✈✈✈
いままでのドラン監督は心象風景の映像シーンがセンス抜群✨なイメージだったけど、今作は展開自体がドラマチックでアクロバティックで楽しめた メモ
このレビューはネタバレを含みます
ラストシーンで、やっぱり一緒にやってくのは無理なんだなあ。。と分かって哀しかったけど、同時に別離の希望が感じられるのがすごい。
ひとつの愛がやっと完結する希望
ラストに出会いのシーンが登場するのが、>>続きを読む
予告編みただけで泣く
良い悪いとか上手い下手ではなく大好き。
人の営みって愛おしい。