たまちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

たまちゃん

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異人たち(2023年製作の映画)

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邦画「異人たちの夏」を観たのは、かなり昔。
申し訳ないけれど、殆ど忘れてしまっています。
なので、リメイクというよりオリジナル作品という感覚で鑑賞しました。

自分が幼い頃に亡くなってしまった両親が、
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アイアンクロー(2023年製作の映画)

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実話とは!!
プロレスのことは殆ど知らないけれど、プロレスが盛り上がりを見せていた時代だったからか、劇中に出てくるレスラーさんたちの名前は聞いたことある人たちばかり。

前半ザックエフロン演じるケビン
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パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

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恋愛、結婚というのはタイミングだ。
どんなに惹かれあっていても、その時の状況が整っていなければ結婚することはできない。
すでに伴侶がいたり、仕事が順調じゃなかったり、色々です。

正直目新しいストーリ
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変な家(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

漫画を途中まで読んで結末を知らなかったので気になっていました。
でもFilmarksのレビュー点数低いね、なんで?
観るのどうしよう??
でもね観に行ってきました。

これはひどいよ。反則だ。

川栄
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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アカデミー作品賞おめでとう
アカデミー主演男優賞おめでとう
アカデミー助演男優賞おめでとう
7部門受賞おめでとうございます

オッペンハイマーの苦悩、人生を描いた作品なのだから、これはこれで良しなのか
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マッチング(2024年製作の映画)

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まったく知らなかったけどFilmarksの評価が高いので見てみよ

重い話だけどストーリー展開は面白かったです
土屋太鳳ちゃん、ドンドン綺麗になるね
この人は弱そうな役より、強く闘ったりしてる方が好き
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落下の解剖学(2023年製作の映画)

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正直、前評判の高さに期待値が上がりまくってしまっていたように思います
そこまで、そんなに、、

裁判物と言っていいのか、悩むところです
裁判で次々と新しい事実が浮かび上がってきて、白黒決める、、という
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梟ーフクロウー(2022年製作の映画)

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目の不自由な人が危険な目に晒される映画は昔から沢山ありますね
昔々の名作オードリー・ヘップバーンの「暗くなるまで待って」とか、ちょっと違いますが「ドント・ブリーズ」→これ大好き

完全な盲人ではなく暗
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

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大好きなビフォアシリーズ
公開当時は映画館で観てないので、大画面で観られるなんて!絶対行かなくちゃね

大きな事件が起きるわけでなく(チンピラに絡まれるとかパスポート無くすとか)ただ2人の会話と散歩だ
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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一月の終わりに観たのになかなかレビューを書けずにここまでき来てしまいました。
レビューを書けない難しさの要因として「哀れなるものたち」という題名に困惑しているのだな、と思い至りました。

作中で「哀れ
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ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

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面白かったです!
原作ファンで全巻大人買いしてます
ゴールデンカムイ展も2回行きました
楽しみだったけど、イマイチだったらどうしよう、と不安だったけど、原作の世界観壊さずに作られてたと思います

漫画
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笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

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甥っ子がいます
メチャクチャ無口な人で、みんなといる時もこちらから話を振らないと喋らない人
その彼が大学卒業後はお笑い芸人になりたくてコンビを組んでる人がいて、いつもネタ帳に色々書いていると聞いてもの
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コンクリート・ユートピア(2021年製作の映画)

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1月3日今年初見の映画でした
タイミングが悪い、、嫌でも能登地震とシンクロして観てしまう

世界を襲った未曾有の大災害で廃墟と化したソウル
一軒だけ残ったアパートに家を失った人たちが押し寄せ、自分達の
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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2023年末最後に見た作品

こんなふうに生きて行けたなら

役所広司の素晴らしいことったら!!
朝起きて布団を畳む、植物にお水をあげる、缶コーヒーを買う、黙々と仕事をする
銭湯に行く、いつものお店で
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市子(2023年製作の映画)

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あああーっ!観てから1ヶ月近く経ってしまった!!
レビュー書けない
難しすぎる。

プロポーズされ鼻水と涙でグチャグチャになる市子
友達のお家に呼んでもらってケーキを4っつも食べてしまう市子
ケーキ屋
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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公開されてから2ヶ月も経ってしまった。

年末に山本文緒さんの「無人島のふたり」を読みました。
山本文緒さんは数々の文学賞を獲られた、1962年生まれの作家さんです。
2021年に病気のため58歳とい
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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

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大人向けのダークファンタジー

普段はあんまりアニメは観ないけど評判良いし行ってみようかな、と行ってきました

水木と目玉おやじがタッグを組んでいくところは、そんなに急に近い関係性になる?と最初は思っ
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(2023年製作の映画)

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北野武映画は実はあまり見ていないんです。
座頭市と初期の方の作品ひとつだけ

アクション映画は嫌いじゃないけれど、バイオレンスが苦手で。
信長が刀に刺した饅頭を荒木村重に食べさせる場面は、ちょっと見て
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翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~(2023年製作の映画)

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とっても楽しみにしていました。
翔んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて〜

大人達が本気で楽しみながら馬鹿馬鹿しくも良いものを作ろうとしているのが、とても好き
GACKT、二階堂ふみちゃんとの名演技はもちろ
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キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

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長かったよ
途中ちょっとダレてしまった

オセージ族の悲劇の事は知らなかった。
追いやられて、石油が出てきて億万長者になり、狙われて殺されて、ってマイノリティの悲劇そのもの。

レオナルド.ディカプリ
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(2023年製作の映画)

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今年一番考えさせられる映画を観た。
(今年は色々大変なことが重なって、実は例年の半分くらいしか観られてないです😔)

有名なあの凄惨な事件
優生思想なんて自分には無いよ、と思いつつ
容姿の美しい人を素
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アンダーカレント(2023年製作の映画)

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アンダーカレントとは?と調べてみると
「暗黙」とか「心の奥底に流れるもの」
などなど色々ありました。

一緒に銭湯を営んでいた、うまくいっていたはずの夫が失踪してしまい、多くを語らない謎めいた人が従業
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バーナデット ママは行方不明(2019年製作の映画)

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とりあえずケイト.ブランシェットが出てるから、というだけの理由で観ました。
内容は全く知らず

今いる環境にうまく馴染めない、適応障害ってこういうことを言うのかな?
身近な人でいたのだけれど、その時は
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沈黙の艦隊(2023年製作の映画)

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原作はずーーーっと気になっていたのに、未だ読めていません。ごめんなさい🙇‍♀️

大好きな俳優さんたちがたくさん出ているので、楽しみでした。
「はっっしゃ」
大沢たかおさんのこれが耳に残りましたねぇ^
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BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

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原作は未読です。
10月1日映画の日はこれにしようと決めてた^_^

すっごくどうしようもないことを言ってしまうけれど、オレオレ詐欺ってなんて入念で綿密な計画で行われるんだろうと驚いた。

フィリピン
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オオカミの家(2018年製作の映画)

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「今年一番印象に残っているけれど、2度と観たくない」
という感想を聴いて。
ジョン.ウィックを、観終わって10分後から始まる!なんとか間に合う!!
と滑り込みセーフで観てきました。

今までに観たこと
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

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初志貫徹で山崎を飲む

久しぶりにハリウッド映画で血が騒ぎました。
トップ.ガン以来?

一挙手一投足、目が離せなかった。
ドニー.イェン演じる座頭市ケインが素晴らしいね。年齢もものともせずに、キレキ
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ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

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今年の2月にしまなみ海道サイクリングをしてきました。広島市内観光も少しだけしました。
その時に市内の川のクルーズをして、元気で話の面白いガイドさんが、「この間菅田将暉さんが撮影に来ててね!その辺りで撮
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春に散る(2023年製作の映画)

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「ああ、荒野」「アンダードッグ」「ブルー」「百円の恋」「ケイコ、目を澄ませて」
ボクシング映画にいつも惹かれていることに気がつきました。
「ロッキー」や「ミリオンダラーベイビー」もとても好きだし。
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バービー(2023年製作の映画)

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キュートなマーゴットロビーを堪能しました。
ライアンゴズリングのコミカルな表情や演技も最高です。

これでもかこれでもか、と伝えてくるメッセージにちょっと食傷気味になってしまいました。
もうちょっと、
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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観てからだいぶ経ってしまった。
すぐにレビュー書かないとダメだなぁ、、
トムの崖からバイク落ちのシーンばかりが浮かんできます。超人、鳥人、ちょうじん。
新ヒロイン、ヘイリー.アトウェル40歳って驚いた
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メメント(2000年製作の映画)

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ムムム、クリストファー.ノーランとやっぱり相性が悪いかも。
面白い設定、内容なんだけどなぁ。観ているうちに疲れてしまう。
一回だけじゃなくて何回も観て、解きほぐしていかなくちゃダメ?

公私共にメチャ
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ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

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MI-Ⅱがイマイチだったのと、あの頃トム.クルーズが食傷気味で3からは観ていなかった。
初鑑賞です。

面白かった!トム.クルーズの本気が伝わってくる。P.シーモア.ホフマンの太々しい悪役も良いね。
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インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

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前作最後の聖戦が1989年で今作クリスタルスカルが2008年。
19年もの歳月が流れても同じキャストで続編が作られるなんて、監督も俳優さん達も本当に素晴らしい。

60歳過ぎてアクションにキレがちょっ
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CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

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前作「ガール」がとても衝撃的だった。私の周りには映画を観る人はとても少なくて、特にこのような作品を観るような人はいない。でも誰かと語り合いたくて堪らなかった。
トランスジェンダーの人達の苦悩を、さもわ
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X エックス(2022年製作の映画)

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みなさんの評価はとても高いですが、私はちょっとそこまで合わなかったです
老婆の性欲を気持ち悪いとか、そういう気持ちは毛頭ないです。人間の三大欲求ですものね。
悪魔のいけにえとかヴィジットとかの影響か、
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