大ヒットゲームでアニメのこの作品が劇場版として最初に持ってくるにはかなり尖ったテーマ。
ドラゴンボールのセルも思わせる、オリジン映画。
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けっこう賛否あるようだけど、
エンドゲーム終わってからのMCUとしてのチャレンジし続ける姿勢はポジティブ。
F&WSだけではなく、単体映画でも社会性が強くなった印象。
ゆえに今までのMCUとギャップ>>続きを読む
音楽、カーアクション、キャラクターなどわかりやすく楽しめる。
同時に後半のスリリングからぶっ飛んでいくところは好みも分かれそう笑
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映像の華麗さだけにとどまらずテーマは華やかさの影にある残酷な真実。
キャラクターや時代性など表裏を描くからこそ、
あれ君は本当にいい奴なだけなんだと肩透かしもあったり。。笑
個人的にはベイビードライバ>>続きを読む
スパイダーマンもそうだけどやっぱ相棒って大事。
アクションもカンフー味あって小気味良かった。
不必要に会話や演技でわかりやすくしすぎない。
ただその中に説明しづらい、人の考えや映像の中で納得させられたりもする。
それぞれの人の「生」は、その人にとっては価値をもっている。
それは他者には簡単には>>続きを読む
好きな人のための映画。
クスリと笑うところはあったけど、こういったのはツボハマる人が楽しむ映画だなーと。
まだ自分にはついていくのは厳しかった。
わりとなめてた。
前半はけっこう退屈だったけど、後半は色々と理解して号泣。。
ミュージカル要素をちゃんと一歩引いた目線で描いてるのもリアリティーあって良かった。
今まで以上によりMCU意識強い作品で笑った
ガラスの体にすごく感情移入して、
いつもヒヤヒヤしながらみてた。
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戦いの規模としても、リミットのある緊迫感としても未来編までがピークだった感は否めない。。
アマプラがオリジナルコンテンツとして本気でお金かけてるのはよく伝わる!
人間との戦い、人間側のキャラクター性、特撮。
割と「当時にしては」ちゃんと作り込んでるのかもしれないが、
シンゴジラと比べてしまうとややキツイ。
またシリーズが見れる楽しみ。
スケールダウンはやむを得ないながらも世界観としては楽しめる。
テーマや生田斗真の演技はポジティブ。
子役演技と、非常に雑な描写は結構ネガティブ。