Tamotwoさんの映画レビュー・感想・評価

Tamotwo

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ケミカル・ハーツ(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最初は童貞男子に感情移入するんだけど、だんだん越えられない過去の恋に縛られる女の子側に感情移入していく。。

劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998年製作の映画)

2.8

大ヒットゲームでアニメのこの作品が劇場版として最初に持ってくるにはかなり尖ったテーマ。
ドラゴンボールのセルも思わせる、オリジン映画。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.4

オンラインゲームが身近になったからこそ楽しみやすい。
個人的にはオチが素敵。

エターナルズ(2021年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

けっこう賛否あるようだけど、
エンドゲーム終わってからのMCUとしてのチャレンジし続ける姿勢はポジティブ。

F&WSだけではなく、単体映画でも社会性が強くなった印象。
ゆえに今までのMCUとギャップ
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.5

音楽、カーアクション、キャラクターなどわかりやすく楽しめる。
同時に後半のスリリングからぶっ飛んでいくところは好みも分かれそう笑

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

映像の華麗さだけにとどまらずテーマは華やかさの影にある残酷な真実。
キャラクターや時代性など表裏を描くからこそ、
あれ君は本当にいい奴なだけなんだと肩透かしもあったり。。笑
個人的にはベイビードライバ
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シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

3.4

スパイダーマンもそうだけどやっぱ相棒って大事。
アクションもカンフー味あって小気味良かった。

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.2

不必要に会話や演技でわかりやすくしすぎない。
ただその中に説明しづらい、人の考えや映像の中で納得させられたりもする。
それぞれの人の「生」は、その人にとっては価値をもっている。
それは他者には簡単には
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.0

好きな人のための映画。
クスリと笑うところはあったけど、こういったのはツボハマる人が楽しむ映画だなーと。
まだ自分にはついていくのは厳しかった。

アイの歌声を聴かせて(2021年製作の映画)

4.5

わりとなめてた。
前半はけっこう退屈だったけど、後半は色々と理解して号泣。。
ミュージカル要素をちゃんと一歩引いた目線で描いてるのもリアリティーあって良かった。

あの夏のルカ(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

レース終盤は涙なしではみられなかった。

アルベルトのキャラクターの立ち位置が今までのディズニーピクサーに比べて新鮮ですごく良かった。

ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

アイツが許せなくて割と全編に影響を及ぼしていた気がする。

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

3.2

今まで以上によりMCU意識強い作品で笑った
ガラスの体にすごく感情移入して、
いつもヒヤヒヤしながらみてた。

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

戦いの規模としても、リミットのある緊迫感としても未来編までがピークだった感は否めない。。
アマプラがオリジナルコンテンツとして本気でお金かけてるのはよく伝わる!

ゴジラ(1984年製作の映画)

2.5

人間との戦い、人間側のキャラクター性、特撮。
割と「当時にしては」ちゃんと作り込んでるのかもしれないが、
シンゴジラと比べてしまうとややキツイ。

ホビット 思いがけない冒険(2012年製作の映画)

3.4

またシリーズが見れる楽しみ。
スケールダウンはやむを得ないながらも世界観としては楽しめる。

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

大きく心が波立つ訳ではない分、誰でも見やすい。
レスラーがもっかい再起するところは良かった。

チャッピー(2015年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

性悪、性善ではなく心を育てるのは環境。

終盤はややパパが美化され過ぎてて乗り切れず。

凶悪(2013年製作の映画)

3.4

ヤバいやつらだけど、そこに好奇心を持っちゃう自分もいるのよね。

紙の月(2014年製作の映画)

3.3

安定の完成度はありつつ、サブキャラの描写はやや淡白な気もした

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

2.9

テーマや生田斗真の演技はポジティブ。
子役演技と、非常に雑な描写は結構ネガティブ。

アス(2019年製作の映画)

2.9

ゲットアウトに比べると納得度はやや劣る。展開の楽しさは健在。

劇場(2020年製作の映画)

3.5

モラトリアム期があった人には刺さりやすい

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