HOさんの映画レビュー・感想・評価

HO

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海がきこえる(1993年製作の映画)

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学年のマドンナがおれに惚れる!という話なのでハア〜?と思いながら見てたがおれは同じ女(/男)に惚れたもん同士の紐帯が好きなので三角関係加点です

ロンドン・コーリング ザ・ライフ・オブ・ジョー・ストラマー(2007年製作の映画)

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この人のこと何にも知らなかったけどめっちゃくちゃかっこよくて痺れた、禁煙やめます!

「世界にはあなたが必要なんだよ、目を覚まして曲を書いてくれよ!」って若いミュージシャンに言われて「わかった、じゃあ
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仮面ライダーギーツ ジャマト・アウェイキング(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ミッチーがガキ拾うのエロすぎだろ‼️
あの人ずっと他人のためにいかってた人だったからその利他主義的な人間性とその決断がしっかり地続きで良かったと思う

結局やはり悪役はジャマトの中の有害分子であったの
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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めちゃくちゃおもしろかったけどフェミニズムかな?別にこれにエンパワメントはされないわね!めちゃくちゃおもしろかったけど!

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

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和泉守兼定奪還シーンエロすぎるよな あと谷垣がお顔立ちから善玉っぽさ出ててよかったです

仮⾯ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル(2022年製作の映画)

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リバイスに愛着ないとややきちい作りだったが「おまえのこと忘れたくない」って涙ぐむイッキくんと「おれっちがいなくても、幸せだった?」って聞くバイスくんのいじらしい両想いは可愛くてgoodでした

ストップ・メイキング・センス 4Kレストア(1984年製作の映画)

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アメリカンユートピアで寝ちまったらまあ怒られたのだがこっちのほうがアゲだった🔥

ファースト・カウ(2019年製作の映画)

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どんなに悲しいしかたで骨になるんだろうとはらはらしながら見てたら穏やかだった 繊細な友情

螺旋銀河(2014年製作の映画)

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ちと棒かも、とか思っていた役者がどんどん魅力的に見えていくから驚いた

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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綾野剛の狂児、「ヒモやってた」にめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃ説得力があった
………………

モノローグない分原作より聡実くんが警戒心を緩めているように見え、なんならより懐いているように見え、な
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枯れ葉(2023年製作の映画)

5.0

なんて愛すべきトラジコメディ!
おれも今度から誰かとちょっとデートしたのこと「結婚しかけた」って言お

いますぐ抱きしめたい(1988年製作の映画)

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アンディラウって白似合うんだな
マギーチャンが野暮ったくておぼこくて驚愕する

欲望の翼(1990年製作の映画)

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こいつ最低だな!!!!!!!しかし責めるには哀れっぽすぎる

ジャッキーチュンいじらしすぎるよ 「俺の所に……」

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

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ムーニーが泣き出すところからの大波がすごかった……傑作だ
「星屑の片隅で」、これ参照してる?

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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ロマンスきしょいな〜あとこれやっぱちょっと特攻かっこよくなっちゃってね?抵抗はしていたと思うが

ある精肉店のはなし(2013年製作の映画)

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太鼓って作られる過程ですらこんなに音楽的なのか 美しい

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

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反戦反帝国主義反資本主義、crush the patriarchy‼️でよくホモサピエンスフォビアに陥らなかったな すごい

花腐し(2023年製作の映画)

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同じ女に惚れた男2人モエ加点はあるといえど、わりとよかった

パッチギ!(2004年製作の映画)

4.7

めちゃくちゃおもろ イゴシパッチギじゃ
ただちゃんとコリアンルーツの役者をコリアン役で使えなかったのかな〜とは思う、いや、自分のルーツもセクシュアリティとかと同じで公表することにリスクを伴うことがある
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シアター・キャンプ(2023年製作の映画)

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予告で期待したほどおもしろくなかったかも〜〜ちょっと展開が詰め込みすぎな上コテコテ

ハント(2022年製作の映画)

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韓国版ティンカーテイラーソルジャースパイか、と思いきや凄まじいほどに暴力への怒り、過去に流された血への内省、手を取り合うことへの祈りが込められている こいつもヒーローだと明かされた時の興奮よ!
これは
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女体(1964年製作の映画)

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やっべえ〜〜〜〜めちゃくちゃおもしろい
汗だくになりながら、自分の身体と同じ値段の牛肉に食らいつく、この生々しいいのちの脈拍

車軸(2023年製作の映画)

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誰かこいつを抱きしめてやれ〜〜〜〜あっお前じゃないです。←ここをヒロインが弁えてしまっているので誰も彼を抱きしめられないのでした
それでもわたしはあなたをこのクソな世界から救いたいんだ、というヒロイン
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国葬の日(2023年製作の映画)

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つくりはシンプルで単調なのかもしれないが驚くほどおもしろかった、私は好きな部類

エリザベート 1878(2022年製作の映画)

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確かにややアートっぽい、けど結構好き
コリンモーガンていつもエンドロールまで気がつかないな
サントラよかった

熊は、いない/ノー・ベアーズ(2022年製作の映画)

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イラン情勢・カルチャー・地理に詳しい人と行ったら「これは捕まるわ」とのことだった
私はその辺り全く暗いのだけど劇映画としてもめちゃくちゃおもしれ〜〜

最後の命(2014年製作の映画)

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思ったより不愉快ではなかったけど毒にも薬にもならんていうか性暴力を扱っておきながら毒にも薬にもならん映画を作れるなんてあなたがたは呑気でよろしいですね という感想

暴力を映像的にセンセーショナルに描
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