このレビューはネタバレを含みます
最近観た映画の中で1番観てて疲れなかった。終盤ちょっと画が似てて飽きたけど。
バービーというただの人形を通して見える、社会における女性の地位と価値が描かれていた。
「ただの人形」として捉えていたバー>>続きを読む
多分これは良い映画なんだけど、俺の感性のせいであまり面白いとは思えなかった。ミュージカル映画が苦手なだけかもしれないけど。
描写はとても綺麗だった。
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もう誰も君を追いかけない、というきっちりしたオチみたいなセリフがあると、このために2時間の映画があったんだなってなって良い気分で観終わることができて良い
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物理学の専門用語とかではなく、シンプルに会話の言い回しを難しく感じた。映画自体も長く、観るのに体力が必要だと思ったので、個人的にレイトショーで観るには適さなかった。
久しぶりに映画館で観たが、やはり音>>続きを読む
圧倒的な知識に基づくセンスと、それに対する自分と自らの発する言葉や生み出す作品への自信。ファッションの様な正解のない領域において覇権を握るのは結局こういう人なんだと思った。
他人を黙らせて捻じ伏せる>>続きを読む
野村萬斎の老獪?な振る舞いの演技を観ていて、どんどん惹かれていった。途中の御前会議のくだりあたりから、人間のリアリティみたいな部分が薄まってしまったのが残念だった。ずっと観ていられた
1作目のような切り口の面白さは無いが、シンプルにテンポ感とくだらなさで観ていて爽快。
ボストンへ行く飛行機の機内で観た思い出。映画としてはよくわからなかった。