ギリギリセーフで映画館で鑑賞
観る前は３時間も集中できるか
自信なかったけど
結果しっかり集中してました
アイナジエンドさんがすごくいい
「ピクニック」や「スワロウテイル」の時に
charaを>>続きを読む
辛くて悲しい出来事
いつ自分がそっち側に(どっち側に)いくか
わからない怖さ
ずっと漂っている閉塞感
いつからなんでこんな事になったのか
どこから何を間違えたのか
いや、間違えたのは本当に自分なのか？
そもそも間違えてなんかいないのか？
いろんな価値観がぐわんとなって
苦しく>>続きを読む
なんだろな
激しく主人公に同意したい気持ち
わかってもらえないだろうと思っていることは、基本人に話さない
それを話す時は
普通の話としてではなく
告白として捉えられてしまうだろうことがわかっているか>>続きを読む
あまり前情報を入れずに鑑賞
え！！
あまりのことにびっくりしすぎて声が出た
垣間見えていた
幸せの中の小さな綻び
ごまかせていたはずのものが
もうごまかせなくなってしまう
そんなことか起こった>>続きを読む
「Winny」観ました
面白かった
面白かったと言ってはいけないのかな？
実話なのだから怖すぎる
でも
本当に面白かった
何のご都合なのか不当に
7年も戦いを余儀なくされた金子さん
だけど
最後に>>続きを読む
ポスターにそそられてました「茶飲友達」
ようやく観に行けました
とてもよかった
家族、仲間、孤独
現実、夢、挫折
納得いかない社会のルール
親の介護
自分の人生、生き方
そして
どうやってそれをしめ>>続きを読む
一代さんの笑顔がステキ
泣きました
人間は死ぬまで
今回の喜びと悲しみを繰り返すのだろうね
たくさんの出逢いと別れ
出逢いを大切にしているからこそ
悲しみも深いし
喜びも深くなる
外にはみせ>>続きを読む
ものすごく色っぽい映画でした
運命ってあるんだなぁとか思ったり
もうどうしようもなく惹かれあってしまって
他のことがどうでも良くなっちゃう
そんな相手に巡り逢えただけで奇跡
なのに
大人って辛いね>>続きを読む
ジャンコクトーの戯曲が原作
映画でどうなるのー
と興味津々で鑑賞
最初こそ買い物のシーンで他の人が出てくるけれど
あとははほぼほぼひとり芝居
あ、犬もいるけれど
iPhoneにワイヤレスイヤホン>>続きを読む
田中裕子さんがたまらなくいい
いなくなる人
待ち続ける人
それぞれ理由があったりなかったり
みんな違う
だけど
なにがしかの渇望が見え隠れする
うまく言葉にできたら
いなくなる必要ないもんね>>続きを読む
面白かった
怖かった
コロナ禍で急にいろいろなことが変わった
私も仕事がたくさん中止になったり
延期になったまま立ち消えになったりした
これは私だったかもしれない
ひとごとに思えず
観ていて急に怖>>続きを読む
観てきました！
とーってもよかった！！
なんだろう
自分の小さい時のことを思い出しました
たー坊みたいなこがおなじ町内にいたよなぁとか
お母さんも女なんだよなぁとか
子供は子供なりに気を使ってた>>続きを読む
映画館で観てよかった
多くを語らない
結論づけない
事実だけがあって
それがとてもいい
だけど
その事実を取り囲むように
それぞれの思いがあって
思いがあるからこそ
重なったり
絡まったり>>続きを読む
なんとなく観てみただけなのに
めちゃくちゃ集中して観ちゃった
ジェニファーロペスがかっこいい
多くの人に愛されている大スターも
だれだってみんな本当の愛を探してる
信頼できる関係って大事
尊敬>>続きを読む
舞台映像なので
舞台を観るような感じもしたけど
とてもよかった
アイヌの話ではあるけれど
多様化の時代にもかかわらず
差別がはびこる現在
とても大切な話だと思う
アイヌの方の中に入ったら
アイヌ>>続きを読む
初恋の相手って
やっぱり特別だなぁって思う
思い出してもらうための
半端ない努力があったからだけど
アルツハイマーになっても
自分を
自分と一緒に過ごした日々を
思い出してもらえるってのは
たまら>>続きを読む
なじみないはずの
ネパールやエベレストの風景
それでもなんだか懐かしい感じがするのは
人間の大元のような何かが
呼応しているのかもしれない
前情報を全くいれずに鑑賞したもので
アフタートークで>>続きを読む
35年前
75年ぶりにあったアイヌの祭祓
「チロンヌプカムイ イオマンテ」
貴重な記録
衝撃的でした
歌も踊りも
もともとはやはり「祈り」
なのだなぁ
この体と精神と声と想像と
いろんなものの原点>>続きを読む
私はこの感じすごく好き
最後にそっか
タイトル通りだ
って思っちゃった
ホントね
ホントに
「ちょっと思い出しただけ」
…なんだね
劇的に都合のよい今がないことが
とてもリアルに感じました>>続きを読む
