たむらもとこさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

たむらもとこ

たむらもとこ

映画(175)
ドラマ(0)
アニメ(0)

友罪(2017年製作の映画)

-

なんどろうね
胸がいたいね

ちょうど大学で犯罪心理学を勉強中
タイムリーすぎるタイミングで
Amazonプライムでの鑑賞

どうしたらいいのか
答えがてない
だせない
被害者はもちろん
加害者にも痛
>>続きを読む

ニキータ(1990年製作の映画)

-

上映当時、映画館で観たはず
なのだけれど
あまり内容を覚えてなかった

何でだろう???

そっか
リックベッソンか

ジャンレノ好きとしては
「レオン」のが好きだなぁ

ジャンユーグアングラートも好
>>続きを読む

団地(2015年製作の映画)

-

独特な空気感
ん?ん?ん〜???
ってニヤニヤしながらみた

みんなら楽しんでるなぁ
作り手もニヤニヤしてんだろうなぁとおもいながら

好みは分かれるかもしれないけど
わたしは好き

七つの会議(2018年製作の映画)

-

Amazonプライムでみたからか
半沢と出演者が似てるからか
映画というより
日曜日の夜にドラマをみているような感じもしてしまった
ま、どちらにしても面白いのだから
問題はなし!

野村さんのただもん
>>続きを読む

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

-

長澤まさみさん好きなので鑑賞

なんだろな
コロナで日常生活ががらっとかわって

なんというか
過去とか仕事とかお金とか
どうでもよくなってきたりもして

大切に思っている人と一緒にいられるって
それ
>>続きを読む

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

-

テレビでみた

16年前の作品ですか

なんというか
今すぐにでも起こりそうな
近い未来の姿を見るような…

温暖化、いまのがもっと進んでるもんねぇ

人間が
便利に文明を謳歌してきたことの
自然に対
>>続きを読む

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

-

ちょっと昔の設定が心地よい^_^

そして
「運命」
というものがあるのだと
信じたくなる

学生なのに
あんなに毎日ご飯作ったりすごいな

新聞作りのお手伝いしたり
恋をしたり

なんでもできる
>>続きを読む

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

-

生活だけならば
さほど物はいらないのだろうな

快適に
楽しんで
生きていく
と思うと
必要な物は人それぞれ違うのだろう

断捨離といわれて久しいけど
不要なものを選択して手放すより
なにもないところ
>>続きを読む

リンカーン弁護士(2011年製作の映画)

3.3

面白かった

サスペンスってうたってあったけど
そっか、これってサスペンスなのか?

謎解き要素はあったけど
そっか、そうなのか

悪い弁護士と思っていたのが
なんだよー
いいもんじゃん!
みたいな
>>続きを読む

武士の献立(2013年製作の映画)

3.2

上戸彩ちゃんの着物姿がすごくかわいい
ハッピーエンドでよかった^_^

Re:LIFE リライフ(2014年製作の映画)

3.5

ちょっと変わっている人だらけだけど
みんなそこが魅力的

出来すぎてる優等生より
おかしなところがあるほうが
人間魅力的ってのがすごくわかる

無理して優等生になるより
自分の欠点を素直に出せるように
>>続きを読む

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.8

わ、そこ繋がっちゃうんだー
って観てて慌てること数回(笑)

軽く見た割に
こころに残るものが多かった

ソウルメイトかぁ
お互いにそう思える人がいるのは
ものすごく幸せなことだね

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

3.8

やさしいやさしいおはなし

りんこさんの美しさはこころの美しさ
なんてやさしくて愛情深いのだろう

りんこさんの前では
いつもは強がってるともだって
子供に戻れる

なんだろうな
あこがれちゃうよ

ゆるせない、逢いたい(2013年製作の映画)

3.0

わー涙と鼻水だだながしでしたー

お互い好きなのに
なぜそのままその気持ちを育んでいけないのか?

連絡とれずいろんな不安があったとしても
そんな行動になるものなの???
女の側からは
好きだから…な
>>続きを読む

劇場(2020年製作の映画)

3.5

Amazonプライムと映画館で同時上映って凄くない?
そこにびっくりしつつ夜中の鑑賞

見慣れた下北の町
小劇場界隈

たくさんしゃべってるのに
たくさん一緒にいるのに
本当に思っている事は口に出せな
>>続きを読む

私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

3.2

軽く楽しんでみていたつもりが
タイトルになったシーンで
はからずもホロリ
わたしはいったい誰の立場に感情移入してホロリしたのか?

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

-

なんというか
しんどい話だね

愛があっても幸せとは限らない

いや
幸せは人の数だけあるという方が
しっくりくるのかな?

自分の過去とか母親の事とか
自分の子供のこととか
いろんなことを思い出した
>>続きを読む

マダムのおかしな晩餐会(2016年製作の映画)

-

タイトルと内容がミスマッチ
で、どうなったの?みたいな感じは
いかにもフランス映画で
まぁそれもありか

メイド役が昔から好きな女優さん

SR サイタマノラッパー2 〜女子ラッパー☆傷だらけのライム〜(2010年製作の映画)

3.5

30前
微妙なお年頃の女性たち

未来がキラキラしていた学生時代
なんでもできると思っていた頃

今となっては
この先にキラキラなんて何もないように思えて
この先の人生が透けて見えるような
もう人生が
>>続きを読む

SR サイタマノラッパー(2008年製作の映画)

4.0

何回も観てるのに
やっぱりツボつかれまくってしまう

市民の会のシーンがめちゃくちゃ好き
最後のラップも

毎回
同じところで爆笑しちゃう
同じところで傷ついちゃうし
同じところで泣いちゃうのだ

もう頬づえはつかない(1979年製作の映画)

-

森本レオさんと奥田英二さんがめちゃ若い!!
それに比べて桃井かおりさんの変わらなさに驚愕!!

おとなの恋は、まわり道(2018年製作の映画)

-

毒舌合戦が面白すぎる

若い時にみたらば
ふたりとも変人にしか見えなかったかもしれないけど笑

歳を重ねるとこれってあるあるだよねぇ
変なクセとか自分なりのこだわりとか

いやいや
2人ともキュートす
>>続きを読む