自分の中で考えがまとまらなくてレビュー
出来ないという。
もう一回見て自分に答えを出したいんだけど
出ないかも。
ガーディアンズ、観たことなかったんだけど
アベンジャーズで登場人物は見たことあるな
程度。
しかし本当に面白かった！
もう一回観たいくらい。
エンドロールが流れても席を立たないで最後まで観て。
も一回観ます。
哲学的詩のようなSF。
彼のメモリーの中で出てくる
木漏れ日が美しいなぁと思った。
ある場面で泣いてしまった。
こんな未来が来るのかも。
スピード感！
面白かった！色々ツッコミ所満載だけど。
あのマスコットは絶対アレなんだけど
これって勝手に作ったのか？
途中からなんとも言えぬ懐かしさと切なさで
自分の子供時代の夏休みや友達の事が
頭の中で古いフィルムを見るように
浮かんできた。
貧しくても今より豊かだと感じるのは
何故だろう。
孫達に見せたかった>>続きを読む
最終日ギリギリ滑り込み。
みれてよかった。
映像は迫力があって好き。
でもなんか関係性とか、心理的なものが
詰めが甘いというか。
なんというか。
今の日本の現実が描かれている。
途中何度か号泣してしまった。
でも一緒に観た友人には
何で泣いてるの？と引かれてしまったから
これらの問題に気付いているか
いないかで取り方が違うのかも。
これ人ごとじ>>続きを読む
ドラマ見たことなくて
なんの知識もなく鑑賞。
アクションもすごくて面白かった。
韓国ドラマみたいと思ったら
そうなんだよと言われて納得。
人生に必要なもの。
人それぞれだけど、人との繋がりは
どんなに孤独に慣れた人にも
大切で。
自分は残りの人生をどんな風に
生きようかな？と漠然と考えながら
見た。
世の中思うほど冷たい人ばかりじゃない。
そう信じたい。
自分だったらどうなのか？
どう接していけるのか？
帰りの車中で考えていた。
役所広司さん素晴らしい俳優。
うーん。
佐藤浩市と西島秀俊、もったいない。
もうすこし深く掘り下げて絡めなかったかな？
テーマは今の日本を映しています。
ある意味反戦映画
人を許すこと。自分を許すこと。
どんなに苦しくとも進んでいくしかない。
生きるってそういうことなんだ。
とても面白かったけど、
テレビドラマをつなげたような
映画だと思ってしまった。
梶芽衣子さん、美しい。
