1番身近な恐怖をよく撮れてる映画でした。
助からないかもしれない…
もしかしたらこのまま…
とか漠然とした不確定な未来への恐怖。
映画では実際に魔女がいる設定でしたが、
今の音は!?
何かがいる気が>>続きを読む
エンドが実に西尾維新だなぁ。と感じましたね。
罪や業を受け入れる
そんな生き方があってもいいじゃないか、と。
西尾維新の作品は常軌を逸してはいる部分が多いが、それでも人間味溢れていてつい惹かれます>>続きを読む
コミカル、流血、エロティック、シリアス、バトル
人が好みそうな要素をじゃんじゃか詰め込んでいるはずなのに
人受けを狙っている感じがしない。
万人受けはしないが、
ハマる人にはとことんハマる西尾維新>>続きを読む
物語シリーズの原点。
キスショットの美しさや
羽川翼のハートブレイクっぷりが
想像を越えて表現されていた。
映画では退屈な会話パートも苦にならない表現、言葉選びは流石の一言です。
Netflixにあったので視聴。
個人的には面白かった。
上映当時のCMが流れてましたが、あまりに魅力が無さすぎるCMに期待してなかったので、
予想に反して意外と面白い!
インディ・ジョーンズ系?>>続きを読む
CG ☆4
戦闘 ☆3.5
アニメでイマイチ強さが伝わらない蛇尾丸が強そうに見えた ☆4.5
福士蒼汰の一護 ☆4
ストーリー ☆1
斬月 ちゃちぃ☆1.5
ルキア、白夜兄弟 絶対認めん☆1
恋次 >>続きを読む
アニメかぁー、、、。と映画館上映はスルーしてた作品でしたが、
観てみたらスパイダーマン映画で1番好きな作品だった。
全体的にドラマチックでユーモア溢れる作品。
スパイダーマンは因縁やら不運でどうし>>続きを読む
楽しいヒーロー。
正義感?使命感?何それ美味しいの状態。
でも突然ヒーローにされてもそうなるよねって共感できる。
ユーモアがあり、爽快感のある楽しい映画でした。
ホラーサスペンスとしてとても上等な作品でした。
ストーリーや伏線、人の心情などもしっかりしており、
後半まで主人公が心的ストレスから幻覚を見ているのか、それとも心霊や超常的なものなのか…と。
ドキド>>続きを読む
とても少ない予算をセンスで引き上げたような作品。
結局怖がらせたいのか、笑わせたいのか分からなかった。
直感で感想を言えば、
古本屋のボッロボロの表紙も破れて汚れて何の本かも分からないような古本。>>続きを読む
アイアンマン、トニースタークの存在がいかに世界に、そしてアベンジャーズにとって大きい存在であったのかを実感する作品。
若干消化不良ではありましたが、
そこはやはりMARVEL作品。
単体映画としては>>続きを読む
日本映画のいいところが出てましたね。
ただし、グロ注意!
触れればすぐにでも崩れそうでいながら、どこか力強い存在を
「美しい」と感じる日本の感性に触れる作品でした。
全体的には鬱でしたが…。
改めて視聴していたら
まさかのブラックパンサーとの繋がりが出て来てて戦慄!
かなり細かいところまで緻密に作り上げられているのを再認識した!
流石というか。安定というか。
魅せる技術世界一は間違いなし。
上映時間が約3時間という映画の中でも長めの今作でしたので、
寝ないようにしよう!と気構えたわけですが、そんな気構えは直ぐに忘れて魅入って>>続きを読む
雰囲気最高。
松葉杖という圧倒的不利な状況がいい塩梅で、また静かなシーンで響く松葉杖の軋む音が緊張感を高める。
悪魔の原点を観た。という感じ。
イジメダメゼッタイ。
スッキリするわけでもハッピーになるわけでもないけれど、個人的には好きな作品。
うーん……。
バカ映画として楽しめる!
という評価が多かったので試しに視聴してみましたが………おそらく真剣に作ろうとしただけに中途半端にバカでそこまで行ったら完全にバカやれよってなる。
作りが雑すぎ>>続きを読む
面白い!
良質なスリ替わりパニックホラー!
あらゆる作品であるあるの
「いや、ああしろよ!」という『もどかしさ』を感じさせない素晴らしい脚本でした。
冒頭の追われるシーンは必死さがヒシヒシと感じ>>続きを読む
漫画は未読。
邦画の良いところが出ているなぁ……。
観てよかった。
漫画はもっと細かく深いところまで楽しめるんだろうなぁと漫画も読みたくなりました。
レディプレイヤー1にて多くの部分がオマージュされた作品とあって鑑賞。
後半からの引き込みは時代を経ても素晴らしいものでした。
幽霊や悪魔、殺人鬼といったジャンルとは一風変わった枠にハマらないジャンル>>続きを読む
後のホラー作品(映画とわずゲーム含む)に数々のインスピレーションを与えたと思われる作品。
しかしながら当時はどうあれ、
現代に照らし合わせて評価するなら駄作と評価せざるを得ない。
私は過去の名作…>>続きを読む
ロックことドウェイン・ジョンソン主演の巨大動物が大暴れの映画。
巨大動物大暴れとB級にありがちな設定で見事B級との差を見せ付けた感じでした。圧巻!
個人的見どころ1。
ロックとゴリラの種を超えた男の>>続きを読む
エイリアンやプレデターのモンスター側を主人公とした感じ。
スーパーパワーや超能力などのような特殊能力ではなく、
ヴェノム自身の身体(?)能力を駆使した爽快なアクションが観ていて気持ちいい。
ソウシリーズやファイナルシリーズを観てきたが、それ以上にグロい。
総合的は評価としては可もなく不可もなく。
古代から受け継がれているものを無条件に尊いという考え方が、いかに思考停止状態かつ自己陶酔>>続きを読む
ハマる人にはハマる作品。
絵に作者の魂を感じることがある人に響くものがあるかもしれない。
ココの
「もういい加減にして!!」
…………そうなるよねー(笑)
と同情してしまう。
冒頭から衝撃映像。
和ホラーと洋ホラーの中間の雰囲気。
いるかもいるかも……という恐怖と
いる!いる!という恐怖が絶妙なバランス。
まさかのSFホラーでした。
アニメ映画にありがちなパラレル感をあまり感じずにスっと内容が入ってきました。
オールマイト凄すぎ(笑)
あれが目標って言える生徒達も凄い。
ヒロアカファン必見です!
ずっと観たいと思っていた韓国映画。
韓国はパニック系に属する映画を他にも様々制作していますが、
その中でも郡を抜いて魅力的な作品。
主人公とグズのオッサン。
最後のその二人の対面は凄く印象的でました>>続きを読む
テンポは最高。
流石だと思えます。
観た感想としては
撮り方やテンポはアベンジャーズ、Xメン。
ストーリーの展開的にはパシフィック・リムでした。
主題歌はめちゃくちゃレンジャーしてました。
続編>>続きを読む
小学校の時、虐めていた耳が聞こえない少女に会いにいくところから始まる京都アニメーション映画。
ドラマや実写では重くなりがちな「イジメ」「障害」をアニメとしたことで重くなり過ぎないようになっているなと>>続きを読む
これぞ映画だ!と言える名作。
箱から飛び出るファンタジーが溢れ、それに伴うヒューマンドラマが醍醐味。
親子、幼馴染、兄弟、仲間それぞれの絆や愛が温かい。
時には傷付けてしまってもそれを許し許容でき>>続きを読む
前作と同じアパートが舞台。
なぜ感染が起こったのか、そしてなんの病気なのかが明らかになります。
ただ個人的には設定が急にぶっ飛んだように感じて萎えましたけど。
POVの中でも襲われた時の感じや、人>>続きを読む
印象としては初代スパイダーマンの1を観たあとと同じような気持ちです。
続編があったら面白くてなって行きそうだなーって感じられるくらいにはヒーロー物としては出来上がってました。
マックスとスティール>>続きを読む