このレビューはネタバレを含みます
好きな邦画を聞かれたらこの作品を答える。大病を患った母が残りの時間で何をするかっていうお涙ちょうだい物ではあるけど、構成がめっちゃ好き。伏線も散りばめられてて、きっとこの後こんなことするだろうなって先>>続きを読む
ゴロゴロ言うてるやつ、小さい頃にみた覚えあった。1999年でアンゴルモアの名前だすのセンス良すぎだし時代を感じた。SPEEDが懐かしい
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もっと排他的な作品かと思ってたけど想像と違った。「正欲」という題も観たあとだと考えさせられる。「正しいことは誰とも違えないこと」なんて歌詞を聴いたことあるけど、登場人物達が大多数と違ってることの自覚さ>>続きを読む
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閉塞されたコミニュティでの生活。自給自足できてるなら外界の価値観なんて関係ない。巻き込まれた側はたまったもんじゃないが、悟られないように擬態してるのもタチが悪い。そこら辺の違和感がじわりじわりと伝わっ>>続きを読む
