さくらさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

さくら

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デリシュ!(2021年製作の映画)

4.5

登場人物の名前をマンスロン以外忘れてしまったので名前無しでレビューします。失礼します。

見終わって第一に思ったこと
主人公の息子さんも、弟子に取った元貴族の女の人も経営の才能があってすごい!
私が人
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インフル病みのペトロフ家(2021年製作の映画)

3.5

こういう見ごたえのある映画だいすき!
ギリシャ神話が由来になってるものも多いそうなのでギリシャ神話をもう少し勉強しようと思った。

アネット(2021年製作の映画)

3.8

見終わってまず思ったのは、辛い映画だったなということ
2時間20分という長めの映画だったのにも関わらず、あっという間に感じた。

TITANE/チタン(2021年製作の映画)

-

事前情報まったくなしに見てみたら何だこれ!やばい!でももう後には退けない!と頭の中で大混乱が起きました。
登場人物の中で一番やばいのは消防士の隊長だと思う。色んな形の愛があるんだなと思った。

僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

5.0

とても良かったし勉強になった
この時代のことをまだ十分に理解はできて居ないのでまた勉強してみようと思う

これを見てたら、現代の私達はなんて平和ボケしているんだろうと思えてきた

勝手にしやがれ 4Kレストア版(1960年製作の映画)

3.0

女の脳の中身と男の脳の中身が言語化されたようなセリフだった

オールド(2021年製作の映画)

2.0

まず、好みではなかった
人は色々と失って生きてるんだなと思った
この映画を通して、科学の急速過ぎる発展は良くないってメッセージがあるのかな? 

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

2.0

有名な話なので見ておこうと思って映画館に見に行きました
ミュージカル映画を見るのが久しぶりだったせいもあってか、そんなことでいちいち歌うなよ!って思ってしまった

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

2.0

この主人公は孤独なんだなと感じた
人との関係をつくる為に泥棒をしているのに周りはそうでは無い
一緒に泥棒しているけど目的が違うからすれ違って破滅の道に進んでいく
作品自体は好みじゃ無かった

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.5

視聴者に対して仕事をやる気にさせることが目的の映画なのかな?

映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

しんちゃん優しいなぁ
お母さんを助けたユウマに対して、「母ちゃん助かってよかったね、オラも母ちゃん助けた」という一言がとてもグッときた

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

5.0

これは面白かった!
聖ザビエルが神の御子(サン)と教えたものを、日本人は太陽(サン)と解釈
日本人は自然の中にしか神を見いだせない

目を開いて祈れ

祈りの先に待っているのはさらなる苦しみ

救うの
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ファーザー(2020年製作の映画)

4.0

だらだらと続く訳ではなく全体的にまとまりがあるように思えて良かった
最初はよく分からなかったけど意味が分かったとき、こういう描き方もあるんだなと納得し面白いと感じた。
主観が違うだけでこんなにも見え方
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フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.3

兵士達にインタビューしてるシーンがすき

たくさんの人が死んでいくけれど、所属が違うとその死の重さは変わる
血なまぐさくてこういう映画はすき

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

4.0

最初は仲悪かった警備員の人が仲良くなっていくのが良かった

セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997年製作の映画)

4.5

主人公の心境の変化が楽しめた
ダライ・ラマと友人として接する時と、息子と父親として接する時が似ているようで全く違っていて描き方が素敵だった。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

まず、こわかった。
こわくてずっと画面を見ているのが困難だった。

喜ぶ時はみんな喜ぶ。悲しむ時はみんなで悲しむ。「家族」と聞くと血の繋がりのある人を想像するけれど、この村はそうではない。村に居るみん
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.0

他責的な男性が最後には覚悟を決めて新たな道を踏み出す。
1つの恋愛が人を変えた物語
運命はない。奇跡はない。すべては偶然から。