パニック状態になったら「何が見える!!?何が見える!!!?」とジョージ・クルーニーに言われたい。諦めないってすごい…人間讃歌だ。まるで宇宙にいるような感覚に陥った。
友達に推されて見たけど特に感じることはなし。男の子目線かな?服がかわいい。
とてもメッセージ性の強い映画。勇気を持って立ち上がらねば、と奮い立たせられる。何に奮い立てば良いのかはまだ分からないけど。
ジャン・バルジャン…号泣。あんたよくやったよ…凄いよ…とバルジャンの肩をポンポンしたくなった。歌が最高。エディ・レッドメイン演じるマリウスは健全な若者の象徴。
尖ってんな~そういう時代か…。と思ってみてたら寝ていた。文化が違い過ぎた。
リヴァーの遺作!!これは見ねば!と思い劇場へ。かっこいいリヴァーを期待したもののこれはどうも様子がおかしい…。リヴァーなら何でもかっこよく見えるはずなのにこいつはヤバい…と次第に気づき始める。いや、で>>続きを読む
これは傑作。最高。多感で傷付きやすい少年を演じるジェイミー・ベルすばらしい。まだ子供だから家族に嫌でも左右される無力感、それでも踊りたいという子供ながらの葛藤、母親がいない寂しさを見事に演じきっていま>>続きを読む
驚きの映画。ジェイミー目当てで借りたけどそこまで活躍しないし…でも少年の頃のジェイミーは初々しくてかわいい。いや逃げろよ!走れよ!とテレビの前で叫びたくなる映画。
ジェイミー目当てで見たら予想以上に主人公がクズで、内容も薄っぺらい。ガキっぽいジェイミーがかわいい。
ムキムキのジェイミーを見るためだけに見た。男の友情!戦いで生まれる絆!という感じの熱い男の映画。硬派な役も似合うジェイミー。
最初は何だろう?と思いながら見ていたら展開していくうちにストーリーが見えてきて面白い。ジェイミーの軽口が最高。最後まで退屈せずスカッとする映画。
予想以上にクズでゲスな映画。綺麗なマカヴォイがここまで汚く見えるなんて…。ジェィミーは狐っぽい飄々とした役が似合う。救いようのないクズでした。
このレビューはネタバレを含みます
ジェィミー目当てで劇場へ。彼らしい若者然とした役ではまっていた。ところが話の3分の1くらいのところで死ぬという…。後半はグレイ役のルーク・パスカリーノに注目していた。話の内容がとにかく予想を裏切り、で>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ジェイミー目当てで劇場へ。どんだけ過激な映画なのかと思いきや、笑い所(?)もありとても見やすかった。最初の台詞からの最後のあのオチで「なるほどこういうことか!」となってスッキリ。ジェィミーの役どころが>>続きを読む
ジェィミー・ベル目当てで見たものの最初と最後しか出てなくてショボン。衣装が素晴らしかった。
このレビューはネタバレを含みます
痛々しい青春。見ていて途中辛かった…。笑いどころが笑っていいのか分からないシーンで微妙な顔をしていた。マイケル・ファスベンダーが実家でショボンとマスクを外してピアノの前にいる姿にきゅんときた。劇中の曲>>続きを読む
内容がとても難しかったので、見終わった後にネットで調べてなるほどという感じ。ゲイリー・オールドマンは渋くてかっこいいし、ベネ様は若造らしくて新鮮。
目がキラッキラしてるベネ様がかわいい。少年のようなベネ様を見れただけでも十分な作品。
ベネ様しか見てなかった。最高にセクシーでかっこいい。
マイケル・ファスベンダーが鬼気迫る感じで怖かった。ポール・ダノの薄気味悪さもすごい。