チャイニーズアクション映画となってステイサムとメグが帰ってきました。
ジャッキー映画を思い出すような、アクションあり、コメディー要素あり、勧善懲悪あり、ちょいダサソングもあり。
伝説のフィッシャー>>続きを読む
手放しで面白いや良かったとは言えないが、一見の価値はある映画。
異常ながらも良き母かと錯覚しそうになる優しさ溢れる母。
そして緩やかに進む悪意なき育児放棄。
無邪気にたくましく生きてゆく子供達。
周>>続きを読む
憂慮する市民の有終の美!
これまでに増してというか、強過ぎてホラー
もう圧倒的で、絶対的なんです。
それでいて護るべき街と人々の美しさと、ヤルべき悪の卑劣さを丁寧に鮮明に描写してくれるので、クライマ>>続きを読む
良い意味で子供の怪獣人形遊びの究極形。
小難しい設定は置いといて、なんなら台詞もほとんど怪獣語なので、ほぼほぼ脳内補完可能!
そういう意味でも子供から楽しめる大怪獣大乱闘アトラクションな1作。
より平>>続きを読む
これは共感してしまうと孤独の悲哀が胸に来過ぎて…
見事ととしか言い様のない、ラストカットの演技には、バッチリ胸が押し潰されました。
聞き慣れたで箒ではく音で朝を迎え、質素ながらも整った生活、朝のコー>>続きを読む
実写化でもバッチリの作品。
今作の様に作品外での無用な物議は無しでフラットに鑑賞を楽しませて欲しい所です。
魅力的なキャラクター達に映像美と愉快な音楽。
ウィルスミスが輝く(物理的にも)ヒップホップ>>続きを読む
ラッセルクロウ演じる主席祓魔師ガブリエーレが、良いキャラしてます。
神父ながら酒飲みで冗談好き。だけども神父らしく弱き人のために尽くす。
エンドロール後のご本人のお写真がその人間性の素敵さを物語ってい>>続きを読む
ラブリー・ピーターが光る2作目。
今作は続編ありきの造りなので、3作目が気になりなる終わり方。
映画界のスティーブンスピルバーグに至るまでの幼少期が赤裸々に(主にマミー)
ここから先は皆さんご存知でしょう?といった具合に映画界に歩き出してゆくラスト。
フィジカル◎のマリオがボッコボコにやられてやり返すワクワク任天堂ワールド。
CG表現は流石のクオリティーで、マリオ愛溢れる創り込みがこれでもかと盛り沢山。
長さが1時間半程度と子供でも見やすいまとま>>続きを読む
エモい!心からエモく、CGはキレイ!
ストーリーはオリジナルに忠実で、老いも若きも童心で観れます。
エンドロールでの「風といっしょに」がエモさの極地!
あの頃のキラキラしていた全てが胸に来る…
早々に登場して、今作はめちゃくちゃ動ける系ゴジラかと思いきや、しっかり巨神ゴジラです。
平成、ハリウッドシリーズでは、余計なパートになりがちな人間模様が流石はAlwaysの山崎監督、ちゃんと見応えの>>続きを読む