ラクシュミもかっこいいけどパリーもかっこよかった...奥さんより断然パリー派。
笑って泣いて泣いて笑ってでインド映画ならではの密度の濃さで元気出る
さちこは結局誰のことも好きじゃなさそうと思ってしまった 描写が少なかったからかも
揺らぎ揺らめく関係と体が自然にノリそうなリズムのエンディング 始めから最後まで酩酊してる心地。最後ダーッて走って本心伝>>続きを読む
コミカルでキュート。赤と青の使い方が逸脱なタイツファッション。部屋に優しげな光を広げる間接照明。その照明を引っ張り合いっこして本のタイトルで会話する喧嘩中の2人。暗くなったら緑や赤のネオンがひかる窓辺>>続きを読む
毎日同じ顔で毎日心が揺れる
毎日違う顔で心が揺るがない。
想像しようとも想像できない設定だけど
大切な人に何かあったとき救えないこと、多くの行き交う人の中から見つけられないことの辛さは痛いほど想像で>>続きを読む
お弁当わけわけほっこりストーリー。
5時間でこの映画作るのはすごい。
みんなで眉間に皺寄せてポンコツな先生睨むシーンが凄まじくも微笑ましい。こんなにくるくる表情が変わる少年たちはいつまでも見てられるな>>続きを読む
当たり前のように飲んでいるコーヒーには地球温暖化などの気候変動の影響を受け豆の生産量が半減する2050年問題が待ち構えている。良いものがこの先も存在し続けるために一消費者として投資し続けたい。価値ある>>続きを読む