バーにツカツカ入って完璧なエスコートするハンナが一番格好良いしこのシーン切り取って保存したい
関係に呼び名は必要じゃない。しょうたが照らしたビー玉みたいに、思い出が染み込んで記憶を光らせるなら
パワフル、聡明、懸命な彼女たちに怖いものなんてない。しばらくは小脇にファイル抱えてハイヒールで闊歩する女性を見たらキャサリンを重ねてしまいそう
杜氏と蔵元の、酒・地元への愛が並々ならぬ熱きドキュメンタリー。きっと燗が合う
本当の趣味とは他人に共有する必要のないものなんだろうと思わせる伏線とエンディング。好きなものに没入する感覚に共感
他者との関係というよりも自分が大事にしてるものに焦点を当てた作品で
極めてクールに淡>>続きを読む