若葉竜也の青が終始愛おしい映画でした。
そして4人の女性陣を全て好きになってしまう。
下北だからこその作品だと思えるくらいには、下北を知っている事が良かったのかな。
大好きな映画です。
面白かった。
全世界的なコロナ禍の現代だからこそ「そんな馬鹿な」とも思わず、リアリティを持って観ることが出来た。
そらこんな人類なら滅ぶよね。
最後に逃げ延びるのが金持ちの老人ばかりじゃ詰んでるだろ>>続きを読む
海外の映画祭で評価の高いのは分かる。
本家アカデミー賞にノミネートされたけど、「絶対に泣ける感動大作」とか「予想出来ないラストが」みたいなエンターテイメント作品じゃ無いので、そういうのを期待して観に>>続きを読む
なぜ今マトリックスだったのか、疑問に思うところはあったけど、とは言えやはりトリニティの覚醒場面ではジワリと来てしまった。
館内照明が点くまで席を立たないと少しオマケあり。
柳楽優弥好きだなあ。今一番好きな俳優かもしれない。
でもこれは大泉洋主演作だね。
60年代ポップスが最高に良かった。
内容に関しては消化不良な感じ。
イカれた邦画好きには大好物でした。
内田英治監督で瀧内公美と笹野高史主演に木下ほうかまで出てる。
矢部太郎の狂気、最高かよ。
凄いし面白い。最後のスタッフロールに狂気を感じた。
ちゃんと儲かって3部作を撮り終えて欲しい。
観ている最中ずっと心臓を掴まれているような感じだった。
ボタンの掛け違いが誰も幸せにしない、正解なんて何処にもない。
観た後にずっと棘が刺さって抜けないタイプの作品だった。
重たいテーマだけどテンポ良>>続きを読む
テンポがいいのは良いのだが、なんかのダイジェストを見てるような感覚に。
あとチョイチョイ入る岡田くんのオリジンな無手勝流のタテが…