ちぇぶのさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

私というパズル(2020年製作の映画)

3.4

出産シーンが生々しく、印象に残った。若い女性が見て出産が怖くならなければ良いが…
最後に出てきた女の子のシーン、見る人により取り方がさまざまになりますね。

完璧な他人(2018年製作の映画)

3.3

携帯の中には本当に色んな情報が詰まってます。実際にやってみたら、月食の日でなくてもどうなることやら。

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.3

後半まで楽しめなかった。最後はいかにも続きのある終わり方。アリータの目が大き過ぎる。

真夜中のカーボーイ(1969年製作の映画)

3.9

何度も聞いたことのある曲から始まった。ダスティホフマンの作品は、つい先日レインマンを見たところだったが、演技のうまさに圧倒された。フロリダへのバスの車中で再度同じ曲が流れ、哀愁があった。終わり方が考え>>続きを読む

レインマン(1988年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

心が通じた、パンケーキ屋での会話が良かった。チャーリーの彼女とのキスがバレたけれど、大事にはなりませんでしたね。最後は残念でしたが、実際に一緒に暮らせるかと言うと難しいので、現実的な判断だと思いました>>続きを読む

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

3.2

自分が万能リモコンを手に入れたらどうするためろう?母と息子とうまく行ってないから、やり直したいと思う事はたくさんある。その前に戻れたらどういう人生が待ってるだろう。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.4

最初は上手いことやる家族だなぁぐらいに思っていた。だんだんとやり過ぎになり、そのうち酷い事件になってしまう。このような格差がある韓国社会はある意味怖いと思った。自分は中流である事に感謝。

幼い依頼人(2019年製作の映画)

3.4

韓国の実話。幼い姉弟が継母に虐待される哀しいストーリー。弁護士のおじさんは良い人ではなかったが、そこがとてもリアル。おじさんのお姉さんや、少女のクラスメートの少年も良かった。

長いお別れ(2019年製作の映画)

3.3

図書館で本を借りて読んでいる途中の視聴。竹内結子さんが長女役で出演されていて、追悼。
自分の父も晩年は認知症になりかけていたのが、あそこまで進む前に癌で亡くなったので、家族愛で乗り切った7年が本当にす
>>続きを読む

グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.8

最後のジョンの場面は停電になるのかな、と思った。生命とは、を最後のおじいちゃんの告白で深く考えさせられた。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.9

ロバートデニーロってすごい役者さんやな、って初めて思った作品。この作品を観てからファンです。

テルアビブ・オン・ファイア(2018年製作の映画)

3.8

アラビア語などが行き交う映画。喜劇とは知らずに見たので、結構ドキドキしながらの鑑賞になった。面白くて、一気見。この映画こそ続きが見たい。

タイタニック(1997年製作の映画)

4.1

沈み行く船上で演奏を続ける、あの場面が一番心に染みます。レオ様はこの映画がカッコ良い!

海街diary(2015年製作の映画)

3.1

あまり記憶にない。見た後は良かったと思ったのは覚えてる。

ベイブ(1995年製作の映画)

3.2

泣ける映画と聞いたけど.私はまったく泣かなかった。でも面白かった。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.4

どんでん返しが面白く、またあれだけコンピュータ使えたらな、と思った。