tantanさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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彼女が消えた浜辺(2009年製作の映画)

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他の人のイラン映画のレビューを読んでもしやと思い調べたらこれもイラン映画だった。昔、映画館で観たのをマークし忘れていた。

これを観た当時の自分想像もつかないだろうが今はドイツでイラン人の友だちもいる
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メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ネタバレじゃないけど、人を不快にさせそうなレビューなので…

ジブリとハリーポッターのパクリ映画って感じだった…メアリは可愛い。
オマージュなのね、と最初は思ったけど挿入の仕方にセンスが無さすぎると思
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GO(2001年製作の映画)

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19年も前の映画なの⁈
逮捕者に政治家、突然亡くなった俳優…月日の流れよ…

あなた、その川を渡らないで(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

心が洗われました…
まるでおとぎ話のようなかわいいおじいさんおばあさん

人は一人でしか死ねなくて別れはとても悲しいけれど、彼らは必ず天国で会えるんだろうな

死別したこどもに買ってあげられなかった寝
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ペルセポリス(2007年製作の映画)

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フランス語音声、ドイツ語字幕で鑑賞、、早すぎて字幕追えず…
内容以前の話だが、ことばの分からない子どもに戻ったかのようだったから振り返ればだからアニメって子どもが好きなのか!と。
色々なことが簡略化さ
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ジンジャーの朝 〜さよなら、わたしが愛した世界(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

おしゃれでさわやかでかわいい女の子の青春の話だと思って観たのでめちゃくちゃ胸くそ悪かった、、うそでしょそんな裏切り…

あの最後のみんなが集まって話す、ジンジャーの精神が崩壊寸前なとこ、全然シチュエー
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ローマの奇跡(1988年製作の映画)

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イタリアにいるのでイタリア映画をば。
第二次大戦直後の産科大部屋が舞台。妊婦が一度にたくさん登場する映画って見たことないから新鮮。間仕切りもカーテンもないなんて普通じゃ考えられないけど。

登場人物の
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サン・イズ・オールソー・ア・スター引き寄せられる2人(2019年製作の映画)

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移民の黒人女性と韓国移民二世のラブストーリー。個人的には外国人として生活してるので少しだけ気持ちが分かる部分がある。
色んなルーツを持つ人たちの色んな問題があって、そうゆうものや人にスポットを当てた作
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ベロニカとの記憶(2017年製作の映画)

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疲れた休日にほどよいテンションの映画だ。


一時の感情で、自分が最も傷ついていると見せつけるために相手を傷つける行為は時として深い罪になる。

好きな空気感、「めぐり合わせのお弁当」の監督なのか。日
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人生、ブラボー!(2011年製作の映画)

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父ちゃん粋だな。
あんまり考えたことなかったけど家族が多ければ多いほどできることはたぶん増える。複雑さも増すかもしれないけど。
自分にはできる気がしないがたくさん子どもがいるのはすごく素敵なことだと初
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ゲート・トゥ・ヘヴン(2003年製作の映画)

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全然予期しない映画に突然のボリウッド!!!

ほんとにこうゆう人たちいたりしたのかなぁ…

アラジン(2019年製作の映画)

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疲れた心にファンタジーとエンターテイメントが沁みた…楽しかったな…
でも数日経つとあんまり細部を思い出せないのがエンタメ映画の悲しいとこだな…

最近のディズニー映画同様ジャスミンが飾りもののプリンセ
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ある天文学者の恋文(2016年製作の映画)

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残念ながらお爺さん監督が撮りました感が溢れちゃってるな…
湖の街はとてもきれいで行ってみたくなった。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

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そういえば飛行機で見たな
オーシャンズシリーズ初めてまともに観た

プレッピー・コネクション(2015年製作の映画)

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学生はビンボーに限る
というか人間は時間も金(自分で稼いだわけでもないけど自由に使えるような金)もあったらロクなことしない生き物なのだろう

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

この監督とは相性がいいのか、ゼログラビティもなんとなく思いつきで映画館に行ってすごく感動したのを覚えている。今作もゼログラビティとは全く違う世界観だけど劇場で観れて本当によかった。

あまり動きのない
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