Camilaさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

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オズの魔法使(1939年製作の映画)

3.0

JUDY の映画の影響で観たくなりました。
ドロシーほんっと可愛くて衣装・髪型も大好き。

カンザスでの竜巻で着いた先はカラフルなオズの国。画面がセピア色からカラフルになった瞬間はさすがオズの国だなぁ
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アニー(1982年製作の映画)

3.5

秘書とウォーバックスの掛け合いが見事。
ウォーバックスの強面から少しずつ見えてくるあの優しさ…すごく好きだなぁ。
アニーの着てる衣装が可愛くて可愛くて、いつの年代から見ても素敵だった。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

-

埼玉県民なら楽しめるかもしれないが埼玉に詳しい人じゃないと分からなくない?と言う内容が多い。
ネタ映画なんだろうけど、正直言っておもしろ要素なさすぎた。
何故あんなにノミネートされた?Gackt使った
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ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

3.3

ジュラシック“パーク“ シリーズではIIIが1番コメディ要素入れてたのではないかと思う。
IIはグラント博士が出なかった分、IIIは「あぁやっぱりこの人だ」ってしっくりきた。
ジュラシックパーク・ワー
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

幼なじみのロージーとアレックス。互いにどこか惹かれあってるはずだが何故か結ばれるとまではいかない。
心配・嫉妬し合い、あと数センチと言うところで関係が悪くなったりもどかしい場面が続いた。

ロージーの
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オースティン・パワーズ(1997年製作の映画)

1.9

007 のパロディらしい。下ネタ多めの作品だけどクスッと笑える場面あり。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.5

ミゲル自身がやりたい事、家族に理解されない・させてもらえない、初めは観ていて心苦しかった。
なにより最後のママ・ココと歌うシーンは涙が出た。
とても人間味のある作品でした。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.8

人種差別と言う大きな問題の映画。
ロンとフィリップのコンビネーションが良い。

フェリックスの行動と発言にはヒヤヒヤする場面が多かった。奥さんやばすぎ。

個人的には、黒人女性に差別的発言と性的恐喝で
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

2.8

オーウェンとブルーの絆物語。
最初のジュラシック・ワールドが好きかな。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

親に虐待を受けてたゆりに「好きだったらね、こうするの。」と安藤サクラがゆりを抱きしめるシーンがものすごく感動した。
子供はいつでも愛情を求めている。

祥太が万引きをする行為に対しての善悪の考えがより
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ドリームガールズ(2006年製作の映画)

3.0

ビヨンセの歌声に星5つ付けたいぐらいだが、終わり方がいまいちだった。
芸能人(スター)の現実に起こりそうな物語の様だった。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.5

人種差別をこんなに明るくまとめあげれたのがすごい。

マスク(1994年製作の映画)

5.0

幼い頃から好きだった映画。大人になってからもまた楽しめた。
ロジャーラビットの映画を連想させるかのようなかんじ(個人的にロジャー映画は低評価)でもマスクの方が数倍楽しめる。

ジム・キャリーがもうなん
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マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

2.0

途中で飽きてしまって早送りしてしまった。1を観てるからだいたいの流れが読めてしまって…。
ABBAのメジャーな曲を1で聴きまくったから2の曲は知らない曲ばかりだった。
こういう曲があるのかと知れるだろ
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

脳死になった娘の死を受け入れるということは、、最大の苦しみであるだろう。
自分にも愛する我が子がいます。もしこの物語が自分に降りかかったらと思うと苦しくて辛くて胸が締め付けられた。

誰が何と言おうが
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

2.0

現代版ジュマンジってかんじで昔の良さが消えてて悲しい。ボードゲームが何故すぐにテレビゲームに変われる?? ん?

主人公とくっつく彼女はイケイケ女子の方じゃなくて意外だった。

ドウェイン・ジョンソン
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彼女が目覚めるその日まで(2016年製作の映画)

2.0

本人が1番辛いだろうけど側で支える家族や恋人たちも辛かっただろう。
原因不明の病に全員が悩まされる。でもこの作品はフィクションではないという事。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.3

暗闇合コンは斬新だと思った。

前半を観てて自分もティムみたいな力があればな…と思ったが、何かを得るならば何かを犠牲にしなければならないという場面で心がグサリとやられた。
人間、良い事を経験出来る時も
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イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

2.2

観てる最中から全てにおいて何か企みやらあるのではないかと疑って観てしまう。
確かに最後の5分にまさかとはなったけれども、なんとなく予想ができる範囲だった。

分類で ドラマ・ラブストーリー・サスペンス
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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

日本のラブコメ映画は面白くないものばかりという頭でいてたが、これはクスッと笑える場面が多かった。
もともとは、Yahoo!知恵袋に投稿されたのがきっかけで話題になったそう。

旦那さんが家に帰ると妻が
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.5

ノッティングヒルにある書店で働いているウィリアムのもとに、ある日ハリウッドスター女優のアナが来店したのがきっかけでお互い徐々に惹かれあっていく。

ハリウッドのスター女優と交際すると言う事はパパラッチ
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

1.2

劇中に流れる曲はいいものだが、話の内容がいまいち頭に入ってこない。
特に後半にかけての流れが早過ぎて、観たいと思わなくても
もう1度観ないとよくわからないと思う事が多い。

セバスチャンのピアノ弾きは
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インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

4.2

とにかく虫が出まくる映画なので苦手な人からしたらキツかった。笑
けれど、ジョーンズのシリーズの中では1番面白いと思う。

お気に入りはトロッコに乗って敵から猛スピードで逃げる場面とクラブオビ=ワン。

レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

2.0

インディージョーンズの原点。
ここから進化して物語が面白みを増してくる。
ジョーンズのシリーズを観るなら欠かせない映画。

ジュマンジ(1995年製作の映画)

4.0

小さい頃にレンタルして何度も何度も観たぐらいおもしろかった映画。
次は何が起こるの、、、とソワソワする。
大人になった今、観ると子供心をまだ忘れてなかったな〜と久々に面白さを思い出せました!

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

1.1

もうすぐ続編が公開ということで地上波していたがあまり好きではないタイプの映画。

ただ、スマホ落としたらこんな危険な目にあうかもしれないぞという警告にはなると思う。
とにかく自分もスマホ落とさないよう
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

1.3

キャスト陣が豪華でした。

ただ、だいたい犯人の予想つきました。笑

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

CMで予告を見た時、え?レイはダークサイド側なの!?と疑問が増えるばかりでしたが期待は裏切らなかった。さすがに最終話でダークサイドの勝ち〜とはいかない。笑

カイロレンとポーの活躍が今回は特に多かった
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