普通って、ほんとは普通でないことを無意識に排除してるのかも。
ガッキーのトーンを落とした表情が怖い
24とかでありそうなネタですが、そこは韓国エンタメ、色々とやってくれます。音楽は場面によっては、ん?となるところも
今まで見てきた鬼太郎の印象が大きく変わったことは間違いない。
一つの作品としても非常に面白かった。裏鬼道との戦闘シーンは格別です。
銀行員って大変だろうな、いつも目の前に大金があるのだから。
西木さんの行動一つ一つがなんか鼻につくのは仕方ないか
ありがちな設定ですが、韓国エンタメの良いところが良く出ていて楽しめます。
ポスターのスタイルでは出てこないよな
ただ普通に生きたいだけが、こんなにも辛い。
市子の選択はどうだっただろうか。
杉咲花、これからの作品も楽しみになった
緩急の付け方が絶妙、鈴木亮平によるところも大きい。
原作リスペクトを強く感じた
ガンカタも研究したかな
原作のイメージと違うところもあるものの、作品そのものの面白さが勝っているので楽しめました。
劇場で見るのは大変だったかもで兎に角声を出して笑いました。
後編に期待したが、よくあるSFの一本のままだった。
SWの代わりは無理、戦闘シーンに入るスローはホントいらない
安室と赤井の掛け合いはいつ見てもいいものです。
ルウム戦役が目に浮かびます。
映画版はお祭りですから多少は仕方ないにしても今回の設定はなんと言うか無茶です。
歪んだ愛の話
登場人物少ないけど要所要所にベテランを配して、静かに淡々と語られる物語でした。
青い竜胆の花言葉は、正義、誠実、寂しい愛情
平安貴族版シャーロック・ホームズ(因にカンバーバッチ版)
もっとガッツリ活躍してほしかったかな、領域展開はなかなかでした。
原作未読。
面白いのは間違いない、意図して配役されてるとは思うものの声を聞いただけで本人のキャラがちらついてしまう。
黒い花火怖い。
一作目に比べて少しストーリーが駆け足に感じた。しかし、ストーリーの盛り上がりは最高!
出演陣も一層豪華になってる
リアル志向のジブリ
映像はさすがのIGなんですが、所々にジブリ味が
エンタメファンタジーとしては楽しめます。
このレビューはネタバレを含みます
壮大な予告編、サスペンスでもなんでもない。
途中、この進みかたでCMの3キャラにまで到達は無理だろうと不安になったけど的中してしまった。
ま、あのまま現代まで進むとマダムが60手前、3バカ娘達が30過>>続きを読む
一見さんお断り、特にアニメ見てない人にはまず刺さらない。バレーボールと言う題材は攻守の切り替えがどうしても盛り上りを遮るので、繋ぎにモノローグなりが挟まれて一試合まとめて見るとテレビシリーズで見たとき>>続きを読む
色々と詰め込みすぎの感じ、どのテンションで見て良いのか、なんとなく集中できなかった
脚本、怪物の人だよね...
キャスティングに細心の注意が払われたことをものすごーく感じた。マンガ原作で続編を期待したのは久し振り
このレビューはネタバレを含みます
以下、見所
シンよりダメになったキラ、からの無双キラ。もっと早く情報教えてやれよのアスラン。エヴァっぽくなったラクス。ミサトさんにしか思えないラミアス艦長。
しかし新キャラの絵面は既にネタバレだと思う>>続きを読む
可もなく不可もなく、どストレートな展開。しかし、正義の味方はなぜいつも悪いやつを倒さずに封印するかね
このレビューはネタバレを含みます
最初からクガの存在の違和感か半端なくて、彼は犯人か探偵のどちらかだなとバイアス(役者的にも)がかかってストーリーは進行、謎解きに第三者が関わってくると理由はいくらでも盛り込めるなぁと思ってたらそのまま>>続きを読む
不穏な音楽がなり続け、無口な主役が兎に角怖い。
ストーリー展開には唸るばかりです、カメラアングルにも秘密が
腰を落ち着けて、気持ちをフラットにして見る事をオススメします。でないと思考フル回転で疲れるかも(良い意味で)
前二作と比べると規模も出演者もこじんまりとなっているものの、画作りは非常に凝っていて飽きさせないところはさすが
本編に影響ないように旨い具合に作られてて感心、ただ一見さんには取っつきにくいのは間違いない。他のバトル系のアニメと比べると戦闘シーンが物足りないかな
題名が全て。
リメイクと知って納得、元作品は多分シンプルなんだと思う、リメイクすると変に付け足しておかしくなること多々あるから。(元作品は未見)
正体バレの駆け引きはどこへやら、悪ノリが過ぎるかとも思ったが子供受けは非常に良いようで
ま、昔からあるようにオリジナルの映画はお祭りですからね
ん、デジャブというかド定番なストーリー、これがSWだったら…
300のようなスロー画面多用はSFには向いてないと思う
このレビューはネタバレを含みます
キャッチコピーに騙された~ってなるやつです。木こりのビジュアルと出演者でいわゆる犯人は見る前から分かると思います、仕掛け(オカルト)が全てなのでそこが受け入れられるかが分かれ道。
最後の吉岡美穂がサイ>>続きを読む
監督の見たい画をとにかく豪華なメンツで見せつけられる。しかしストーリーは擦りに擦られたものだけに画以上に残るものはなかった。俳優だけのシーンと芸人だけのシーン、入り乱れてのシーン、それぞれにカラーが(>>続きを読む