長いです、チャプター分けされてるので、小分けにしても見れます。
これだけネタ振ったおいて続編なしはつらい。
しかし、ハリウッドの敵はみんな目指すとこ宇宙規模の征服
うまくX-MAN設定を使った青春ストーリー
。
映画と言うより、舞台劇を見ているような感じでした。
風呂敷を大きく広げて小さくまとめる典型パターン、ひねりが効かなすぎてます。
最後の話にして、全てのはじまり。
シリーズのなかでも一番かも。
時代劇をエンタメに昇華させた成功例でしかもシリーズ、漫画原作の実写化でこれ以上のものは今後もでないと思う
こんな話だったけ、腹落ちしないストーリーだった。
1話完結のドラマとかでやると良かったのかなぁ
期待し過ぎたのかも知れませんが、前作まで程のワクワクを感じなかった。
一対多の戦いの場が多かったのもとょっと残念。
最後まで台詞が読み上げられた言葉のように聞こえて、画面の人物から聞こえた印象が持てなかった。
映画館で見たのに内容を完全に忘れて再度見てしまった。妻夫木の役柄で他の作品と混同してたのが原因
15年前の作品とは思えない、古さを感じさせない、後ろにある壮大な伏線は語りきれてないと思いますが、十分に楽しめる作品になってます。
じゃない感が。。。
前作より世界観が小さくなって何か強さもいまいち伝わってこない、CMでいいとこ見せすぎ
映画としてはどうかと思いますが、壮大なスケール(見た目)でとにかくふざけてます。
客層が意外に高く(大泉人気?)放っておいてもSEのごとく笑い声が聞こえる上映回でした。
見知った英雄、武器、技。
祝詞のごとくのべられる口上
最高です。
友達に囲まれていようとも孤独であることはかわらない。
親になって思う、子供の孤独はつらい
一見さんお断り、1作品として見るには物足りない
「忘れるのは難しいです。。。」
いつもながらに清々しい作品ですが、今回はハンカチ三枚は用意して覚悟して見ましょう
心を燃やせ!
熱い作品でした、原作の数ページをあそこまで高めて見せてもらえるとは、この先も期待せずにはおれませんね
最後まで、動く鬼滅を見たいものです。
これでシリーズ終わりかな
最初のイメージからは少し離れた様な気はしますが、ま、落ちは付いたなと
練り込まれた世界観で繰り広げられる奥深い物語、散りばめられた謎が後を引く
今後も定期的に映像化されればいいな
雨上がりの晴れ間のような作品
このシリーズはいつもですが今回特に感じた。
まさにビギニング、シャーウッドの森に至る前の話。
イメージのあるおとぎ話チックなロビンはこの話のあとに続く物語
1作目に比べて一気に規模が小さくなって、カグネも中々出てこない。
ネタは振ったけど続編は無いだろうな
画面から受ける情報量の多さ。。。こちらの処理能力を超えてしまいました、何度か見ないと納得できないだろうな。
ただ一つだけは分かりました、世界は女性で動いてる。
自己矛盾との闘い
戦闘シーンは一見の価値あり
キャラ配置、設定が練られてて、ストーリーのテンポと相まって、一気に最後まで見てしまった。
シャリーズ姉さん全開!
往年のガンカタを思い出した。
この先はドラマ向き展開ですね
あまりにも有名な原作なので、比較したくなりますが、こちらを見て。まっ更な気持ちで原作を読んで、思いの共通項を探すと良いのかも。
ただ、世界観を掴むには単話では難しすぎる。
侵略エイリアンものをデコりました。
地獄楽を映像にしたらこんな感じかな