F谷K治さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

F谷K治

F谷K治

映画(217)
ドラマ(7)
アニメ(0)

ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット(2021年製作の映画)

3.5

長いです、チャプター分けされてるので、小分けにしても見れます。
これだけネタ振ったおいて続編なしはつらい。
しかし、ハリウッドの敵はみんな目指すとこ宇宙規模の征服

ニュー・ミュータント(2020年製作の映画)

2.5

うまくX-MAN設定を使った青春ストーリー

映画と言うより、舞台劇を見ているような感じでした。

ウィズアウト・リモース(2021年製作の映画)

1.5

風呂敷を大きく広げて小さくまとめる典型パターン、ひねりが効かなすぎてます。

るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

4.5

最後の話にして、全てのはじまり。
シリーズのなかでも一番かも。
時代劇をエンタメに昇華させた成功例でしかもシリーズ、漫画原作の実写化でこれ以上のものは今後もでないと思う

アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

困難な場所からお宝を盗むと言う基本設定に対して、向かう場所がゾンビの巣窟だったと言うだけでした。

AI崩壊(2020年製作の映画)

1.1

逃亡者+チェーンリアクション
そこに少し日本的なスパイスを少々

ホムンクルス(2021年製作の映画)

1.5

こんな話だったけ、腹落ちしないストーリーだった。
1話完結のドラマとかでやると良かったのかなぁ

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

3.8

期待し過ぎたのかも知れませんが、前作まで程のワクワクを感じなかった。
一対多の戦いの場が多かったのもとょっと残念。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

2.4

最後まで台詞が読み上げられた言葉のように聞こえて、画面の人物から聞こえた印象が持てなかった。

愚行録(2017年製作の映画)

3.0

映画館で見たのに内容を完全に忘れて再度見てしまった。妻夫木の役柄で他の作品と混同してたのが原因

コンスタンティン(2005年製作の映画)

4.5

15年前の作品とは思えない、古さを感じさせない、後ろにある壮大な伏線は語りきれてないと思いますが、十分に楽しめる作品になってます。

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

2.0

じゃない感が。。。
前作より世界観が小さくなって何か強さもいまいち伝わってこない、CMでいいとこ見せすぎ

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

2.5

映画としてはどうかと思いますが、壮大なスケール(見た目)でとにかくふざけてます。
客層が意外に高く(大泉人気?)放っておいてもSEのごとく笑い声が聞こえる上映回でした。

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

3.0

友達に囲まれていようとも孤独であることはかわらない。
親になって思う、子供の孤独はつらい

罪の声(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

邦画に有りがちですが、犯人探しではなく人間ドラマ。
しかし、昭和の未解決事件の首謀者は海外逃亡して生きてるのはパターン

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.5

「忘れるのは難しいです。。。」
いつもながらに清々しい作品ですが、今回はハンカチ三枚は用意して覚悟して見ましょう

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.8

心を燃やせ!
熱い作品でした、原作の数ページをあそこまで高めて見せてもらえるとは、この先も期待せずにはおれませんね
最後まで、動く鬼滅を見たいものです。

PSYCHO-PASS サイコパス 3 FIRST INSPECTOR(2020年製作の映画)

3.0

これでシリーズ終わりかな
最初のイメージからは少し離れた様な気はしますが、ま、落ちは付いたなと

BURN THE WITCH(2020年製作の映画)

4.0

練り込まれた世界観で繰り広げられる奥深い物語、散りばめられた謎が後を引く
今後も定期的に映像化されればいいな

フッド:ザ・ビギニング(2018年製作の映画)

2.0

まさにビギニング、シャーウッドの森に至る前の話。
イメージのあるおとぎ話チックなロビンはこの話のあとに続く物語

東京喰種 トーキョーグール【S】(2019年製作の映画)

1.5

1作目に比べて一気に規模が小さくなって、カグネも中々出てこない。
ネタは振ったけど続編は無いだろうな

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.8

画面から受ける情報量の多さ。。。こちらの処理能力を超えてしまいました、何度か見ないと納得できないだろうな。
ただ一つだけは分かりました、世界は女性で動いてる。

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.0

キャラ配置、設定が練られてて、ストーリーのテンポと相まって、一気に最後まで見てしまった。

オールド・ガード(2020年製作の映画)

4.0

シャリーズ姉さん全開!
往年のガンカタを思い出した。
この先はドラマ向き展開ですね

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

犯人捜しや謎解きではない、舞台でやると面白いと思うんだけどな

HUMAN LOST 人間失格(2019年製作の映画)

3.5

あまりにも有名な原作なので、比較したくなりますが、こちらを見て。まっ更な気持ちで原作を読んで、思いの共通項を探すと良いのかも。
ただ、世界観を掴むには単話では難しすぎる。

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

1.5

侵略エイリアンものをデコりました。
地獄楽を映像にしたらこんな感じかな