生きるって食べること!
ファンタジーとグルメに人種要素を加えての黄金比1:1:1は煮物ライクだよ。
無理矢理感あるけど納得する回数多い6部でのベストバウト、神父vsウェザー戦。EDでサラリと流れるRoundabout。
アニメならではの演出に文句無し。
無理矢理感は払拭出来ず仕舞いでしたが。
セカイ系の始祖的位置付けを令和に…と臨んだものの、クレしん雲黒斎を彷彿とさせるループオチに閉口。
鳥の詩(オルゴールver)流せば箔がつくシステムに関しては終始懐疑的ではあったものの、許容させるシステ>>続きを読む
【鬱アニメ】の定義について深く考えさせられた…。ナナチ&ミーティのパートがソレに該当するのなら物足りなさすら感じるし…ウーン…。
覆せる絶望を背負って生きる様や数話で押し付けてくる死生観に終始辟易…>>続きを読む
絶対負けない安心感、家族として大成するプロセス、圧倒的マスコットキャラ。
脳みそ空っぽにして観れるアニメ。
オマージュよりコラージュ寄りの切り貼りで何とか漕ぎ着けたラストにカタルシスは無く、ニュアンスで納得させる大団円感。途中までのプロットが丁寧だったのに対して第三勢力登場から乱雑な展開…非常に勿体無いな以>>続きを読む
受け継がれる意思、業の肯定、ほのかに明かされる真実。前作を踏まえた上で演じられた芝浜や死神に箔がついてたし、何より登場人物の上達に合わせた演技に膝を打った…素晴らしい。
死に場所を求めてた八雲が助六>>続きを読む
2〜12話回想で漱石こゝろ風の人間模様とは予想しておらず…劇伴も相まってブッ刺った。
山ちゃんが落研ってのもあってか芝浜が上手くて鳥肌。落語とキャラエピソードをリンクさせるのは某ドラマで経験済みだっ>>続きを読む