ひたすらルー・ドゥー・ラージュとイザベル・ルペールと景色の美しさを目で楽しむための映画。
ストーリーなんて野暮なことは言わない。
重岡くん目的で見たけど、それなりに楽しめた
ちょっとトリックに無理がある気がするけど
冗長的なところが多々。
事実であることが一番怖い
中二病が完治しないままおっさんになった男の話。
原作の冗長的なところを上手く2時間にまとめてた気がする。
男性らしさの押し付けと連鎖、それから逃れられない女性をオブラートに包みまくった映画。
男の顔が同じに見えなかったため序盤の不気味度が下がってしまった。
原作に近いピノキオ。
ピノキオにひたすらイライラするが、造形や色彩的な部分はとても素敵
CUBEリスペクトか?
序盤でなんとなく察したままのオチが嫌いじゃない
死体と化け物の性別を考えると色々楽しめる
低予算クソコラ感を愛する映画
ストーリー、演出、音楽、カメラワークいずれも頑張ろうという気配は感じる
なんやこれ?
主人公にただただ共感も同情もできないので、そこをホラーとして描きたかったのか?と思うくらい