このレビューはネタバレを含みます
タイを舞台にした映画は初めて。
しかもタイのエクソシズムはどんなもんかな〜と楽しみにしていたけど、期待値高過ぎたかな?といった印象。
ミンに入りきってからの奇行は面白かった。
イッヌカワイソウ
パニック映画のお決まりルールをきちんと守れて100点!
ディザスタームービーを撮りたい学生が頑張った!というなら星3くらいは、、、
世界を救う役目は大体家族を蔑ろにして来た父親が担うけれど、今作は母親でした。
しっかり「母親でなく己を追求したから仕方ない>>続きを読む
思春期の独特な死生観というか、生きるという事を描いた作品
という感想はとても陳腐に聞こえるくらいな作品だった。
「生きるという事」ではないな…愛を求めている?存在意義を求めている?
所々挟まる、産業>>続きを読む
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大まかなストーリーは、とある州立精神病院で准看護士が行方不明に。それには同僚が深く関わっている。彼女らはとあるゲームをしていた。妹の失踪事件を探るべく、姉がやって来て、"鏡ゲーム"というゲームに行き当>>続きを読む
設定も演出もガバガバなのに
なかなかおもしろかった!
でもスプラッター要素は低め。
もうちょっと出してもらっても
良かったのにな〜
ゾンビの設定で
顔が青くしてあって、
襟足まで染まってるの
ホン>>続きを読む
終盤の吉沢亮の芝居を見る為の映画。
悪い顔もっとしてくれ!
例のシーンは互いのファンを歓喜させる為に読んで入れたのか?というくらいでした笑
続編とは知らず、京の町で骨董品を巡ったドタバタコメディという先入観で鑑賞スタート。
後半に掛けてのテンポ感が良かった。「よっしゃ!やったるで〜」と火がついたおっさんらカッコイイよ!!
坂田利夫ほんまツ>>続きを読む
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漫画原作作品で、久しぶりに未読(アニメも未視聴)の状態で鑑賞。
良かった。そして、原作を知らないけれども、キレイにまとめていたと思う。
ラストの切り方も◎。(原作がまだあることは分かっていたので、変に>>続きを読む
THE 文系人間の私にはちと難しかった、、
前情報ほぼナシ(遠い昔の記憶)で鑑賞スタート。
宇宙の描写は劇場で観れば良かったと思った。
今まで触れたことのない描写だった。
今度科学館行くかな。
幽>>続きを読む
ペットを飼ったことがある人はきっと泣いてしまう。
テンポがいい。
ベイリーの最後のセリフが好き。
まさしくコロナ禍と被る部分もある。
改めて煽り文を見ると「【恐怖】はウィルスより早く感染する」
ゾンビ映画においても、パニック映画においても、結局のところ、人間が一番怖い
エディ・マーフィーの「ドクター・ドリトル」かと思いきや、また別物(原作は同じらしい)
たまには頭を使わない映画を見るのもいいね!
動物たちに癒やされた。
構えながら鑑賞したけど、思ったよりダメージは受けなかった。ただ、観終わった後に訪れた感情は"虚無"。
「それはそう」
そして、最後に出て来た言葉はこれ。
少年の変化は大人達が悪いし、世間が悪い。親の>>続きを読む
子供がいる方、これから子供をと考えている方、妹弟ができるお子さんに観て欲しいな〜。
ところどころ、これはあの名作のオマージュじゃ?と思えるところがよかった。
私はあの目覚まし好きです。
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最後まで観てこの評価。
実際にあったヤーネルヒル火災を基にした映画。
途中までは特に事件が起きる訳でもないけれど、終盤にて山火事の恐ろしさ、事件の悲惨さがわかる。
それにしても、消火隊まじで無能す>>続きを読む