たるさんの映画レビュー・感想・評価

たる

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生きる(1952年製作の映画)

4.6

名作、最初のシーンからいきなり引き込まれ中盤まで目が離せない。
けど古すぎて音声が聞き取れない

南極料理人(2009年製作の映画)

4.2

こういう映画大好き
ハラハラする展開もなく安心して見れる、笑える。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.5

2001年とは打って変わって暴力的な内容だけどストーリーはもちろん一貫した世界観とキューブリック独特の美しいカットに引き込まれる。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.4

タクシードライバー
何者にもなれなかった主人公が社会に毒され狂気に落ちる、不器用。
平凡と狂気とが首の皮一枚繋がってる人間はごまんといる世の中

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.4

傑作、SFど真ん中。無駄で冗長カットが多く窮屈に感じるけども無駄な部分を無くせば2001年宇宙の旅じゃなくなってしまう気がする。
一種の芸術

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.2

監督脚本から撮影まで全部1人でやったとは思えないほどの出来、すごすぎる

RRR(2022年製作の映画)

4.5

最高
退屈なシーンがなくてクライマックスが襲いかかってくる、3時間なんて一瞬。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.5

音の使い方から撮り方まで天才すぎる。
映画内容も最高、演技もすごい。

運び屋(2018年製作の映画)

4.3

こういうのでいい。
後戻りできない、飲み込まれていく感覚

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