たろさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

たろ

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search/#サーチ2(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

相変わらずジェットコースターストーリーで面白いなー
前作を踏襲しつつもそこまでパソコンで見せることにこだわってない感じがちょうど良かった
相変わらずブラフの入れ方も上手い

舞台がアメリカになってから
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

スピーディで良い導入

キャラデザ色々言われてた気がするけど、フランダーもセバスチャンもそんな違和感なくて良かった
アリエルも別に普通だったな
人魚にも人種があっていいし、7つの海を支配してるんだった
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ダークグラス(2021年製作の映画)

2.5

ダリオアルジェント感あるけど別に面白くはないな•••
流石に物語が行き当たりばったりすぎる
まあそれもぽいっちゃぽいが•••
流石に蛇は笑うわ

絵の良さもあんま感じられなかったのが残念


なんで1
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フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

いいオープニング
地上最大のショウ見ないとなー

本人が撮ってるからかかなり生っぽいなって思った
お母さんかなりファンキーだなー

プロムのバンド結構好き

プロムの後のシーン超良いな
これは母親や家
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ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008年製作の映画)

3.3

しょうもなくて良い
疲れてたからタイミングがよかったのかも

最後ファンモンが流れて意外と新しいんだなってなった

終盤の感動路線はそんなにかなー
けどラストまたしょうもない感じに戻してくれてよかった
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マルドゥック・スクランブル 圧縮(2010年製作の映画)

3.0

原作は漫画版だけ既読

会話主体でスピードも速いから全然感情がついていかないなー
濫用のシーンはちょっと良かった

こうやってみると滅茶苦茶にメンヘラと理解ある彼くんの話だな

人体模型の夜(1996年製作の映画)

3.0

不穏さがいい感じ

後半加速してくるけどあんま思ってた方向性とは違ったかなぁ•••

これ一応ポルノ映画の建て付けなんかな?

繰り返されるマンションの海からの風景は好き
他にもちょいちょいいい絵があ
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赤線玉の井 ぬけられます(1974年製作の映画)

3.0

コミカルでいいオープニング

ちょっと発散し過ぎかなー
群像劇って難しいね
漫画も可愛いけどちょっとテンポを損なってる印象
漫画とテロップ両方だと重い

直子が一番好きだな

直子の客引きの後ろで踊っ
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恐るべき子供たち 4Kレストア版(1950年製作の映画)

4.5

劇的でいいオープニング

とにかく姉弟のキャラクターがいいなー
ジェラールの立ち位置とアガットの登場も良い
なんとなく連載漫画っぽいキャラクターの配置だなって思った

ミカエルのホール紹介あたりからシ
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ブローニュの森の貴婦人たち(1944年製作の映画)

2.5

全然わからん
ジェンダー感とか倫理観とかだいぶ違うから現代だと見るのがちょっと厳しいな

ブレッソンはやっぱり後期の方が好き

ジュニア(1994年製作の映画)

3.5

90年代っぽいコメディ感とBGM

こういうの結構好きだけど物語力はちょっと弱いかな
色々ベタ

シュワちゃんはスタローンと違ってちゃんと学者にも見えるのがえらいね

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.5

前作は見たけど10年以上前でほぼ覚えてないからもうちょい丁寧に導入をやって欲しい

森よりも海に行ってからの方が楽しい

サメ映画から戦争映画まで幅広い映画の要素があって楽しめるが、一方でどれもどこか
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スナッチャーズ・フィーバー 喰われた町(2014年製作の映画)

-

びっくりgifみたいな始まり方

兎にも角にもカメラがクソ過ぎて映画として成立してないな•••

久しぶりの0点です

ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年製作の映画)

4.0

ふーんと思って見てたけどホテルのシーンくらいから段々面白い
ファック・ザ・ポリス超いいシーンだな
その後のアイスキューブの襲撃とかビーフ合戦も楽しい

あんまりラップ詳しくないけど結構知ってる名前が出
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すべてうまくいきますように(2021年製作の映画)

3.8

端的ですっきりしたオープニング
その後は超普通
オゾンってこんな普通な映画も撮るんだな

本編始まってからはじんわりいい映画で良かった
銃の夢もオゾンっぽくて好き

終わり方もあっさりしててよかった
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

3.5

死ぬほどかっこいい導入
マジで泣ける
ここだけだったら文句なしで5点

マイルス世界になってからは結構テンション落ちるかなぁ
インドでちょっと取り戻すけどそのあとはまたそんなに

映像表現に比べて物語
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魔法にかけられて(2007年製作の映画)

3.3

導入がいまいちだなー
なんか絵柄が好きじゃない
本編が始まってからは結構面白かった
謎に90年代感ある
夜のニューヨークが舞台だから?

後半の展開は微妙
ポストプリンセス的なやつをやりたかったのかも
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青の炎(2003年製作の映画)

2.5

原作は既読

なんかあんまりだったなー
こんな話だっけ?
これなら血圧計要らなかったのでは?
オチもこれだけ見たら意味不明な気がする

言葉選びが臭いのも若干キツイ

ダゲール街の人々(1976年製作の映画)

3.0

謎のオープニング

あんまり面白さがわからなかったかなー

肉屋とかパン屋の仕事っぷりと夫婦の出会いの話はちょっとよかった
街の同じ人が色々な所で出てくるのも好き

マジックとのマッシュアップはあんま
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きさらぎ駅(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

思ったのと違ったけどこれはこれで面白い

一人称視点は叙述トリックかと思ったけど単純に予算削減術なのかな?
滅茶苦茶酔ったからそれだけやめて欲しかったな
けどこの方がゲーム感出るからいいのかな?

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四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

3.0

結構テクい構成なんだけど、なんか全然グッとこなかったなー
あんまりマッシュアップが上手くいってない気がする

明石さん可愛いんだけど出来すぎててなんかキモいな
この歳で見てはいけないのかも

コミック雑誌なんかいらない!(1986年製作の映画)

3.5

とぼけたいいオープニング

冒頭のバーのシーンが良くて引き込まれる

その後はちょっと展開が単調で飽きるかなぁ
当時のゴシック・時事ネタに詳しくないとちょっと厳しいのもある

野外上映でときめきに死す
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

2.5

なんかあんまりだったな•••
キャラクターに全然魅力を感じられず
冒頭バイトをサボってるせいでキャラクターの整合性が取れてない気がしてしまうなー

クラブの色調とドリンクの質感好き

トイレのシーンは
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ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.8

思った以上にかなりインディペンデント感ある映画だったな
こういうのが日本アカデミー賞とるの結構意外

冒頭のコンビネーションの練習とか高架下の電車とかで動きの面白さがあるなって思った

電車がよく出て
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THE COCKPIT(2014年製作の映画)

3.8

初めは「トラックってこうやって作るのか」っていう面白さが先行してたけど、見てるとどんどんこいつらが好きになる
フリースタイルのところが一番テンション高くて好き

1曲を作るっていうシンプルな構成が気持
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

2.5

子供達が主人公な時点で薄々勘付くべきだったが正直全然怖くないな•••
それは置いておいても、展開とかホラー描写に一貫性がないのがかなり微妙
首なしの人とか写真送りとかちょいちょいいい描写あるのに勿体無
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あまねにっき(2021年製作の映画)

3.5

こういうのは結構好き
深夜にふとつけたテレビでやってそう

何も見なくていい(2015年製作の映画)

3.3

不穏さとか嫌な感じとかは結構好きだけどもう一歩欲しいかな

埋もれ木(2005年製作の映画)

3.0

不思議な映画
空気感は好きだけど、ちょっとオフビート過ぎるかな•••

なんとなく黒澤の夢を思い出す

結構絵がいい気がするな
おばあちゃんに話してる時の赤いパイロンとかゲートボールの前を横切るバイク
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亀は意外と速く泳ぐ(2005年製作の映画)

4.0

変だけどどこか愛おしい

とにかくすずめのキャラクターが可愛いなー
フェッフェッフェッって笑い方超好き
こういうモノローグ系地味に趣味なのかもしれない

図鑑に載ってない虫ほどハイテンションじゃないけ
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カレイドスコープ(1935年製作の映画)

3.0

本編よりオープニングクレジット出てる時の方が好き

トレード・タトー(1937年製作の映画)

3.3

オープニングクレジットの出し方好き

初めいいなって思ったけど音楽が変わるあたりからちょっと微妙

映像的にはこれが一番好きかも

やっぱり文字がたくさん出てくるとなんかダサい

フリー・ラディカルス(1958年製作の映画)

3.3

これは音楽が趣味だったからちょっとよかった
が、少々長いな•••

中盤ダレる前に音楽の展開があるともっとよかった

ロボットの誕生(1936年製作の映画)

3.0

ひょっこりひょうたん島とかの昔のNHKっぽさがあって可愛い

いきなりシェル石油の広告になって笑うけどこれ広告になってるのか?

カラー・ボックス(1935年製作の映画)

3.0

虹のダンスよりは好きだけど音楽が趣味じゃない
文字はないほうがよかったなって思った

虹のダンス(1936年製作の映画)

2.5

こういう系が趣味じゃないということがよく分かった