初訪問アップリンク吉祥寺
・タイムリープ系なのかギャグ系なのかラブコメ系なのかさっぱり分からんけど、とりあえず観に行ってみるか！ちょうどいい時間！という感じでgo
・結論、全然知らないで観てよかっ>>続きを読む
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初訪問ル・シネマ渋谷宮下
ジブリの音楽を流し聴きしているときに坂本洋子さんの「海になれたら」がやけに耳について、気になったのでアルバムを聴いてみた。そしたら、そのアルバムジャケットでしか見たことのな>>続きを読む
UTAの歌を聴く、ONE PIECEオールスター感謝祭的な映画
再上映ということで、昨年夏ぶり二度目の鑑賞だった。AdoがうたうUTAの歌が刺さる。しかし改めて、ウタの歌アルバムはビッグプロジェクト>>続きを読む
タイトルが観客を引き込む。しかしその先は。「怪物」
・初の是枝作品。坂元裕二の脚本とも相まって、観た後のいっぱいいっぱいな気持ちがもどかしかった。ああ、柵は取れたんだ。もう行き止まりじゃない。
・最>>続きを読む
池松壮亮が光る作品だった
・前情報何もなし、南博のこともさっぱり知らないで観に行ったわけだが、こういうのもたまにはいいかもしれない
・池松壮亮の演じ方(演じ分け方)は非常に恐れいった。94分とは思え>>続きを読む
いやはや、芝居ってすごい。役者ってすごい。演出家ってすごい。この作品に関わった人、みんなすごい。
この円型劇場での芝居を生で観ることはかなわなかったけれど、ゲキシネでも観られて本当によかったな。大迫>>続きを読む
やはり原点！五右衛門ロックの真髄！
(もう)昨年薔薇とサムライ2を観に行き、雷に撃たれたかの如く、引火されたガソリンの如く燃え上がった私は、おそらくその後数回はライブビューイングやゲキシネに足を運ん>>続きを読む
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「同じような人がいて、生きてるなら、それでいいや」
見ていてすごく救われた
たぶん、そんな人が何人もいる映画だと思った
昨今の社会で「変わった価値観」が「普通の価値観」と同等に認知度を得てきている>>続きを読む
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心がバクバクしている
「まだ、帰らないで」
与えたものが愛を何かは分からなくても、受け取った人がそれを愛とする、か
カメラワークが映画的には不自然なようにも感じるが、人の目線として非常に自然な感>>続きを読む
全体的に「キツい」印象
・主体である自身が、全体として生存バイアスを持ってしか観られなくて、正直気持ち悪かった(自分が)
・あえて「キモい」という言葉は外したが、等身大の感想はそれ。でも多分それは裏>>続きを読む
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・君たちはどう生きるか
・我を學ぶものは死す
・墓の主人(あるじ)
・城はインコで覆われている
・持ち込んだインコ
・君たちはどう生きるか
・お母さんは死んでない
・人間はよくそういうことにする
・>>続きを読む
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坂本龍一という人間を、もっとこの世に存在するうちに注視しておけば、という気持ちになった。
私が彼を知ったのはYMOがきっかけで、おもろい音楽つくる人やな、くらいの印象だった。
星野源の「おげんさん>>続きを読む
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殴り書き
・頭を殴られた気分になった映画だった
・本当に何も知らずにみて、上映後にヨノイが坂本龍一だと知った。もう一回殴られた。
・一番気がおかしくなりそうだったのは、ジャックが走馬灯をみるときだっ>>続きを読む
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(日本語吹替版)
・音楽最高かー！！！！！！！ルイージの携帯着信音がゲームキューブの起動音なの最高だね。
・いや、最後の「ブルックリンの街の地下に卵…！？それにヒビが入ってヨッシーの鳴き声…！？」伏>>続きを読む
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・ずっと名前だけは聴いていてサントラが好きだった。サントラだけ聴きながら、勝手に郷愁とかノスタルジーとか愛情とか感じてた。すごい想像力。
・そんな映画を初めて、それも完全版で観たわけだけれど、結構序盤>>続きを読む
・「ぬいぐるみと喋る人は優しい」通称「ぬいしゃべ」
・「1人で見なくてよかった」という感想の出るものだった。1人で見てたら思考の渦に呑まれていた。
・「優しい」ってなんやねん、なあ、君の思う「やさしさ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
・RRRを先に観たのでインド映画としてのインパクトはそんなになかった。
・そんなに歴史的な部分を(私は)強く感じなかった。
・「お、これは前作のダイジェスト？」と思ったら意外と本編で理解が追いつかなか>>続きを読む
