演説でピタリと歓喜の音が途絶える時、最後に聞こえた女性の感高い叫び。
天に背き道理にもとる。
追記
簡潔に書きすぎた。人としていろんな面に弱いなと思う。結婚の経緯から、愛人の死を自分のせいだと惨>>続きを読む
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かなり前に見た時、このおじいちゃん離脱するなら終わりじゃん!って見るのやめたことを思い出した。ついてきた友達のホビットが戦犯すぎて同情もできない…
性被害者としての感想1割と、ただの呪詛です。読むものではない。
見て救われた部分はない。ただ見てよかったと心から思う。
色んな感情がある。
公表してなんになる。世間様から一定期間避難され、法で罰>>続きを読む
戦闘シーンが熱いとか色々いいシーンはあるけど、最後のイーサンとジュリアの会話が美しい。美は愛なのかも。
女は猿と同じで枝から枝へと飛び移るものなんだよ?!??マ?!君は人間じゃなく"""""枝"""""ってこと⁉️⁉️⁉️
途中まであーはいはい展開だけどテーマソング流れる時にはニヤニヤしてるんよな不思議と
車掌さんいい顔してる
どうにか苦しんで病んで心が壊れるような原因で死んでほしい
落ちていった敵国の戦闘機から沈んでいった船に残された兵、看護婦、その人たち一人一人が自分と同じように数十年生きてきた人であると考える、ことが、キツい。改めてそう思う。
生きるために必死だ。そりゃそうだ>>続きを読む
そんなうまいこといかないよね、ってどこか現実的な自分を拭いきれなかった。病気って甘くない
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チッティの論理感に否定的な方が多い感じだけど私的には100点満点。二重丸あげちゃう。
兄を殺しておいて事故死など許さないその執着。死の淵からでも引き摺り出して、自分の罪は何か自覚させてから命を奪う。>>続きを読む
正直にいえば何がテーマなのかもぼんやり…。でももう絵を見に行って、音楽を聴きに行ってしまった部分も多いから、ストーリーにフォーカスを置いて観る機会が必要。もう一回行くことになりそう。
もうずっとうわぁ>>続きを読む
記録:1週目
飲酒して観たお前の負けです。シラフでもきっとお前は理解できません。残念でした。クリストファーノーラン監督と同じ時代を生きていることに感謝して2週目を観てください。
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2020年8月日本上映、その2ヶ月前に主演のスシャントさんが自殺。映画の内容とリンクして、虚しい気持ちになってしまった。明るい創作と暗い現実。
社長、やってることは酷いんだけど途中から可哀想で可哀想で可愛かった
前半部分はチランジーヴィとチャランの親子共演のための尺だと解釈しました。
インド映画特有のそうはならんやろ、が満載だけど恋愛ものって大体強引だから納得できてしまった。
チャランガル好きは必見ですね。濡>>続きを読む
テーマはかなり重たいものだけど、あまりにストーリーが楽しすぎるから"争いは良くない🥺"って考えがぶっ飛んでいってしまった
やったれ
あと、ラーマさん、好きです。軍服最高ですありがとうございます。でき>>続きを読む
お役所も受給者側の立場も経験があるけど、ほーーーんとにどうにもならないんだよなー
虚しい、嫌になってくる
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愛してると言い合える家族がいて、彼の帰りに涙して、愛してくれていた女性がいたことが幸せなのだと早く気がつく日が来ますように
過去の、脳の闇に囚われる時間が少なくなりますように
言葉にならない。父親が"音楽大学に行かせなければならない"と悟った後からの温かいけど寂しそうな目が泣けて堪んない
私がなんとなく、意味もなく持っている自然に対する畏怖や八百万への信仰(?)を軽やかで鮮やかに描いてくれるから好きなんだよなぁ
生き残り。
↑鑑賞直後の感想
↓鑑賞後数時間後の感想
芹澤朋也、ふーん、お>>続きを読む
最近一所懸命生きようとしてる人を見るだけで涙出てくる
須賀さん、時折見せる表情から奥さんに会いたいんだろうなって感じ取れてしまってものすごく辛い。愛した人を失った男に弱い。
一方は自分の存在に後悔して、言葉には出来たが、思考に苛まれてしまう。もう一方は相手のお陰で感情を得て愛を知る、言葉には出来ずとも心はずっとその人ばかり。
劇場で見なくて良かった。嗚咽しながらの鑑賞で>>続きを読む
先に地獄で待ってろ
この言葉だけで愛の重さが伝わってくるの本当に大好き悶える……